先方からの申し出がない限り相手に負担を求めない方がよいでしょう。

そういう場での態度や行動にその人の人格が現れるわけですから、
むしろどんどんおごって相手の人格を見定める機会にしましょう。

婚活の場で相手がどんな人なのかを見極めるのは非常に難しいと思います。
ですから敢えて相手に貸しを作るような状況を設け、その反応を見てみる。
それを一つの判断材料にしてあなたが相手を選別していけばよいのです。

相手に選んでもらうのではなく、あなたが主導権を持って相手を選ぶ。
デート代はそのための経費だと考えましょう。

>>しかし、食事したあといくらでした？とか聞かれないためデート代について私から言いにくい感じになってしまいます

デート代って絶対割り勘にする女性ってこちらではかなり多かったけど、そんな女性は現実にはいないんですかね？？
払い要求をする性格の人とは付き合えません。いくらでした？と聞かれないのではなく、
払うつもりもないですが、これがフツウな男性としか付き合う事はないです。

ので、トピさんまず自分にはどんなタイプの女性があってるのか、自分がどんなタイプの男性なのかをしっかり把握する　まずそこからだと思います。
トピさん、「割り勘で」　申し出る女性じゃないと無理ですよ。
それはどこで見分けるか。付き合って最初のデートでわかるんじゃないかな。割り勘主義の女性って、絶対割り勘なんじゃないですか？

またそれは逆の場合もありです。割り勘性格の男性が嫌な私は、割り勘を匂わせたりする人、また割り勘を言われたりすると、２度と会いません。が、互いにとって
はっきりするのでそれで全く良いのです。

お金を払ってほしいなら
○○円頂けますか？と言えばいいと思います


ただし　ワリカン男は小さい、ケチなイメージです。

たとえ女性が払ってくれたとしても

（この人ケチ・・・・　ないな）

と思われる確率が一気に上がります




お茶代、食事代も女性から出してもらおうとする男の人は
最初の時点で次はないですよ


自分から誘ってワリカンというのは
信じられないです私は。

　４０歳の男です。
　恋愛結婚なので婚活とは違うかもしれませんが。
　付き合いが浅い恋人候補の女性にデートのお金を上手く請求する言い方なんて思いつきません。
　お相手がどうしてもと現金を出したら受け取るけど、言い出さなければ奢りにします。
　３回も食事をすれば相手の人柄は大雑把には分かります。
　全部が完全奢りでも数万でしょ。
　結婚相手候補に最初からケチと思われお断りされる可能性を考えたら安い投資だと思います。
　主さんがどんなに魅力的な男性でも初回デートから支払いを請求すると猟の成功率は壊滅的に下がります。
　デートを重ねるとお土産やプレゼントが貰えたり、お茶代や様々な機会でもちつもたれつになっていきます。
　主さんの究極の目標は良い結婚相手探しで、割安デートを楽しむことではありません。
　出会いから数回のデートなら撒き餌覚悟でお相手の人間性を観察しましょう。　気に入らない相手なら２回目３回目のデートはしないですね。
　ごちそうさまも言えない相手は即切りで良いです。
　お相手だって最初の数回は食事マナー・服装・言葉使いと同じくらいお金の使い方を観察していますよ。

男性の奢りになるのが普通でしょうか。もちろん｢ご馳走さまでした｣は必須。
二回目のデートで｢半分払います｣や｢お茶代は私が持ちます｣｢この次のデートは奢らせてください｣などの言葉が無い人は常識の無い人と判断して良いでしょう。

たとえ、あなたの年収が女性の年収を大幅に上回っているとしても、男性から｢ご馳走しますよ｣と言われもしないのに黙って財布を出さない女性は一般的なマナーが身についてないと言えるでしょうね。

いくら時代が変わっても、最初の支払いは男性が行うのが無難だと思います。
夫はお見合い５０回くらいしましたが、お見合い代も馬鹿にならなかったそうです。仲人さんが２人＋あちらのお母様で５人分払うこともあったそうです。
あちこち連れまわしてお金を使わなくても、お茶かランチならば２、３千円でできませんか？主導権を握ってお財布に優しいデートにしましょう。
必要経費と思って頑張って。

条件ありきでお相手を探すのが婚活ですよね。
年齢は何歳～何歳とか、親と同居可とか。
割り勘可の方！と最初から言ってみたらどうでしょう。

ごちそうさまと言って欲しいだけなら、「あまり楽しそうじゃないですね…。緊張してしまって…気の利いた話ができなくてすみません。でも、料理は楽しんでいただけましたか？」とかご自分から水を向けてみては？
お相手の女性も主さまと同じように婚活初心者で、もしかしたら恋愛経験事体少ない可能性もあります。

会話をリードして欲しい言葉を引きだす。好きって言わせる。夢中にさせる。なんてのが恋愛の楽しみの一つかなと考えています。

　『付き合う前のデート』は、明らかにおごる方のメリットが高い。
　１、相手の態度(礼儀・気遣い等)を確認できる(食事・酒は人格チェックにはベストの場面)
　２、少なくとも男としての評価を下げることはない行為
　
　私はだいたい3度程デートさせて頂き、いろいろ情報をみさせて頂きます。
　１、お礼の言葉を毎度頂けるか(表情みますね)
　２、おごりっぱなしか否か(本当に気遣いのできる女性は、2・3度目のデートで手土産を頂ける事がほとんどです)
　３、男性として行動している場合、相手は女性としての気遣いを見せてくれるか？

　いろいろ書いていますが、結局『気遣い』『礼儀』『思いやり』が自然な態度に出ているかという事に尽きます。

　大学時代の長い付き合いの女友達なら話は別ですが、初対面や出会って日の浅い人は必ず細かいところまで確認しますね。
　恋人でも、結婚でも、条件ばかり主張する女性はろくな人がいませんし、やはり思いやり・気遣いができないと将来を描く事ができません。
　こういった情報を引き出すために支払う対価としては、せいぜい数万円・・・安いものと考えています。

男性から誘っておいて｢割り勘で｣はあり得ないと引きますが、気に入った相手なら、私は自分からお財布を出すと思います。

私の恋愛スタンスは｢公平｣。各自の収入から同率の出費を負担する考え方です。結婚後も働きます。だから専業主婦を希望される男性は最初からお断り。

婚活をしている女性にも、色んなスタンスの方がいると思います。収入は違っても常に折半を求める｢平等派｣の人もいるでしょうし、専業主婦を目指している人は男性の包容力、財力を知りたいですから、自分のお財布に手をかけることすらしないかもしれません。

主様に寄って来る方は財布も出さずお礼もないということですから、男に養ってもらう主義の方が多いのかもしれませんね。主様も、１回目はおごって次回につなげるとして、２回目のデートの時には｢僕は兼業主婦を希望している｣とか自分の理想を話してみてはいかがでしょうか。

財布に手をかけない女よりも、出しておいて後からグチを言うのが一番始末が悪いですよ。