哀しいですね
私は小さい時から動物が苦手で、ある時期うさぎを両親が飼い始めて姉は喜んで世話をしていましたが、私は苦痛で仕方ありませんでした。
突然亡くなってしまったのですが哀しんでいる自分に驚きました。
大好きだったのであれば家族と同じですよね。
心中お察しいたします。
時間はかかるかと思いますが元気出してくださいね。
泣いていたら愛犬君が成仏できませんよ。

いいことがありますように。

でも…、いつまでも泣いていてはだめです。
ワンちゃんは今でも主様の事を見ています。
主様がいつまでも泣いていると、
ワンちゃんは心配で心配でゆっくり寝られません。

今は”虹の橋”のたもとで主様を待っています。
明日からは空を見上げて
”元気で居るから待っててね”
とつぶやいてあげてください。

私も四年前に、ずっと連れ添ったラブラドールの女の子を亡くしました。

花屋にお花を買いに町を歩いていた時も、人目をはばからずに号泣しながら。
お店に着いても、言葉にもならずずっと号泣。

「今朝、うちの飼い犬が死んで、花を・・」と言うのに30分位かかって。

その後、ペットロス状態になり余りに生きるのが辛く新しい子を迎えましたが
前の子への愛情は、全く薄れる事はありません。

何十年後かに再会出来るのを本当に楽しみにしています。


トピ主さんのワンちゃんも、そんなに長生き出来て、愛されて
本当に幸せな一生でしたね。

合掌。

お悔やみを申し上げます。
オッチャンも一時期５匹のワンコを飼っていたので、貴女の深い悲しみは痛いほど解ります。
口がきけないけれど人の気持ちに敏感で家族同然だよね。
１７歳４ヵ月は長生きだね。我が家では早い子は９年で１人だけ17年の子が居たけど、それだけ長く貴女やご家族と共に幸せに暮らせたことを感謝しているでしょう。
辛い気持ちは充分察しますが、余りに悲しみ過ぎると、心配してワンちゃんが旅立て(成仏)ないから、感謝しながら「私たちは大丈夫よ」と安心させてあげて下さいね。

１７歳４カ月、ご家族が大事に大事にしてきた事と感じます。
ワンコだってずっと一緒にいたいって思っていたはずです。
でも、仕方が無く離れてしまうんです。。。
亡くなってしまった今、残影が残っていると思いますが、きっと笑っているお顔のはずです。
悲しんでいるご家族よりも『あの時あ～だったね、こんな事あったね』と思い出してあげてください。きっと、ご家族の輪の横でお座りしてニコニコしているはずです。

涙の季節の間は沢山泣いてあげてください。
でも、泣いている姿よりも笑って思い出話をしている姿のほうが喜びますからね。

【虹の橋】の向こうでは楽しく過ごし、きっとご家族がいつかやってきた時は飛びついてくれると思います。

うちの子は先月の１０日に虹の橋を渡りました。
友達宅から来て１３年と１０カ月、私の宝物でした。
今はお骨になって我が家で眠っています。
今でも辛くて、ことある毎に涙を流しています。
声を出して思いっきり泣きたいのですが、それも叶わず・・・
でもきっと、私の事を守ってくれると信じています。
トピ主さんのワンコもきっと、トピ主さんを見守っていてくれますよ。
すごく辛くて悲しいけれど、気持ちが落ち着いたら、どうか楽しかった事や元気でいた頃を沢山思い出して話し掛けてあげて下さい。

大切なワンちゃん（というよりご家族）が亡くなってつらいですね。
今はたくさん泣いていいと思います。
ワンちゃんは、あなたとあなたのご家族を守るために、あなたの家にやって来たのです。今はその役目を果たして、天国に還りました。
心が落ち着いたら、ワンちゃんに感謝の想いを送ってあげて下さい。
立派に役割を果たしたワンちゃんに、あなたとあなたのご家族にいつも愛をくれたワンちゃんに。
ワンちゃんの魂は無くなっていません。向こうの世界へ還っただけなのです。
あなたと一緒に過ごしていた個性そのままで、ちゃんと天国に還っていますよ。
だから、しばらくしてその悲しみが癒えたら、あなたは元気に毎日を過ごすようになって下さい。
あなたがいつまでもずっとワンちゃんのことで悲しんでいたら、ワンちゃんは心配で困ってしまいますから。
あなたとあなたのご家族が幸せに過ごしてくれることが、ワンちゃんの一番の望みです。優しいあなたとあなたのご家族に囲まれて、ワンちゃんはきっと幸せだったと思います。
何も心配しなくて大丈夫ですよ。

今年6月 17年 暮らしたワンちゃんを亡くしました。

死んで事は 本当に辛かった…でも 可愛いかった仔犬の時や 息子たちの遊び相手になってくれていた時の事 私の愚痴を黙って聞いていてくれた時の顔なんか思いだして ただただ ありがとう！って 声をかけました。
元々 捨て犬だったので ｢天国に行ったら 別れたママに会いに行くんだよ！｣とも 話しかけました。

きっと今 首輪もせずに 広い天国のどこかを駆け回ってることでしょう。

とても辛いですね。


でも凄く大切にされて17年4カ月とても幸せな人生だったと思います。

家の愛犬も万14歳になりました。

日々最後の時を想像すると怖いです。


主さんの愛犬のご冥福を心よりお祈り致します。

私の愛猫も亡くなりました。

ペット達は、亡くなると天国の手前にある虹の橋へ行くそうです。
そこでは年老いたり病気やケガで亡くなった子も、みんな一番元気だった時の姿に戻って仲良く暮らしているそうです。
水や食べ物が豊富にあり、自然の中で幸せに走ったり遊んだりしています。

ある時その中の一匹が、急に何かを見つけて立ち止まります。
喜びに震えだしたかと思うと、一目散に走り出します。
そうです。
大好きな飼い主を見つけたのです。

もう離ればなれになる事はありません。
そして一緒に天国への橋を渡って行くのです。

また会える時まで、精一杯生きましょうね。