誰しも小さいころは何も考えずに
ああなりたいこうなりたいと思い描いたものではないでしょうか？

現実はそう甘いものでなくても今の時代それに近いことが
できる世の中です。

宝塚に入りたかった人が真似して作っている劇団とかありますよね。
本物でなくてもその雰囲気を味わい存分に浸れる空間ってあると思うのです。

子供のころの夢、思い出してみてはいかがですか？

私は歌手になりたかったので今、歌を習っています。
自分の体が思い通りにならない現実は現実として、憧れた歌手のように歌えるように日々楽しんでいますよ。
続けているとやはり変化するものです。
トピ主と同じアラフォーですが音域が広がりました。

大人だからこそ楽しめる世界もたくさんあります。
子育てしながらでも調べることは可能でしょ。
どうぞ素敵な趣味にチャレンジしてみてくださいね。

40代前半の兼業主婦です
私は平日は仕事をしているので、なかなか自分一人の時間が作れませんが、趣味といえば、ガーデニングです
庭の花壇や玄関先などにハーブを植えたり、イングリッシュローズを植えたりしています
朝みんなが寝ている時間に、草花に水やりをして、うっとりと眺めています
あと、自分のお給料日には、日帰り温泉に行って、のんびりしています


他にやりたい事と言えば、着物を一人で着付けられるようにしたいので、着付け教室にも通いたいですね
やりたい事が沢山ありすぎて困っています
何か夢中になれるものがあると人生輝きますよね

私は、資格の勉強をしたり、通信制の大学（私の住んでいる国では通信でもさまざまな分野で本格的な学位が取れます）で科目登録して勉強するのが好きです。

最近は、日本語教師と天文学学士の通信コースに通っています☆

友人はカービィにハマり
ついでに？痩せて肩こり解消
樫木先生の声に癒やされて楽しくダイエット出来たとか‥

最近インコを飼い初めたので三時間おきに餌やりで、それが一番楽しいです。

私は39歳で専業主婦、２児がいます。
私も、読書やドラマ観賞が趣味ですが、夢中になるというほどではありません。
でも、つい最近、夢中になれるものが見つかったんですよ。子供達と一緒に見ていた某アニメが面白くて、今はその漫画を読んだり、アニメグッズを集めたり、見たりするようになりました。自分のするべきことはこなしつつ、アニメに夢中なので夫の理解は一応得られています。そのアニメ好きが広がり、アニメ主題歌をピアノで弾いてみたり、作者に手紙を書いたり、声優さんの芝居をチェックしたり（さすがに見に行く時間はとれませんが)、アニメソングを聞いてみたりと充実しています。
よく、新聞で著名人や最近活躍している人のインタビューを見かけますが、私はそういった人たちがどんなことに夢中になって、仕事以外にどんなことをしているのか注目するようにしています。その中で、お世話になった人や助けてくれた人に手紙を書いている人がいて、私も自分の意見や気持ちを手紙で（メールではなく)発信したいと思うようになりました。他に、中高生向けの青春ストーリーを読んだり、最近は志向が若返っています。

趣味は、向き不向きか、楽しいかとか、かじってみなきゃ
わかりませんよ、私が、やってもみず、頭だけで判断していて
実際、エアロビクスや色んなことを試してみて、こんなに楽しい
事なんだと、ハマっています。
何事も考えるだけではだめ、やってみないと・・
年齢を重ねると、夢中になれる事って、持ってたほうがいいですよ

水墨画。
意外と楽しいんですよね。

　50代になって、初めてジャニーズ、K-POPのアイドル好きになりました。
　
　応えてくれるんですよね。彼らは。コンサートは無理でも小さなお子さん連れのハイタッチ会参加者もいますよ。お子様と一緒にダンスや歌も楽しめると思います。年配でも女子高生とか若い方とお話もできるし。若返ります。上げ底靴も兵器として活用中。おひとり様でも全然平気。

　CD購入やコンサートもお小遣いの範囲内、月数千円～２万円で応援できます。今は無理でも、ちょっとしたら子供と一緒にライブにもいけますし。家族も安心して（想像できる範囲なのでしょう）出してもらえます。

　私は若い頃の蓄えがあるので地方のライブやハイタッチ会へも旅行を兼ねて行きますけれど。もっと早くハマればよかった。

なんて、ちょっと大袈裟なタイトルですが。
トピ主さんは、暇つぶし程度の趣味ではなく、夢中になれるほどの趣味を探しているのですね。夢中になれるほどの趣味を見つけられるかどうかは、その人の資質によるところが大きいと思います。

例えばアラフォーの私は、仕事ではよく夢中になり、一つの分野を極める探究心や努力を持ち合わせていたので、これだという趣味が見つかれば、仕事と同じように夢中になれるだろうと、あらゆることを試してみました。
結果、趣味のテーマは、自然・歴史・感情表現ということに行き着き、その集大成として短歌を始めて10年ほどになります。
しかし、最初から夢中だったわけではありません。短歌を作るにも知識とテクニックが必要なので、先人の短歌の解説書や短歌の作り方の本を山のように読み、教室に通い、短歌コンテストにせっせと投稿し、ようやく上達してスラスラと短歌を詠めるようになるまでに5年以上かかりました。
いえ、そんなことしなくても短歌を自由に作れますよ。でも、上達しなければ夢中にもなれない。夢中になると誰かに披露したくなる。

トピ主さんは今までに、何かに夢中になった経験はありますか？

50代、アラカンと呼ばれる世代だそうです。

ことば尻を捉えるようですが、「夢中になれる趣味」ってその人の中からわき出して来るものでは
ありませんか？
誰かに、これが良いですよ、こんなことはどうですか？と勧められても、本人の心に響かなければ
何の役にも立ちません。

普段から好奇心を持って周囲のことに目を向けていると、あなたの心を捉えるものに出会うかも
知れませんね。

私はこの年代お決まりの「韓ドラ」から韓国語を学びたくなって、町の講座に通い始めて4年目に
なります。　費やした年月に見合う力はついていませんが、楽しいです！

そして、数ヶ月前家族でハワイに出かける用事があり、通訳代りに連れて行った娘に頼りっぱなしの
わが身が情けなくて、帰国してすぐに町の英会話講座にも通い始めました。
こちらは、学生時代大好きで得意科目でしたがしょせん田舎の高校生。　それ以上の勉強は叶わず
諦めて数十年経っていたものです。
でも、諦め切れてなかったんですね。　楽しいです！

週替わりで英語漬け、韓国語漬け。　覚えるそばから忘れて行くのですが、何より辞書を引きながらの
予習復習は楽しいですよ！