どれがマスターでどれが複製か見てわかるはずありませんよね。
もらったキーをそのまま返しただけで。

キーの番号がその受け取りに書いてあるって事でしょうか？
こちらに複製の無いもので言われるって事は、もしかしてキーをなくしたという事を理由にして敷金礼金からの差引を考えているのかもしれませんよ。

用紙の控えやコピーをまず送ってもらうように言って、ダメなら警察の詐欺を扱うような所に相談してはいかがですか？

＞マスターキー2本を受け取ったと言う用紙(夫の署名有)があると言われました。

その署名入りの用紙を、まず見せて貰いましょう。
どうも、不動産屋の内部での伝達ミスだの事務ミスだのの匂いがします。

揉めた場合には、「契約書」が優先されるとは思いますが、
もしも「夫の署名」が偽造だの、口からでまかせの可能性もあるので注意です。

「鍵を交換するので、費用を支払え」と言われるかもしれませんが、慎重に。

とりあえずその署名のある書類のコピーを送ってもらいましょう。
それを見てからじゃないですか？？
その書類と賃貸契約の書類のどちらに法的な正当性があるかだと思います。
もしかしたらそんな書類自体ないかもしれないし。。。
賃貸契約書もあるし、そんな要求に応じることはないと思いますが、早くけりをつけてしまいたければ費用を負担して鍵をつけかえることで決着をつけるのもありだと思います。
私だったら、事のしだいによっては弁護士さんに相談します。
消費生活センターでもある程度の相談には乗ってもらえると思います。

契約書と鍵の受領書なるモノの日付は同じですか？

契約書の内容に沿って事を進めて下さい。

同時に最寄りの、宅地建物取引業協会に相談して下さい。

おそらく、業者の書類或いは記載ミスでしょう。

夫にそのような署名をしたのか確認。
夫は玄関のマスターキー２本のつもりで署名したのかもしれません。

賃貸借契約書を持って不動産屋さんに行き　夫が署名したという用紙も見せてもらってください。
オートロック交換となると大変です。

キーそのものより，カギの取り替えでしょうね。
次の入居の前に取り替えたいけど，費用は出したくないので言いがかりをつけて取り返させたいのでしょう。

トピ主さんの手元にある契約書が正しいはずです。
弁護士さんか、都道府県の中に、不動産取引を監督するかがありますので，そこに相談してみてはいかがでしょうか？
県庁に電話してみてください。

夫の署名の用紙のコピーは送ってもらうことが出来るとは
思いますが、実際に受け取ったのが今お持ちの分で間違いないので
あれば、署名が誤りであり、受け取ってないものは返せないと
突っぱねていれば支障はないと思います。

契約書と相手手持ちの用紙の中身が矛盾してますよね。

まずは相手の持ってる用紙のコピーを請求しましょう。
また、こちらの契約書のコピーを送って、
何故契約書の記載と異なる要求をするのか説明を求めましょう。
両方の書類の作成者が不動産屋なら、先方に説明責任があります。

結論から言うと、ないものは返せないので、
ほっておいていいと思います。

色々なトラブルを相談する機関がありますので
そちらに相談されるといいですよ。

恐らく署名した書類の記載ミスだと思いますよ。
マスターと複製のつもりがマスター２本と書いた書類を渡したのか…。
だって契約書には複製とマスターと記載されてるんですよね？
契約書作成＆説明と、署名させたのは同じ人ですかね？
こちらは家主なので貸す側で不動産屋さんとおつきあしていますが
結構、信じられない事務の凡ミス多いです。
かと言って商売しているのに、明らかな嘘ついたり偽造したり
鍵の交換代金を支払わせようと工作したりはしないと思いますが…。
送って貰っても、ホラ署名してあるってことになるだけでは？
契約書にはマスターと複製だと書いてあるのですし
恐らく契約時に鍵の受取書類を！と出されて署名したのだと思いますし。
沢山の書類の中言われるままに署名してしまうでしょうし。
契約書とは違いマスター２本ですなんて説明はなかったように記憶しているが…位に言っても良いのでは？
そもそも契約書と内容が違うモノに署名させるのも不動産屋さんが悪いのですから。そこら辺もつついてみたら？

因みに複製かマスターかは分かります。
詐欺だなんて警察で騒いだら恥をかきますよ。