蔵ではないですが、２階のさらに上にロフトがあります。
結構広いので主人の基地と物置を兼ねています。
私も主人も大きいし梯子で登らないといけないので、
滅多に上がりませんね。
年をとると益々使わなくなるでしょうね。

でも捨てられないけれど日頃いるわけじゃないものを置いとけるので、
重宝はしています。
限られた広さと予算の中で収納をたっぷり取ろうとなると、
やはり蔵のような高さに制限のある部屋を作るのがいいのかなと思います。

「蔵」と言うから白塗りの土蔵が何棟も立っている旧家を連想しました。
が、それってただの中途半端な収納スペースのことですよね。
ウォークインクローゼットほど高さもない、納戸と言えるほどのスペースもない。
ハウスメーカーが無理矢理収納スペースを作り一般受けしそうな名を付けただけの物。
高さが１４０センチでは掃除しづらいのはもちろん、物の出し入れも大変で結局デッドスペースになります。
ロフトも夏暑い、上り下りが大変で同様です。
お奨めするのは、玄関脇に４畳ほどの収納部屋を作ってみては？
とても便利ですよ。
靴、コート、傘、スキー板からベビーカーまで段差無しのタイル張りにすると水泥汚れを気にせず大物まで収納出来、玄関脇なので出し入れも楽です。
靴を履いたままでも、室内（廊下）からも出入りできるようドアは２つ。
室内側出入り口からの床にはスノコ（渡り板）のような物を引くと靴下のまま入れて便利です。

一昨年我が家を新築した時に取り入れました。
14畳の高さ1.4mの収納部屋を二階の一部に作り、その上に2.5階を作りました。 アクセスが全ての階から良く、収納に便利です。
掃除等は身長が170cm位までしたら、そんなに苦労しません。
収納に入っている主なものは
タンス（結構背の高いものでも、上下に分割すると入る)
扇風機 5台
季節の着替え(衣装ケース15)
ファンヒーター 5台
大型旅行カバン 3個
その他の諸々

通路部分も配置できて、アクセスも便利にできています。

ただ、このコンセプトは不動産取得税、固定資産税の多少にならないのがメリットです。
一番いいのは、室内納戸を十分取ることだと思います。
意外と重宝しているのが、家にできたデッドスペースを活用した外からアクセスできる物置きですね。
冬タイヤとか、庭用品を収納するのに最適です。

蔵のある家を見学しました。結果、蔵に入る時と出る時、二回頭をぶつけました。ドコッと思いっきりぶつけた音に案内の人が固まってました。小柄なだけに頭を下げる経験が少ないからなのか…とにかく私のせいなんですが…。私には向かないと判断しました。

友人はそのメーカーで蔵のある家を建てて、上手に活用しておしゃれに暮らしています。

実際見てみると良いと思います！

一般的に「蔵」と言ったら母屋と別に作られた倉庫のような建物です。
トピ主さんが書いてるのは「屋根裏小部屋」と言います。

我が家は屋根裏小部屋があります。かなり広いです。（天井までは140cm）。
納戸は日常的に出入りしますが、屋根裏小部屋は普段使わない物の収納として使っています。
上り下りは天井から梯子を下ろします。

>見た目はかっこいいと思うんですが。
屋根裏収納はかっこ良くありません。清潔な屋根裏です。
外から存在を知る事はありません。勉強が足りません。

自宅を新築する場合、沢山勉強してください。
住宅メーカーが主催する「新築見学会」が良いです。勉強になります。
私は２０棟を超える新築中住宅を見学しました。実際に見なければ理解できない。

うちは蔵ではありませんが、２階のさらに上に屋根裏収納を広く作りました。
高さ１ｍ４０ｃｍの空間です。
梯子ではなく階段をつけたので非常に便利に使えています。
天井まで低いので、掃除はしにくいです。

普段使わない物をまとめて屋根裏収納に入れているので
部屋がごちゃごちゃせず非常に助かってます。
物が多い人にはおすすめです。

蔵っていうと格好いいけど、用は、家の中に物置がある家、のことですよね。
天井が低いから部屋とはいえない。というような。

掃除は確かにしにくいけれど、子供には楽しく、秘密部屋になったりしますよね。物が多いならいいのでは。

蔵のある家のタイトルで、土蔵つきの家を想像しちゃいました(笑)違いましたね。
蔵のある家のことですね。以前に、建売物件を見学したことがあります。

我が家は、小屋裏収納(ロフトスペース)は梯子ではなくて、固定階段で上がれます。なので３階感覚です。
掃除ですが、思ったより全然ほこりが溜まらなくて数ヶ月に１回しか掃除機をかけてないです。
収納場所としても優秀だし、子供には遊び場として人気ですね。

