どういうつもりでそんな返事をするのか、本人に聞いてみたらいいのでは？
自分の中で貯め込んでもんもんとするより、その場ですぐに率直にサラっと。

まあ、大丈夫だよ、っていう意味で言ってるんだと思いますけどね。
彼の育った家庭では両親がそんなふうに表現する人達だったのかもしれませんよね。

１年以上も自分の中に貯め込んでるなんて、、、そういうこともフランクに話せない関係って心もとないですね。
もっと能動的に相手を理解したり、自分を理解してもらう手間暇をかけませんか。新婚時代なんて特にそれが大事だと私は思いますけどね。

４０代既婚男性です。

ご主人の真意は全然わかりませんし、
確証もないのですが。

子供が転んだときに親が使う、
「痛くな～い、痛くな～い」
に近いのでは？と感じます。

悲しくない！痛くない！と
とりあえず暗示をかけてみる。
それで治まれば良し。
ただそれだけだと思います。

実際に痛いなら、病院へどうぞ。

夫が何か言ってきたら
そんなことないよー
具合が悪いと言ったら
悪くなんてないよー

貴方がそういわれたら
どう思う
こういう時って受け止めてほしいものなのよ
私も　あなたが風邪をひいても
頭が痛くても　大丈夫よー痛くなんてないよーって言ってやるから
と　話し合いというより
喧嘩しましょう
夫はきっと深く考えていない
というより　そういう風に返すのが普通な家族関係だったんだと思います
あなた好みに少しずつ教育していくといいですよ
年を取ってからより若いうちです
鉄は熱いうちに打て！

「そりゃあなたは痛くないでしょう、私のお腹が痛いって言ってるんだけど。分かる？」

で、また痛くないよーというなら、もしかしてその主語は私なの？どうしてあなたが私のお腹が痛くないって分かるの？私は痛いのです。

と、延々繰り返して言うとか。

あるいは、最初から、「どういう意味？」と聞いてしまうとか。

あるいは、お腹が痛い、という事実のみを伝えるのは止めにして、例えば「お腹が痛いから、お昼ご飯はあなたご自身でなんとかして下さる？私は横になります。」「頭が痛いから、薬飲んで寝ます。」という感じで使うとか。それで「痛くないよー」といってきたら、あなたはいたくないでしょうが、私は痛いんです。さよならー、と寝室にこもる。

「痛いと思うから、痛い。痛くないと思えば、痛くない。」って、ご主人はトピ主さんに暗示をかけようとしているのかも知れませんね。
もしくは、トピ主さんがしょっちゅう痛がっていて、「狼が出たぞー的な事。」として捉えられているから、適当に返事されるのかも。
男性は感覚的なことには共感してくれない傾向にあるので、そんなもんだと思った方が気が楽ですよ。
悲しいって言っても、夫が悲しみを取り去ってくれる訳でもなし、痛いって言っても痛みを取ってくれる訳でもないですしね。

逆にご主人は、そういう感覚的なことをあまり言わない人なのではないですか？

つまり、言ってる内容に関して否定してるのではなく、
言ってること自体に否定的なんだと思います。

要するに一々思ったこと言ってうるさいってことです。

悲しい～とか、痛いとか、寒いとか暑いとか、言われたほうは、だからどうしろと？
という気持ちになる。一々独り言みたいに口に出さないで欲しいという気持ちが、
悲しくない。痛くない。になってるんだと思います。

頭が痛ければ、薬でも飲んでおけばいい。基本、自分の事に関して自分でなんとかできることは、
一々口に出して言わないでって気持ち。

大人なんだから多少の事は口に出さず、我慢しろ、自分で解決しろということ。

一々、私は悲しいのよとか、だって痛いのよとムキにならないほうがいい。
夫の前で感じたことをすぐに言う癖を直したほうがいいです。

「頭が痛い」といわれたら普通心配しますよね

「頭が痛い」
「お腹が痛い」
「～～で悲しい」

もしかしてしょっちゅう言ってますか？
トピ主さんが「大げさ」と旦那さんが思ってしまっているとか。

本当に辛そうな人に「痛くないよ～」で済ませるのでしたら
旦那さんの愛情がないとしか思えないです。
今度は本当に辛いとうったえてみたほうがいいですよ

「～～で悲しい」トピ主さん　「悲しくないよー」旦那さん。
「（僕は）悲しくないよー」
「頭が痛い。お腹が痛い」トピ主さん　　「痛くないよー」旦那さん。
「（僕は）痛くないよー」って意味かな？

ただなんでわざわざそんなことを言うのか、不思議な人ですね。

大丈夫？どうしたの？って言ってもらいたいですよね。
一緒に生活している、夫婦なんだもの。

擦り傷程度なのに、骨折でもしたかの騒ぎように、
「痛くないよ～」って、おかあさんが慰めるのにも似て（まあ同じ・・）
トピ主、もやっとするんですよね。

うちの旦那も似たようなもんで、相当、痛くても我慢していたら腫れてしまい・・病院で骨折判明、手術になってしまいました。
あれ以来、ちょっと「イタイッ」でも、すぐ病院送りにされそうです。

まあ、しょっちゅうの「痛い」は、またか、になっちゃうんですよね。

たぶん「痛いのは気のせいだよー」という意味のような気がします。
病は気からといいますからね。
まぁ大丈夫だよ。とか、それ以上痛くならないように。とか、
そういうつもりで言っているのでは？

だけど「（俺は）痛くない」「（俺は）悲しくない」
だから関係ない。という意味で言っている可能性もありますよね。

とりあえず本人に訊いてみたら？
それを訊けない夫婦というのがいちばん不思議です。