誰からも必要とされてないことはないですよ！あと貴女の疑問も少なからず世の中の男女が不安に感じ、乗り越える悩みでもありますから、心配しなくて大丈夫です。生きていると「自分の存在意義」みたいな確認をしたくなる時期も迎えます。そんな時にね、「きっと無理してるんだろうな、相手は」とか考えてみたくもなるのだけれど、無理してたのは「ご自身の心」なの。何か見えない不安って20代は芽生えやすいです。本当は早く不安にさせる「問題」に気付ければいいのだけれど、「見えない不安」というのは厄介で、１つ１つ成長過程で現れますから、「なにが不安なのか」の説明も難しい場合があります。だけれどね、１つだけアドバイスするなら、貴女は知らないだけで、貴女が存在する事で、誰かが救われていることもあるのです。今の貴重な時間を楽しんでくださいね。女性は笑顔が一番ですよ！

まぁ確かに、誰にも必要とされてない人なんていないのかもしれないけれど
そうだとして、それでトピ主さんの不安は本当に消えます？ 消えるならいいですけど。

悪い方向に考えてしまう癖があるんですよね？
時には、本当にお呼びでない場面だってあると思いますが
そういう時に不安にならずに冷静でいられますか？

その場面でトピ主さんの事が必要か必要じゃないかの判断は相手にお任せするしかないです。
どっちだったとしても受け入れるしかないし……。
必要とされる場面もお呼びでない場面も、どちらも、誰にだってあるので気にする事ないですよ。

まだあなたくらいの年齢、
社会人２年目のうら若き女性なら可愛いけど、
私以上の年齢になると、
僻みっぽいといわれるだけで、
可愛くないものですから、
今のうちにたくさん悩みきって解決しておきましょう。

歳の離れた中年女の私の話なんか聞きたくもないでしょうが、
（と、また僻みっぽくなる）、
トピ主さんの経験した、
「誰か誘ってください」ケース。
私もイヤな思いしました。
グループ仲間で話してたとき私がお声をかけたら、
一瞬「ゲッ」とした顔されて他の人と目配せしたような感じで、
スルーされたことがありました。
すごく傷ついた。

嫌われているというのは、
悲しいなと思います。

キツイ事を書きますが、トピを読んで感じたのは、『考え方が幼い』という事です・・・

友達同士でつるむ（＝仲良しこよし）のは、学生時代までで、社会人になったら　基本『ひとり』で（＝自分の事は自分で）自立しながら、たまに友達と会う
方がいいです。

相手にどう思われているか　必要以上に気にするのは、
『自分に自信』が無いからだと思います・・・

そんなにモヤモヤ考えて、誘う事もできないなら
自信が持てるまで、『一人で行動』した方がいいと思います！

逆に、『人にどう思われても構わない』くらいに開き直ると楽になります…
私は、合わない人は自分から『離れていけばいい』と思って生きています。

友達いなくても平気です♪（＝人をあてにしていない）

考えても仕方ないこと。考えない練習をしましょう。
私の場合、「自分は周囲からこう思われているかも」と悶々と考え出してしまうことがあります。
考えない習慣をつけるに限ります。考え始めてしまったら、思考をストップさせて違うことを考える。
考えてもどうにもならないことってありますからね・・・頑張ってくださいませ。

小学四年の頃にそんな悩みを持ち、給食食べながら独り泣いていましたわ。

あなたを必要としている人、それはあなたです。
そんなの当たり前と思うでしょうが、本当に自分で自分を必要と感じていますか？
あなたの感情は、自己否定の裏返しです。空っぽな自分を、誰かに必要とされることで満たそうとしているのです。

あなたに必要なのは、自分はこのままで良いんだと思うこと。次に、自分の心を解放して、他人なんて気にせずに自分の好きなことを好きなようにやること。ＳＮＳの友人と遊びたいなら遊ぼうと声をかければいいし、辛い料理が食べたいなら食べれば良い。厭なことは無理しなくていい。自分を基準にやりたいことをやれば良いのです。

辛い料理に誘ってくれた友人は、その友人なりの基準であなたを選んでくれたんですよね。嬉しくないですか？　嬉しかったらそのまま嬉しく食事すればいい。あなたが美味しく食べれば、誘った友人だって嬉しくなるでしょ。

やってはいけないのは、今みたいに、自分の評価を他人に預けること。あなたの幸せはあなたの中にしかありません。

トピ主様は食事に誘ってくれた友人は必要なかったですか？
誰かに必要とされたいと思うことも大切かもしれませんが
トピ主様が誰かが必要でその必要な人が一緒にいてくれればいいとは思えませんか？
誰か遊ぼうよって言っていてトピ主様はその方と遊びたいとは思わないのですか？
もう少し自分を中心に考えた方が気が楽ですよ
自分が必要だから、一緒にいると思った方が友達にしても相手への気持ちの負担度も軽くなり友達も遊びやすいかと思います
あまりに必要とされたいと思っている度合いが強いと友達としても疲れてしまう人もいますよ
本当に長く接してお互いに親友と言えるくらい仲良くなれば自分で必要とされていると認識できる時が来ます
それまでは、自分が一緒にごはんを食べたいから食べる、自分が友達と遊びたいから誘うと考えて行動したほうが気楽ですよ
友達と遊ぶとき大切なのは相手が自分を必要としているかどうかではなく友達も自分も楽しい時間を共有できることのほうが大切です

そんな風に考えなくてもいいじゃない。と言われてもそう考えてしまうんですよね。

自分の心の状態を自分でいい状態にしていける方法があるそうです。
私も今努力中です。

周りの状況に関係なく自分の心をいい状態にしていくことができれば
誘われたことに対して、あれこれ思い悩んでマイナスな感情にならずにすみます。

「第二の脳」の作り方　スポーツドクターの辻秀一先生の本を一度読まれてはいかがでしょうか？

何もしないで思い悩んでいるより、少しでも前に進めるといいですね。
応援しています。

必要とされていないと何が嫌なんですか？

誘ってもらったら、その人を楽しませるのではなく、
自分が楽しく食事してきたらいいのでは？

誰かいませんか？にも、自分が行きたければ声をかけたらいいと思います。

一人は嫌だけど、自分から誘うのも嫌、というのは、
人から必要とされている、いないではなくて、
単にかまってちゃんなだけだと思います。

私自身、人に必要とされてる要素が何も無いですけど、
自分が毎日楽しく暮らしています。

必要とされていないと感じるんですか？
誘ってくれたお友達、誘おうとしたお友達、あなたにとって彼らは必要な人達ですか？
もしそうなら、それでいいではないですか。彼らがあなたを必要としているかどうかはわかりませんが、あなたが必要としている人達と会っているのだから。
彼らも、あなたのように自分を必要としている人を探しているのかも、彼らを必要としているあなたがいる事で安心する。なので、彼らにとってあなたは必要な人になるのです。