赤ら顔の原因がわかりませんが、もしお役に立てれば。

私も赤ら顔で、イエロー系のファンデーションが手放せませんでした。
昨年、宇津木龍一という医師の書いた「肌の悩みがすべて消えるたった一つの方法」という本に出会いました。
簡単に言うと、肌を構いすぎていることがトラブルの原因ということで、お手入れ無し生活。
つまり化粧水や乳液、クリーム、オイル、クレンジングなどやめて、ぬるま湯洗顔とごく少量のワセリンのみ。
お化粧はしない方がいいのですが、する場合はパウダーを直塗り。メイクオフは純石鹸洗顔。

実践して2ヶ月ですが、赤ら顔が解消されてきました。本曰く、化粧水などは肌にとって異物なので炎症を起こすとのこと。
アットコスメなどで実践されてる方のコメントが読めます。
回し者ではないので、ご興味があったら。

以前、事故後の傷跡の相談で、大きな病院の形成外科にかかったことがあります。

その傷跡自体はたいしたことがなかったのですが、ついでに、この赤ら顔って治りますか？とお聞きしましたら、赤い色に反応？するレーザーを使って治療できますよ。とのことでした。（治療はしませんでしたが）

私の場合、いわゆる皮膚の薄い、毛細血管の透けて見えるような赤ら顔で、程度の差こそあれ常に赤いです。
トピ主様とはだいぶ違うタイプのようですので、同じような診断にはならないかもしれませんね。
血液のことも気になるのでしたら、なおのこと、大きな病院で相談なさっても・・・と思います。

あと、マッサージ。皮膚の表面を擦るのではなく、肌に置いた手はそのままに、赤い部分の毛細血管の下をゆっくり動かすようにするとよいと聞いたことが。効果のほどは・・・多少あったかな。

身体の表面に出てくるのは、食生活が大きいと思います。
バランスのとれた食事を摂り甘い物を控えるのが良いみたいです。

肌、食事のキーワードで調べると詳しく載ってますよ。

赤ら顔は乾燥肌って聞きました。
アボカドやナッツなど試してみてください。

私も赤ら顔だったんですが、子供ができてから食事に気を遣うようになったからか
すっかり治りました。
でも冬は赤くなることもあるので乾燥説はありそうな気がします。

すぐ結果は出ないかもしれませんが身体にも良いので根気強く続けてみてください。

私も朝起きたときは、普通の肌色なのですが、動き出すとダメです。すぐ赤くなります。

私は学生時代に顔中ニキビがありました。今はニキビ跡だらけです。

ニキビ跡も見苦しいのですが、赤いのが目立たなければ、ニキビ跡ももっと見やすいのに、と常々思っておりました。

そして、色々試しましたが、（どなたかが書いておられるレーザもやってみました）
私にとって効果があったのは、ベジタリアンの真似生活です。

ナチュラルハイジーンという本を読んで、それに近い生活をしています。

朝ご飯は果物だけ、昼もなるべく果物と生野菜。夜は私は好きなものを食べていますが、一番最初の空腹時に食べるのは、果物か生野菜、と決めています。

あと、しぼりたてのニンジンジュースを毎日飲んだり、野菜と果物のスムージーを飲んだりしていました。

４ヶ月くらいたったら、随分と肌の色がマシになってきましたよ～。

１年くらいやってみて、あまり変化がなければやめようと思っているところです。

とりあえず、肌のために、甘いものは控えめにね。

皮膚トラブルはすぐにお医者さん頼りです。
意外と親身になってくれる皮膚科医っていますよ。
トピ主さんもめぐりあえますように!

赤ら顔は血管が透けて見えるのですか？
それとも血液が顔に集まってる感じですか？
私も同じで目の周り以外真っ赤で、中学の頃が一番ひどかったです。
からかわれたりして辛かったです。
今４０代半ばですが今は全然赤くなりません。

皮膚が薄く赤いという以外なら、
（皮膚が薄いだけならそこまで赤くならないかも・・）
顔がほてってませんか？血が集まってるような。
私の判断ですが、上に上がった血液が下に下りない・・
化粧品の仕事も長くしましたが、お肌というより
結局血液循環にも原因がある気がします。
体が冷えてませんか？
試してみたらと思うものは、
第２の心臓と言われてるふくらはぎのマッサージ。
足の裏とか指とかのマッサージ。
柔軟運動、ヨガ、
お風呂も長めに入り、血行を良くするのが一番効く気がします。
体質改善のため、漢方の薬局に相談して漢方をしばらく飲んでみるとか・・
冷えにいいサプリとか。

私は冷え、血液やリンパの巡りを改善しようと、
柔軟運動やマッサージ、お風呂長め、
薄着はしない、
そういうのを続けた結果今では全然赤くなりません。

３０代前半女性です。
私も『酒さ（しゅさ）』という皮膚病になって以来、赤ら顔で悩んできました。

私も朝は白いのですが、日中赤くなる傾向でした。
先生曰く、ほっぺの血管が温度調整をする機能が「バカ」になっていて、調整しきれずに、体温が上がるといつまでも拡張して赤く見えるとのことでした。

皮膚科の先生から言われたのは、やはり何もしないことです。いろいろしすぎるのが一番よくないみたいです。

化粧はポイントメイク以外は、ファンデーションや日焼け止めもダメな時期もありました。症状が治まってからは、無香料のパウダー（お粉）は使っていいといわれました。
基礎化粧品は、クレンジングと化粧水のみです。（クレンジングは夜のみ。朝は顔も洗いません。化粧水のみです）皮膚科で扱ってるような基礎化粧品がいいかと思われます。

化粧をしない、お手入れをしないというのは、なかなか飛び込みづらいことだと思いますが、それが一番のお手入れのようです。
保険適用外で、レーザーで赤みを消す治療もあります（月１万強）。多少の効果はあったかな、と思います。

私も昔から赤ら顔です。
病院では、体の血液循環がうまくいっていないので、上半身に過剰に熱がこもってしまい、
下半身が冷える状態になっているために起こる現象だと言われました。
肌を整えるとか表面的な事ではなかなか改善はしないと思います。
特に女性は下半身が冷えると、子宮卵巣の機能が低下し、
生理痛や生理不順と赤ら顔の悩みを同時に抱えている場合が多いそうです。
頭寒足熱の状態になるのが良いので、体の内側から改善した方が良いかと思います。

りんごちゃんさんの仰る様に、運動やマッサージ、体を温める様な事が効果がありそうです。
私は今はなかなか運動できていないのですが、一時期ヨガやマッサージに通っていた時は
赤ら顔が改善していた様な気がします。