似たような経験で得た結果。
聞けば欲しいとか欲しくないとか言いますが、アメリカにあるものなら、知らないものなわけで、
子供は知らないものは欲しがりません。
なので、主様がそちらの生活の中で考えて、良いかな？と思ったものを送ってあげればそれで良いと思います。

それが例えその子にとってつまらないものであっても、気にかけてくれる親戚の存在を伝えるものになるわけですから。

が、10歳はまだキャラグッズとか喜びますよ。
こっちで買えない○ズニーグッズとかいいかもしれませんね。

書かれている内容は、すごく壮絶な内容なのに、物を送って喜ばすってどうですかね？

物より言葉。電話とか手紙とかそんな方が良いのでは

文房具は日本の方が可愛いものが多いと思うので、可愛らしいパジャマや洋服、きれいな下着や靴下、バッグやリュック、はどうでしょうか？義理のお父さんと一緒に暮らしていると、新しい下着を買ってもらうのも言い出しにくいと思いますし。遠くから自分のことを気にしてくれる人がいるというのは、とても嬉しいことだと思います。

１０歳の姪に、鍵つきの日記帳を上げました。

ママへの想い、パパへの気持ち、いろんな想いが小さい胸にあふれているかと思います。

聞いてあげて抱きしめてあげたいけれど、できない。日記に書いてごらん。というのはどうですか？

そうして、もしできたら、とぴ主さんと文通など続けられたらどうかと思います。

お母さんが失踪してしまって、大変ですね。あと１－２年で生理も始まって女性ならではのサポートが必要になる時期、心配です。

おばあさんとおじいさんが傍にいるということですが、みんなで見守りたいですね。

１０歳ともなると好みもはっきりしてきますからね。
義理の父親か、祖父母に聞いてください。
誰も正解答えられないと思いますよ。
今まで姪と交流はなかったのでしょうか？
あったのなら好みがわかる部分もあるんじゃないですか？
今まで対して音沙汰もない、私を捨てたお母さんのお姉さん、からのとってつけたようなプレゼントなら・・・・
逆に彼女を傷つけませんかね？

そうですね・・・きっと物より手紙やメールが嬉しいんじゃないでしょうか？
「いつも思っているよ」とか、「心配しているよ」とか。
「妹も事情があって仕方がないんだと思う」とか、妹さんのフォローもしてあげてください。
「なんでもいつでもメールで相談にのるよ、日々の学校のことや想いを聞かせてね」って書いてあげたらどうでしょうか？
女の子にとってお母さんは大切な存在です。
これから思春期になって、微妙な時期ですし、気持ちをサポートしてくれる大人の女性が身近にいてくれると心強いと思います。
メールのやりとりできる関係になることが一番のプレゼントでしょう。

また、アメリカに遊びにこさせてあげるのもいいかも。
物をあげるより、アメリカの生活を体験させてあげる方が宝物の経験になります。
まあ、数週間、姪御さんを預かって面倒を見るのは大変ですから、トピ主さんに余裕があれば、ですけれどね。

ありきたりだけど、ぬいぐるみ手触りが良くて手のひらサイズか抱っこできるくらいの大きさ。

同じく感触のよい毛布、タオルケット（スヌーピーの仲間、ライナスの安心毛布からのヒントです）

ねこを飼っているんですね、人はふわふわで丸くて暖かいものに触れていると安心するそうです。

ねこがまさにそれです。

何かいい案が出てくるといいですね。

ネコがついてるグッズはどうでしょうか？

私もネコ好き。ネコがついてる物はついつい買ってしまいます。
最近は食器を買いました。

これから寒くなるのでネコちゃんのついた靴下とか防寒グッズはどうでしょう。
とりあえず今私の周りにあるものは…
カレンダー、文房具、パスケース、トートバッグ、傘、スリッパ等々…です。
私は逆に姪っ子からプレゼントされた物が多いです。

主さんからのプレゼントで姪っ子ちゃんの心が軽くなると良いですね。

我が家にいる娘達は、姪ごさんと同年代で、猫好きです。

好きなことをして寂しさを埋められると良いと思うので‥
猫や犬のグルーミングセットやかわいい迷子札、首輪などはどうかな？

夢中になれる事が見つかればいいな。


あと、海外から手紙が届くと嬉しいと思います。
文通してみませんか？

それと、天然石のブレスが最近気に入ってますよ。


他人事に思えない‥。

まず義父さんに持ってないかの確認が必要ですが、
簡易デジタルカメラなんてどうですか？
ランクを落とせば、メモリもちゃんと取り替えてデータ保存もしっかりできる、デジカメって安く手に入りますし、ネコちゃんの成長を撮ったり、撮った写真をプリントアウトしてもらって文通とか、良いと思います。

私自身、小学校の頃（２０年以上前ですが）、魚眼レンズカメラにはまったり、使い捨てカメラですが撮りまくってました。

もし、１０歳の子でカメラをまだ持ってなかったら、宝物になると思います。