回転印は、荷物の受け取り、回覧板の閲覧、などの認印に使うものです。
公的書類には使いません。
私は迷った時はすべて朱肉印にしています。
それなら確実ですから。

かれこれ３０年前、実習でとある企業に行き（１週間ほどでしたが）出勤簿に判子を押すように言われました。
その時に「シャチハタは判子ではありません」と言われた覚えがあります。
以来「公的な物」「正式な物」には必ず注文した判子を使い
それ以外の認印でもシャチハタは使っていません。

自宅外で書類を書くときでも
ちゃんとした所なら、書いている時に　朱肉を用意してくれる様子からしても
普通は使わないんだろうな、と思います。

それじゃ、シャチハタさんに申し訳ないので、シャチハタ利用のケースも。
最近夫がシャチハタを買いました。
会社で今までは指示書みたいな物には判子が要らなかったのですが
部長の方針で全ての書類に判子を押さなくてはいけなくなりました。
（部下一人ひとりに同じ内容の指示を出すときでも）
場合によっては一度に２０も３０も押さなくてはいけなくなり
部長の判子が「シャチハタ」だったので
それに習って夫もシャチハタにすることにしたのだそうです。
便利でありがたい、と言っていました（笑）

この時期の住宅ローン減税の書類と言うことは、
年末調整用ですよね。

税務署などへの公的な提出書類は、
お使いになった簡易的印鑑はダメなはずです。

簡易的な印鑑が大丈夫なのは、
確認印としてくらいでしょうか。
小包や、幼稚園や小学校への提出物、
社内での認印という感じでしょうか。
名前を書く代わりに押すもの、
くらいのイメージが丁度良いと思いますよ。

あ～ぁ、やっちまいましたね。
　税金関係ですから最終的には、役所に提出する公的な書類でしょう。そういった書類にシャチハタは厳禁です。
　シャチハタは、ご近所や職場の回覧の認印くらいかな。

旦那は会社経営者ですが、書類には一切シャチハタは使いません。

シャチハタに見えないだけで、シャチハタであるという事実にかわりはありませんからね・・・。
そういった書類を受け付けられず、二度手間になるくらいなら、始めから印鑑を使います。

実印登録もシャチハタは駄目なはずですから、そういった意味では公正証書などには不向きなのではないかと思います。

会社に出す書類でも軽いものには
三文判感覚で押しますが
公的書類には押さないですね
よって住宅ローン減税に関する書類には押しません

役所や公的に出す書類に「シャチ○タ」は使わない、使ってはいけないはある程度常識の範囲かと。

そこのところを「大雑把な私」と「非常識」を一緒にしては行けないと思います。
トピ主さんはお勤めの経験はありますか？

あのー会社で働いたことありますか？
一般常識と言うか、学生の頃から正式な書類や公の書類などに
押す印鑑は、三文判でも印鑑なら有りですが、例え高くても
シャチハタ印は使用しません。
例えば銀行の口座開設などに、シャチハタ印使いますか？
そもそもシャチハタは印鑑では無いのです。スタンプ扱いなので
正式な書類（長年保管する書重要書類）には使えません。

トピ主さんはフォントが凝っていたからシャチハタでも良いと
思ったようですが、朱肉とシャチハタのインクの違いを
一度調べてみることをお薦めします。理由が判りますから。

まあ普通の人は理由をしらなくても、重要書類にシャチハタ印は
使わないようにしてますよ。

基本シャチハタは郵便物を受け取るときくらいしか使いません
なぜなら「書類」と言うものは正式なものとして扱いますので
シャチハタで良いという事があまりないからです
ハンコを押す時はどんな時でも確認します
迷った時はきちんとした印鑑を押しておけば間違いがありません
せっかく書いた書類がハンコひとつで台無しになるなんてがっかりでしょ
今後は確認できない時はシャチハタは避けましょう

シャチ○タは、宅配便の受け取り程度にしか使いませんよ。
会社で使うとしたら、伝言メモの名前書くの面倒くさいとか(笑)、やっぱり宅配便や社内便の受け取り程度かな。
会社の正式な書類に押す人なんて…。
フォントが凝ってようが何だろうが、シャチ○タに変わりないですからね。