トピ開いてくださってありがとうございます。
最近気づいた家計簿のつけ方について、おこがましいですが発表させてください!
私は結婚して5年一応家計簿をつけてはいます。
が、お金が足らなくて困る事はないのでなんとなくつけているだけで、
果たして有意義に使えて、しかるべき額を貯金できているんだろうか家計簿を見てもさっぱりわかりません。
しかも、一年に一度くらい気まぐれで家計簿のつけ方をがらっと変えたりしているので、全て中途半端です。
日頃はクレジットでほとんど払い(家計簿には使った日に計上しています)
年に3回の帰省や旅行、急な冠婚葬祭。
インテリアが好きなので家具系の購入。
ボーナスが出ればアウトレットでお洋服の大人買い。
臨時出費も多く毎月の出費にかなりの差があって何を比較していいのやら。
しかし、私は昨月気付きました。
今までは食費、日用品、交通費、交際費、付き合い、外食、趣味購入、本etc・・と細かくつけていた為
どこをカットするべきなのかわからない。
それならばと、食費日用品はまとめて6万円として、その他は
夫小遣い、妻小遣いの他
「雑費・必要なもの」「雑費・そんなに必要ではないものゆとり費」
に大きくざっくり分ける事にしました!
これにすると、敬老の日のプレゼントは必要なもの、趣味で買ったお皿はゆとり
帰省とお土産は必要なもの、寝室のテレビは、なくても生活できるからゆとり。冷蔵庫だったら必要なもの。
(一応使徒も隅に書いています。)
と、わかりやすくなるのではないか!
…と思ったのですが
気が変わりやすい私はまた何か不都合を見つけて中途半端に終わるのではないか
と我ながら危惧しています。
みなさまはおすすめの家計簿法がありますか?
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