30代正社員です。

私も20代を都内で派遣社員をして過ごしていましたので、レスさせてもらいます。

堅実に生活していても、なかなか蓄えを増やせないですよね。私は少しためてもちょっと病気したり、御祝い事が続いたりすると、貯金がなくなってしまう生活をしていました。

現在、家庭の事情で田舎で正社員をしていますが、やっと貯金したり、趣味にお金をつかうことができるようになりました。

できれば転職をすすめたいですが、なかなか難しいですよね。私は仕事を掛け持ちしたりしてました。近い将来、結婚予定があっての貯金なら、今のままでも不安を感じないかな？

でも都内で一人暮らしで5万貯金って、立派です。私はなかなかできなかったです。あとは持病があるとのことですが、医療保険に入れれば、入っておいたほうがいいですよ。

家計簿診断にはなっていないレスですみません。おたがいがんばりましょうね。

トピ主さんは優しいお嬢さんですね。

でもね、友達と親への誕生日プレゼントをやめましょう。
きっとトピ主さんより余裕ある私でさえ、上記のことはやっていませんよ。

それと旅行はね、お金かかりますよね、行きたいのはわかります。
まあ、旅行しなければ確実にお金たまると思いますが、たまにはいいでしょう。

貯金を心がけているのはいいことだと思います。
頑張って！

特に使いすぎているようなところも見当たりませんし、派遣社員で一人暮らしで年６０万貯金できるなら、たいしたものだと思いますよ。

これ以上どうにかしたいなら、やっぱり転職して収入アップを目指すしかないでしょうね。

私は30代派遣社員です。都内で5万貯金できるというのは
本当に偉いと思います。家賃も5万とのことなので
都内ではこれ以上削ることは難しいですよね。

あえて削れるといえば、美容費でしょうか。
すこし上等な美容院、行き付けの場所でリラックスした時間を過ごすのが
ストレス発散、というタイプだったら、ここは削れないですね。
でも「なんとなく評判のいい美容室に通っている」というだけ
であれば、もっと安いところにするのはありかもしれません。
私は1300円のところに2-3ヶ月に一回で済ませています。
前は5000円のところに行ってましたが、リラックスどころか
逆に気を使って疲れるので、安いところのほうがよいと思いました。
カラーやパーマをしない髪型にするとかも、ありかも。
自分がしんどくなるようであれば、そこまで削らなくていいと
思いますが、一つの案として書き込みします。

なんか、机上の空論っぽい家計簿ですね、実際この通りに生活できているんですか？
１日あたりの食費が４００円って、家計簿より、一週間の食事メニューの方が気になります。

帰省費用が自腹というのも、どうでしょう。
勤務先が副業可の場合、帰省するヒマも費用も勿体ないといって、盆暮れの繁忙期にバイトを入れるのが常の知人は、親から交通費と小遣いが出る場合のみ、帰省しています。
そのくらいの根性でないと、貯金できません。

一人暮らしだと人寂しいので、交際費がかかってしまうものですが、恋人には、奢ってもらうのもありだと思います。
トピ主実家が裕福で将来援助してもらえるのでなければ、交際相手には、早めにトピ主は家計を割り勘できる相手ではない、と納得してもらいたいですし、貯金に協力して欲しいですから。

２０代半ばでそれだけ稼げるのは立派ですが、派遣がそれだけもらえるのは、いつでも契約を切れるからです。
今はいいけれど、５年先はどうするか、どうなっていたいか、家計簿とともに考えてみて下さい。