スルーすれば良いだけ。

後はうわべだけで”貴方の方が凄いですよ”と、言えば良いです。

私に嫌がらせや、私を下げようとするなら徹底的にやりこめますがね。
何故その人が私より下かを徹底的に説教します。

年上だったり立場が上だったら、逆に褒め殺しです。

受けて立てばいいのでは。アンフェアな手段を使って褒められたり他人様を仲間外れにして楽しそうにしたりするのでなければ非難される筋合いはないです。それよりトピ主さまの被害妄想ということはないですか？たしかに”いつも自分が上でなければ気が済まない”ひともいるとは思いますが傍から見てそういう被害妄想を持っているひとも同じくらいいるような気がします。個人的にはどちらとも深くかかわりたくないです。

いますいます、そういう人。
そういう人はもう性格なんか直らないので華麗にスルーですね。
あえて気付かないふりみたいな。
「この人は人への気配りとか思慮に欠ける人なんだなー」って見方するとあまり気になりませんよ。

例えば、私が「○○ちゃんってかわいいよね」と言うと、「ええ～。そうかな？全然かわいくないよ」
自分以外の誰かが合コンでモテたりすると、「今日の合コン最悪～」
私が、彼氏からブランド品の誕生日プレゼントもらったりすると、「今度彼氏に○○(もっと高いブランド品)買ってもらうんだ～」

とにかくどんなに小さなことでも人に負けるのは嫌という人がいました。

私は何を言われても「うんうん。そうだね～(棒読み)」と言って流していました。
だっていちいち相手にしていたらめんどくさい。

そういう人って何かしらの不満やコンプレックスを抱えている人が多いんですよ。
だから人を見下すような発言をして、自分の下らないプライドを守っているんです。

一番の対処法は生暖かい目で流すことなんじゃないでしょうか？
私はいろいろな不満が爆発してそういう人とは絶縁しましたが。

いつの時代でも、どこでも必ずいます。

対処もなにも、スルー。

機嫌が悪ければ必要以上にかかわらない。
仕事なら必要なことしかかかわらない。
嫌味を言っても、右から左～

内心では、どつき倒していても、どこ吹く風～って感じでいるしかない。

精神が幼稚なんだから同じ次元で対応しないことです。

うまくスルーするも何も、無視すれば良いだけでは？

私は自分に与えられた仕事を、黙々とこなしていました。
そうすることが当たり前なので、何を言われようが気になりません。
きちんとやっていれば、周りからもきちんと評価してもらえるし、益々信頼度も上がるし、良いことばかり。

人を羨んでいても、仕事は進まないし、評価は上がらないし、悪循環ですよね。
人を羨む暇があるなら、仕事すれば良いのに～と思っていました。

現在似たような同僚を持つ者ですが、そういう人って何をしても無理なんですよね。
何をしても悪口言うし、なので、自分の心を強化するしかないです。

「気にしない・関わらない」

そうしないと自分の心が折れちゃいます！
それかもうその人のその反応を逆に楽しんじゃいましょう！
きぃーとなっている分、あなたができているってことですよ

対処したり、
スルーするのは勿体無いです。
ただ「視て観察する」と良いです。
傲慢な人間の姿を、
観察すると良いですよ。
余裕があれば、
そのときに沸いてくる自分の感情も、
覚えておくと良いです。

また、
アナタ以外の人が褒められている場合、
そのひとが不機嫌になっていたら、
その様子を視て、
ほかの人に、
目で知らせるとどうでしょ？
「ほら、（自分が目立たないからって）不機嫌になってるよ」
って笑ってやればいい。

自分が褒められている場合だったら、
そのひとの様子をじっと観察したらいい。

真面目に付き合うと張り合ってきてとても疲れるので、適度に持ち上げておけば良い。
自分が一番だと気が済むんだから、
会話は基本的に「えー、そうなんですかぁ？すごいですねー。」
自分の心に余裕がある日は、適当にセリフ盛って気分アゲてやったりして、反応を見て楽しむ。

相手に媚びてるなんて、自分を卑下することはありません。
これは、無駄な労力を使わないためのテクなのです。

スルーの方法なんですが、仕事が一緒な限りなかなかスルー出来なかったです。私の場合。
勿論スルーするように努力はしましたよ。
ですが、そのスルーの意識そのものにもがんじがらめです結局は、自分と同じ思いをしている人が増えること。と、人数が増えて分散できる空気があるかということです。
10人～1５人位の人数んでしたらスルーするにもしにくかったです。
短期のバイトだったんですが、その短期の6か月ですらすごい長く感じ早く辞める、早く終わる事だけを祈ってました。生活がかかっているのですぐにやめれなかった、濃縮でその人間の業に包まれてしまったって感じです。
私の場合わかってもらえる人がいなかったので、余計苦しかったです。