残念でしたね。
心中お察しします。
私も8週で稽留流産しました。
私の通っている不妊専門クリニックでは掻把手術が病院の方針だったので、患者に選択させるということはありませんでした。
患者が手術を拒否した場合はどうなるのか知りませんが、手術するのが当たり前と思っていたので、何の疑問も抱かず手術受けてました。
理由は先生から「手術せずに残留物が残りますと今後妊娠しにくくなる可能性もありますので」と言われたからです。
その後、4か月ほど治療をお休みし、次の顕微授精で妊娠することができました。

お辛かったですね。

１５年前の経験者です。
自分の時は陣痛のような状態になり入院、
流産がわかったので一旦退院して後日手術をしようと決まっていたのに
退院前に胎のうが出てきました。
自然に出た時が最大に開いている状態との先生のお考えで、
退院を取り消して、その場ですぐに麻酔をして手術となりました。
その後長いことかかりましたが、出産。
体質で残った物が出難いので、産後１ヶ月頃の検診時に先生が出しました。
（おそらく麻酔をするかしないかの違いで、する事は手術と同じです）
その数年後、望んですぐに第２子を授かりました。
が、やはり産後、また一ヵ月後に先生に出してもらう事になりました。

知人の話です。
無理に身体に傷をつけずに自然に出てくるのを待とうと、一ヶ月近くそのまま。
ある日出先で突然の腹痛、緊急搬送され、命の危険までに。
もう妊娠は望めないそうです。

体質などによって本当に人それぞれ、誰もが同じ結果になるとは限りません。
どれもそれぞれ利点とリスクがありますから熟考してください。

ゆっくり休んで、どうぞ前に進まれますように。

私は１でしたが、友人で２と３を経験した話を聞きました。

２も３も結局経過は同じらしいです。
完全に流産すると激痛と共に大出血を起こし、その状態のまま病院で内診してもらい、残骸があれば、即手術をすることになります。
麻酔は殆ど効かないので目で見る事はないまでも、効いてもボヤッとする程度なので音や感覚で何をしているのかはすぐ分かるそうです。

音はまだしも、感覚があるっていうのはちょっと話を聞いているだけでも辛かったです。
もちろん全てが体外に出てくれれば、手術の必要はないため激痛と大出血を我慢するだけで済みますが、もし出なかった事を考えると私はかなり怖いです。

なので私は眠っている間に処置してもらえるし、ダルさは１週間ほどありましたが、痛みも特になかったのもあり１を選択して良かったと思っています。
ちなみに完治までは２ヶ月ほどでした。

　私も稽留流産しました。
診断一ヶ月後に、陣痛のような痛み（お腹が押し出すような動き）と大出血があり、そのままトイレに座っていたら、
大きくなった胎嚢が流れてきました。
　翌日も出血があり、トイレに座っていたら、へその緒みたいのが出てきました。
その後の受診で、問題がありませんでした。
人により痛みが、強くて耐えられないと救急車を呼んでの対応になるようです。

まずは、おつらかったですね。
私も５週で流産しました。
もうとっくにご存じとは思いますが、初期流産は、よくあることです。
ママのせいでもなんでもないので、どうか心おだやかに、ゆっくり休んでください。

処置についてですが、自然に任せるといつ出てくるかわからない。
自宅ならまだいいが、外出先で大出血や、激痛に襲われるかもしれないのは怖かったです。
まして上の子の世話があったりしたら到底無理だと私は思ったので、迷わず手術しました。

子宮に傷がつくといっても、そんなに大きな傷ではないのでは。
私の病院では傷云々のことは言われませんでしたよ。

私は手術後半年後にまた妊娠し、元気な赤ちゃんが生まれました。
帝王切開で子宮を切り開いた人でも、１年後には妊娠するんですよ。
傷のことをそんなにお気にされなくてもいいと思います。

自然流産でもすぐ妊娠するかはわかりませんし、残骸が残ったら手術とか、体内で化膿したら大変です。

３の陣痛誘発剤を使用、は、私の病院では選択肢にもあがりませんでしたね。お大事になさってください。

８週での流産経験者です。

心拍が確認出来ず、翌週手術をしようと思っていた矢先に出血、陣痛のような短い間隔での激しい痛みを1日半耐えたものの、なかなか出て来ずに結局、救急搬送で緊急処置してもらいました。
体力的に結構辛かったです。

すんなり出て来て、流産だったのか分からないというケースもあるようですので何とも言えませんが、自然に出て来るのを待っている間の精神的なストレスも大きいですし、残骸が残った場合には手術になります。

痛みや待っている間のストレスに耐えられるようでしたら自然に流れて来るのを待つのも良いと思いますが、耐えられそうにないのでしたら早めに手術を受けるのも良いと思います。

１の手術を選びましたが…
手術予定日の前日に自然と出てしまいました。

翌日病院に行き診察受けたところ、少し残っているといわれ、麻酔ナシで処置を受けました。
すごく痛かったです。

が手術するより負担が軽くて済んでよかった、と看護師さんが言ってました。

４ヶ月後には再度妊娠できて順調に育っているので、子宮への負担は少なくて済んだのかな？とも思いますが、実際どれを選ぶのがいいかはわからないです。

すみません。参考までに。

こんにちは。
この度はつらい思いをされましたね。

さて私も不妊治療の末妊娠したものの、10週目で繋留流産と診断。医師からは手術を勧められました。というか他の選択肢は全くオファーされませんでした。担当医の方針でしょうかね？それとも週数の違いでしょうか？
医師から、次の妊娠のことも考えて一日も早く子宮を元の状態に戻したほうがいい、と云われすぐに手術日を決めました。

実際は手術予定日前に出血が始まり、深夜に手術予定の病院に緊急入院、朝一番で手術をする流れとなってしまいました。出血が始まってから手術までの8時間、痛みで本当に苦しみました。生理痛の比じゃなかったです。あと出血のせいか血圧もかなり下がり、脳貧血状態で自分で身体を起こせない状態になりました。
手術後はあの苦しみは何だったの？と思うくらいケロっとしてました。

自分は手術でよかったと思います。デメリットは特に思いつきません。
あの痛みと出血に自分一人で対応できる自信は自分にはないです。
手術で子宮に傷かつくかどうかは医師の技量も大きいのでは？

一経験談としてご参考になれば幸いです。

私は８週目でけいりゅう流産しました。

手術で子宮がキズ付くことは聞きませんでした。
むしろ、自然に出るのを待つと、腹痛と大出血を伴うこともあるし、
残留物が残ると妊娠しづらくなるから、即手術でキレイにしましょうと。

そして、手術の半年後に妊娠して、無事出産しました。

自然と誘発の選択肢はありませんでしたね。

一晩かけて陣痛を起こしました。海綿体を子宮口に差したようです。母体に負担が一番かからないからと説明がありました。取り出した胎児は検査に出し特別な異常ではなく純粋に流産と判明。
ただ、前夜の措置でショック状態になり生死をさ迷う大惨事となりました。多分私だけだと思いますが、死にかけてしまいました。
その後すぐ妊娠しましたよ。