レス有難うございます。しかし残念ながらルイ・アームストロングさんでも、クリス・レアさんでも無かったです。

でも、二つとも素敵な歌声で聞き惚れてしまいました。ルイ・アームストロングの歌は人生の重み愛しさを、クリス・レアの歌はビーチでビキニを着てネットリとしたダンスを踊りたくなりました。五段腹ですが。

更に補足ですが、

５　どうも、ルイさん達と比べるとそこまでハスキーでは無かったです。スキャットマンジョンさんに近い感じの声質で、ちょっとだけ太い位かしら。

６　雰囲気は、ちょっとクセが有ってソウルフル？な感じです。もしかしたらアメリカの曲ではないのかもしれません。

７　冒頭からサビでいきなり声を張り上げます。

８　テンポは早めでルイ・アームストロングさんの曲の１.５倍は速そうです。

曲を聞いた当時はいい曲と思いながら、そんなに気にならなかったんですが、段々気になってきていまでは、気が付くと気になってすっきりしません。

分かりました！

ディープ・フォレスト の「フリーダム・クライ」と言う曲でした。

哀愁と書きましたが、実際聞くと伴奏がゆったりと明るい感じでしたね。

トム・ウェイツさんの“you can never hold back springも魅力あふれる声ですね。
今まで、特にハスキーな歌が好きな訳ではなかったんですが、段々と素敵だなと思うようになってきました。

これで、今晩はぐっすり寝むれそうです。

みなさま有難うございました。

アナログさまレス有難うございます。

私の探していた曲では有りませんでしたが、otis reddingの（sittin on） the dock of bay

は素敵な曲ですね。そして事故で若くして亡くなられたんですね。

才能がある方の早世はなおさら儚く感じますね。