私30代前半、夫30代後半、子供はいません。
夫は一部上場企業で働いていましたが、5年前、姑の強い希望で退職し無職になりました。
舅が亡くなった時に、弱っている姑に毎日泣いてすがられていました。
姑の強い希望とは、自営業を手伝うことです。
舅が亡くなったあとは、義兄が跡をついでいますが、体が弱いため、
姑と義兄は前から弟である夫に手伝ってほしいと思っていたそうです。
しかし自営業を手伝うには資格が必要で、それを得るためには最低でも数年は勉強に徹しなければいけませんでした。
そこで、姑は毎月一定額を夫に生活費をとして渡すことを約束し、
安心して勉強に励むようにと言っていました。
そして私はそこから家のローンや生活費をやりくりしていました。
なぜ過去形かというと、金額が減ってきているからです。
家のローンは毎月15万円ということを姑は知っており、最初の1年は30万円もらっていたのですが、
20万、15万、と減り、ここ一年以上は15万円でした。
私はずっと働いており、貯金も少しありましたので、家のローンや生活費はなんとか大丈夫ですが最近は当然に減る一方です。
ところが困ったことに、今年に入りいきなり7万円になりました。
つづきます。
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