職場によっては、お化粧を求められることもあります。

たとえば美容業界、ファッション業界での接客など、あなた自身がモデルになって仕事をする場合など。

でもたとえば単なる事務作業に化粧は必要ありませんよね。
というか、容姿は関係ありません。

そういう会社にお勤めであれば問題ないですよ。
私は技術職ですが、周りには、そういう女性はたくさんいますよ。

周りが何と言おうと「あなたらしさ」を大事にしてほしいと思います。

女性として「口紅くらいは付けるのが常識」ですが、それ以外はする必要もないかと思います。

職場の男性陣は、女性がどこまでお化粧しているかなんて正直パッと見わかりませんので、男性でもお化粧として分かる口紅くらいはすべきではありますね。

「私は女性として、お客様ないしお取引先様に見せる顔を美しくする努力をしています」というのが見えるのが、お仕事用のメイクですから、健康的に見える落ち着いたピンクや薄づきの赤の口紅をチョイスするのが無難です。

自分がしなくてもいい！と思うのなら、口紅以外はさしてする必要はないでしょう。

それだけ自信があるとは羨ましい限りです。

あなたがそう思ってるだけで社会で出会う人が「色白できれいな肌」と全員認識するのはムリな話でしょう。
「ノーメイクだ、」の後に「きれいな肌だから必要ないんだろうな」とは僕は思いません。
「不健康そう、ずぼら、めんどくさがり、最低限のマナーだろうに」と思います。
ナチュラルメイクというのもありますよね。
職種にもよりますが、最低限のメイクはしましょう。
軽くメイクし、しっかりとクレンジングとケアすればいいことです。

化粧品には、指定成分などの化学物質が
種々入っていますからね。

私も、肌のためには、そういう化粧品を
使わないにこしたことはないと思っています。

サービス業、接客業ではないのであれば、まだ良いですが、社会人が社会に出てスッピンというのは、部屋着で仕事に来ているようなだらしなさを感じます。

肌が美しいのは素晴らしいことですし、薬品を塗りたくないのであればそれは構いませんが、
１、眉はカットして整える。（整えた結果、薄いのであれば描き足す）
２、ひげなどの無駄毛は定期的にカットする
３、睫毛は、マスカラ（透明でも可）かエクステくらいはする。
４、唇はガサガサしていないように、リップクリームくらい塗る
５、髪の毛はフケや枝毛がないように、顔に常にかかっていないようにスッキリとまとめる。

最低限、上記のケアくらいは社会で接する相手に対する最低限の思いやりだと思います。
学生ではないのだから、お客様とお会いする時に寝起きみたいな顔のままでは失礼ですよ。
清潔感というのは、ずぼらな人からはにじみ出ないものだと思います。
お化粧をしたくないのであれば、他の人よりももっと工夫しないと、ちゃんと見られません。お化粧をせずにちゃんと見せるって、とっても大変な事だと思いますよ。
トピ主さんがずぼらなだけではないことを期待します。

「男も女も社会人全員メイクしなければいけません」といったら殆んどの男性は反対するでしょう。女性だけにメイクを強要するのは間違いだと思います。仕事に直接影響が無いのであれば個人の自由を優先すべきです。

職種や年齢にもよるんじゃないでしょうか

接客業や化粧品関係の仕事なら化粧しないとお客さんに対して失礼ですよ


接客業やあまり人前に出ない仕事なら自分が良いと思うなら化粧しなくてもいいんじゃないですか？

普段はすっぴんってコトですか？

美肌なのは羨ましいですが…ズボラなイメージですよ。

黒髪は重いイメージだし…でも、日本人の美しさの由縁なんですがね。

少なくとも眉を整えてリップぐらい塗った方が良いかと…。

でも…外出時のＵＶケアはやった方が良いですよ。

ファンデーション要らずのきれいな素肌なんですね。

ポイントメイクだけで十分でしょう。

アイメイクもお嫌いならば、眉毛を整えてビューラーのみ。
あとは少し色つきのリップかナチュラル系の口紅。

元から睫毛は長く上向き、唇もピンクならばすっぴんで行けますね。

肌が綺麗じゃないと、綺麗に仕上がりません。
日頃のスキンケアあってのメイク。
みんな、肌が汚いからメイクして隠しているとでも思ってるんですか？

そしてメイクはその綺麗な肌を、紫外線や乾燥から守る意味もあるんですよ？
別に変な薬品塗るわけじゃ、ありません。
ミネラル系も多くありますから、オーガニックコスメで揃えてみてはいかがですか？