私は小学校に入学してからずっと6時近くまで留守番してました。その時代にも働く親のために放課後ルームはありましたが、いじめなど問題が多かったので自分が一人で待つことを選びました。二年生くらいまでは寂しかったけど、しょうがないと思ってました。
自分はそうやって育ったけど親になった今、小１の子どもに留守番させるのは心配かも。理由は震災です。私なら低学年のうちは、6時まで子どもを預けることを選ぶかな。仕事が終わって買い物して迎えにいったら6時になりませんか？怖い寂しい思いをするのは子ども、何かあって後悔するのは母親です。

６時までお願いできないした方がいいとは思いますが・・・。

鍵を開けて、家に入るまでも心配ですよね。（不審者に一緒に入られる可能性もある）

うちは毎日ではありませんが、私が子供より遅かった場合はお向かいにお願いして、鍵を開けてうちに入るのを見守ってもらいました。（帰ってきたらお向かいをピンポンして、ベランダから見守ってもらう）

それから、電話にもインターフォンにもでない、鍵を開けない約束をしました。困ったことがあれば、私の携帯、お向かいと両隣のおうちの電話をすぐかけられるように練習もしました。（両隣のお家などにも了解をとってありました）

用心に越したことはありません。

迷っていらっしゃるのであれば、ぜひ6時までのケアにいれてあげたほうがよいと思います。

少し前に読んだ記事ですが、先進国の中で、子供の不慮の事故などが多いのは日本が一番とのことでした。
日本は安全な国でしょうが、自宅での不慮の事故も多くあると思うのです。

私も実はちょうど同じような状況で、再就職にあたり、どうしても下の子（10歳)のお迎えが30分ほど間に合いません。
放課後子供を預かるプログラムが学校にありますが、月の費用は3万円を超えて、かなりきついです。でも安心と安全のためなら、妥協はしたくないです。自分があとで後悔してくないですから。

様々な事情や都合はおありだとは思いますが、
そういった条件を一切抜きにして考えた場合、
私でしたら有料で６時まで預けます。
カクテルさんがおっしゃっているように震災も心配ですし、
お子さんが自分で鍵を開けて入るところを
犯罪者に狙われる可能性だって考えられます。
トピ主さんも毎回確実に５時半前に帰れるわけではないのではないですか？
５時までは無料なのに、６時までとなると途端に高いな…という
印象はありますが、安心、安全料だと思えば安いものです。

何がいけないのか
全く分からないのですが…

今時母親が働いていて
学童などがない地域では
普通に子供だけで留守番してますよね？

そもそも私達が子供の頃は
鍵っ子で親が帰るまで普通に
留守番してましたよ。

そういう風に子育てをされていれば
特に問題ないかと思います。

共働きしています。
今、小1の息子が一人います。
保育園の年長から少しずつ一人で留守番をさせて、２時間くらいはできるようにしています。
約束事もあり、守らせています。
約束事は、
インターホンには出ない。
固定電話にでない。
台所に入らない。(入学後はOKにしました。）
一人で外に出ない。
友達を家に入れない。
です。
後は、キッズケイタイを持たせて、なにかあれば連絡するように徹底しています。
学校から帰って習い事にひとりで行くこともできます。
ちなみに住んでいる地域は北の大都市の中心部に近いところです。
慣れますし、子供としては制限はあるけど自由で良いようです。

ひとりで留守番させている間に何かあって、後悔することがありませんように。

小学生の頃は、児童クラブに通っていました。

両親は共働きで父方の母と同居でした。

児童クラブはいいですよ。

学校のクラスとは別で、違った年齢層で遊べます。そこで上下関係を学んだり、新しい遊びを学んだり。皆でおやつも食べました。

先生は居ますが、子供達で勝手にあるもので遊び、たまに先生が一緒に遊んでくれたりしました。

学校終わってから一人で家で過ごす（又は、母と二人で過ごす）より、学童に入れた方が良いきがします。

子供達で遊ぶことは、子供の精神的成長につながると私は考えます。

うちは小３息子がいますが、仕事や下の子の都合で帰宅時間に家にいないことがよくありますが、一時間とか長い間ではないので鍵持たせてますよ。
３０分くらいなら待てると思うけど息子さんと話し合うのが一番ですね

うちも上の子が入学の年、下の子が保育園年少さんで共働き

学童が5時に終わって子供が歩いて帰るのと私の仕事→保育園お迎え時間がどう頑張ってもかぶってしまっていました

子供には鍵の取り扱いを繰り返し厳重注意をした上で

・親がいない家に友達をあげてはいけない
　(夕方だから遊びに行ってはいけない)
・チャイムが鳴っても返事をしない
・電話は留守電(お母さんやおばあちゃんの声がしたら受話器を取る)
・お母さんに電話ができるように準備と練習を何度も
・暖房は子供だけの時はエアコンのみ
・家に帰ったら手洗いうがいをして、宿題→お母さんの帰りを待つ
・しっかり施錠する

を約束にしました
おやつは学童で食べていましたし
あとはもう、猛ダッシュでお迎えして帰ってました

私が働いてるから傍にいてあげられない…なんて悩んだ時期もありましたが（言い方は悪いですけど）専業主婦でもきちんとお子さんに寄り添っている方ばかりではない現実も知った今は当時の自分は頑張ったと思っています

精いっぱいの愛情と安全な環境を胸を張って示してあげてください
大丈夫です！