今年の5月に挙式披露宴したものです。

その涙涙の演出、必要でしょうか。

＞今までこれといった苦労もせず生きてきたので、ありきたりの内容になってしまいます。
で、あれば尚更演出に盛り込む必要はないと思いますよ。

私は多数ゲストとして呼ばれていますけど
時に冷めた目で見てしまうときがあります。
花嫁が酔っちゃってるなぁ～とか

なんか演出が見え見えで萎える時さえあります。

私の時は手紙は読まず、最後に〆の挨拶で新郎と一緒にご挨拶させてもらい、
その時に一言両親への感謝の気持ちと義両親へのこれからお世話になりますと
伝えました。

どうしても手紙を書きたいのなら書くのは構いませんが
わざわざ人前で読まなくても両親だけに宛てればいいのではないでしょうか・・・

わざとらしく、感動させるために、文章を練った手紙は
必要ないと思います。

トピ主さんが、両親に感謝していることをトピ主さんの
文で手紙を読めば十分です。

花嫁さんがその人の人生、両親の感謝の言葉を述べるだけでも
十分感動します。

ゲスト感動させ、涙を出させるための手紙ではなく、
両親に感謝を伝えることを目的の手紙でよいと思います。

ありきたりでもいいんです。

ちょっとした家族のエピソードなど入れたりすれば
いいと思います。


花嫁が泣かせるための手紙を練っているって、ちょっと引いてしまいます。

結婚式の目的を考えてみてください。

どんな手紙でも感動しません。
「そんなの、家族だけでいる時にやってくれ」と思います。
どうしてわざわざ「お祝いして下さい」と呼んだ人の前で手紙を読むのか
その精神が理解できません。

これまで一度だけ感動したことがあります。
新婦は新郎と6年間の交際の末結婚しましたが、5年前に亡くなった
新婦の父に向けた手紙です。

手紙、止めたらどうですか？

ご結婚おめでとうございます。
今が準備等で疲れがピークになっている頃ではないでしょうか？

さてお手紙の件ですがトピ主さん勘違いしていませんか？
花嫁の手紙は感動させるために読むものではありませんよ。花嫁さんがご両親に感謝の言葉を伝えるものです。会場にいらっしゃる皆さんを感動させる言葉よりもトピ主さんが心をこめて感謝の思いを伝えなければ意味がありません。
そうは言いつつも私の友人の花嫁の手紙です。
「今まで伝えられなかったありがとうを今ここで伝えます」と
「お父さんお母さん結婚して私を生んでくれてありがとう。病気の時看病してくれてありがとう。」から始まり「お弁当を作ってくれてありがとう、お料理を教えてくれてありがとう、時には厳しく叱ってくれてありがとう」と思いだす限りの「ありがとう」を伝え最後に「結婚を祝福してくれてありがとう。私もお父さんたちのように幸せな家庭を築きます、ありがとう」としめましたもう１５年ほど前のお話です。ただ「ありがとう」を伝えただけなんですよ。でもいまだに心に残っています。難しく考えないで素直な気持ちを伝えてください。素敵な披露宴になりますように。

来賓の方を感動させる為に読むのですか？
今まで育ててもらった御両親への感謝の気持ちや、これから、お付き合いをしていく夫の親族への挨拶などを表すのではないですか？周りが泣くような手紙って、パフォーマンスみたいですよ。

感動させよう！なんて思うと嘘くさいいやらしい手紙になるのでは？
ありきたりでいいので普通に素直に書きましょう。花嫁の手紙は、全てがありきたりです。そういうものなんです。ありきたりの結婚式の、ありきたりのお決まりの儀式の一つ。人生ってそういうものです。変に気取らないで、素直が一番ですよ。人の評判気にするよりも、手紙を書く相手に本当に伝えるべき事は何なのか、自分を振り返りましょう。

結婚式場にシナリオライターはいないのですか？
その方と対話して書いてくれるプロがいるはずです。

感動は嘘をついてまで得る物ではありません。

今まで育ててくれてありがとうという感謝の気持ち。
これから頑張って家庭を築きますという自立の気持ち。
それを言葉にしただけ。

ありきたりな言葉でも充分に伝わります。
それでいいんですよ？

私は友人の結婚式でそう感じました。
花嫁のスピーチ、良かったなぁ。
内容は覚えてないけど。
緊張してる姿がかわいかった。


あ。
私は恥ずかしかったのでやりませんでした。
友人には非難されましたけど。
「うちらは恥ずかしくてもやったのに！あんたも涙流して、恥さらしてやらんかい！」との言葉でした。

だって恥ずかしくて嫌だったんだもん。

まずは、ご結婚おめでとうございます。

さて感動する花嫁の手紙を書きたいとのことですが、気負われず素直に両親へ（もしくは列席者に）感謝を述べれば十分だと思います。
そもそも感動させる為に書こうというのが間違いかと、、、、。
花嫁の手紙って、感謝を述べて→これからは夫と二人で新しい家庭を築いていきますという表明だと思います。

>これといった苦労もせず生きてきたので
あの～、これってすごいことだって気付いてます？
それだけ守られて生きてきたんですよ。

招待客を感動させなきゃいけないものなのでしょうか？
私の時は、文章は短めでしたが　親に対する気持ちそのままを書きました。
伝えたいと思った事を書けば　どんな文章でも自然に感動を生みます。