そういうメールを受けたことはありますが、全く意味はないと思います。

口語的な書き方をする人なんだなーくらいに考えてました。

近況報告のようなものは、Facebookとか掲示板で書きますから
メールは色々な意味で事務連絡の要素が多いというか
メールの大半が｢間違えなく伝わること｣が重要になっています。

このよう状況で、｢○○に集合｣といったメールの返事には
｢了解しました｣といった返事にすることがありますが、
こちらから相手に情報を伝えるときには、後から読み返しても
確実に分かるように相手の名を書きます。

出だしが｢○○さん｣というのが多いですが、
ＣＣやＢＣＣで他の人に伝えることがある場合には
本文内に名前を書くことがあります。

わたしの場合には間違えなく意図はありますが、
必ずしもそのメール専用の意図とは限りません。

こんな事になるのは、メールが電話や手紙といった連絡手段には
ない、特徴があるからですね。

多分、現在の関係が知人or友人レベルで
男の方はできればお近づきになりたい…と思っている感じかな。

でも、ちょっとお約束（意識させるには文中に名前を入れよう＝恋愛マニュアル）
過ぎて恥かしい気もしますが。

多分、彼女とか親しい友人になれば、自ずと名前が省かれる事になります。

ただ、このような文体は20代前半まで。
以降の年齢の男がやっているのなら、嗜みを知らないので
お付き合いするのは考えた方が良いでしょう。

主語無いと分からない場合って普通にあるでしょ。

文中に、Aさん、Bさん、Cさん、とか出てきた場合に、～さんがと言ってたけど、～ちゃん行く？とか無いと誰の提案でとか流れが伝わらないでしょ。

て言うか、貴女だってすでに本文中で、私はとか、皆さんって言ってるじゃん。

２０代後半・男ですが、自分は誰に対しても名前いれます。
ただ礼儀として入れているだけではないでしょうか？
考えすぎだと思います。
普段から○○ちゃんと彼に呼ばれているのであれば、あまり意味はない気がします。

でも普段は名字とか堅苦しい呼び方なのに、メールでは普段呼ばない呼び方の場合は、あなたの事が好きかも。

メールだけ普段とは全然違う呼び方で…だと、脈ありかも。

昔「人が耳にして一番心地よい単語は自分の名前だ」という話を耳にしたのと、実際に自分の名前が入っているとなんとなく好印象なので、私もそうしています。

例
「おみやげ買ってきたよー」→「はちみつにおみやげ買ってきたよー」
どうでしょうか・・・(笑)

なんて、腹黒いですが（笑）。
確か心理学的にも、名前を適度に呼ぶことで相手が親近感を持ち意識しやすくなる、みたいな効果があった気がします。うろ覚えですが。

私はもともと相手の名前を文中に入れるタイプですが、男女関わらず、自分が好印象を持っている相手に使う事が多いです。
女友達に送るメール→「○○～来週の月曜空いてる？？遊ぼー！」
いいなと思ってる異性に送るメール→「○○くん、おつかれさま！」「ねー！○○くん！」みたいな。

自分が仲良くしたい相手には、会って話す時もよく名前を呼ぶタイプなので、会話するのと同じ感覚でメールを打つとこうなります。
あまりしつこくないように、１通の中に１回程度ですが。

反対に苦手な人の名前は一切呼びません。
参考になれば幸いです。

そのメールをくれる相手もとぴ主のことを意識しているのではないのでしょうか。

とても幼稚な表現ですけど、それで意味が通じるなら良いのでは？

一般的にはそんな面倒なことは来ませんし、差しで直接話していても、いちいち相手の名前を挟まないと思います。

でも甘ったれたカップルならそんな面倒くさい会話を楽しいと思うのかも・・・？

メールに相手の名前をいれると親近感を抱いてもらえる、という恋愛テクニックがあります
もし彼がそれをしっていてやっているとしたら
ちょっと気持ち悪いですね・・・
そんなのまにうけて実践しちゃうんだ、みたいな。
他にもいろいろ雑誌の「モテ技」とか参考にしてるんじゃない（苦笑）

無意識なら
特に意味はないです

でも男性って特ｎメールにマメじゃない人が多いので
わざわざとぴ主さんの名前いれるあたり確信犯的っぽいですけどね。

意図的な場合もあるのかもしれませんね。


でも、だいたいは無意識な気はします。
会話でも名前を言う人と言わない人、いませんか？

それに、文章だと違う解釈が成り立つ場合もあるので
仕事でメールを使われている方なら
そのような習慣がついているかと思います。

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仕事だと「そのような」と流さずに
「○○さん宛のメールに○○さんと文中に入れる。」
と、明記したりしますものね。