感想ですが、蔵の家のスペースは中二階にあったので、非常に圧迫感があって私には苦手でした。(お住まいの方、すみません)
今の家のロフトは屋根の勾配のおかげで圧迫感は少ないです。
どちらにも言えますが、天井が低いので長時間作業してると首が痛くなる。気をつけていても、たまに頭もぶつけます。

実際にそのような建物を見学されるのが一番だと思いますよ。

私は身長150センチですが、屈みながらの蔵の掃除は大変ですよ～。
ロフトも、自分達の寝室と子供部屋に作りましたが、高すぎて昇るのが恐ろしい！海外旅行用の大きいスーツケースとか、滅多に使わないものを置いています。
まぁ、普通に収納庫を作るスペースが無いから蔵とロフトを作るわけで…、もし普通の収納庫を丸々一部屋作るスペースがあるなら、もちろん普通に作ったほうが断然いいですよ。
蔵とロフトは、収納スペースが無いお家に少しでも収納スペースを増やすための、苦肉の策です。

我が家は15年ほど前にそのＨＭで建てました。が、その当時、我が家のある県では『蔵』部分の床面積が延床面積に含まれたため、建ぺい率の関係で『蔵』は断念しました。
その後わが県でも『蔵』の床面積は延床面積に含まないと解釈が変わり、友人宅では『蔵』を作ったところもあります。

延床面積の制限が問題ないのであれば、収納力という意味では良いと思います。が、できればきちんとした小部屋を一つ用意した方が楽でしょうね。
また、ご自身の性格などで「収納したらしまいっ放しになりそう」と思われたりするのであれば、良く考えた方が良いと思います。

我が家は屋根裏を抜いて勾配天井にしました。高い天井のおかげで狭い部屋が圧迫感無く過ごせます。収納よりも、こういう選択もありますよ。

住んでいます。
あるハウスメーカーの商標ですが、
今では、他のメーカーも大分真似をするようになりましたね。

メリットは、何と言っても収納力ですね。
高さこそ1.4mしかありませんが、
8畳と、4畳の、全部で12畳ほどの空間ですから、
我が家のように、捨てられない夫婦には大変ありがたい空間です。

腰が痛くなる、などの意見もありますが、
それは、設計と、使う人の工夫で何とでもなるかな？

我が家の蔵は、
細長い空間にしてもらって、入り口を対面で2か所作ってもらったので、
そんなに奥まで行く必要のない作りにしてもらいましたので、
収納機能としては不便を感じたことはありません。

デメリットは、生活動線が長くなることですね。
2，5階分の高さがあるので、
最上階に一気に行くと、ちょっと階段が長くて嫌になります(笑)

足腰が弱い人が住む家ではないかな。

子供のいる友人も、蔵のある家に住んでいますが、
子供は大喜びだそうですよ。

なので、世帯構成員が若い世帯には良いんじゃないでしょうか？
お年寄りがいるなら、勧められないですが。

我家は、ハウスメーカーで30年前に建てました。
その頃、屋上階の屋根裏部屋を蔵風にすること
が流行っていました。

我家も流行に乗りましたが、使用していたのは
ほんの数年です。後は、物置へと変わりました。

偶に上って見ますが、埃が大変な量になります。
全てにカバーを掛けている訳ではないので、降
りた時には、手足が真っ黒です。

今から考えれば、部屋を仕切って扉を設置して
置けば好かったと思います。

蔵のある家を去年新築しました。我が家は六畳と四畳半の二部屋作りましたが、四畳半の方は旦那の趣味部屋になってます（エアコン完備）。


何より収納量が格段に違います。我が家は子供が三人いるため、蔵の存在はありがたいです～

ただ、他のかたがおっしゃるように動線が長くなり、階段がちょっと大変ですが…でもそれを補って余りある魅力がありますよ！

部屋と言っても、2階の天井が高いので半分床を張って柵をつけて、はしごで昇り降りする簡単なものですが、その昇り降りがたいへんで結局、ガラクタを置き放しの物置です。夏はものすごい暑さになります。スペースがあるだけ、溜め込んで片付けられない、捨てられないことになるので、お勧めしたくはありませんね。ウチには屋根裏だけでなく、家中のどこにも、父や、結婚して別居した兄の荷物があふれ返っていて、ダレがこれを片付けるの、ワタシは知らないよって、うんざりな状態になっています。

某ハウスメーカーの蔵のある家。
もう蔵なしでは住めない！って程気に入っています。
他の方も書かれていますが、2.5階分の高さがあるので、
他の部屋の天井を高く作れたりと、その他の部分でも気に入っています。

とにかく収納力があるので、お薦めです。