長男のときには親に渡されていて、地元で私も通った小学校だったのでいつからこんな風になってしまったの？？通信簿をもらう実感が全然ないじゃないの！、ととても不思議に思っていました。

それが8歳違いの次男が通うようになった今、何と本人手渡しになっています。きっと親に渡すのはおかしいという意見がどなたかから出て、そうなったのではないかと思います。悪趣味かもしれないけど、成績表を持って帰る子供たちの表情を見るのも楽しいですよね。

やっぱり本人渡しがいいです！

まあ、地域性なんでしょうね。
私も子供を持って、親同士の付き合いで「子供にのみ渡す」と言うことがあることを初めて知りました。私は４０数年生きていますが、とトピ主さんとは反対の感覚で「通知簿は親が面談含みでもらうもの・・・」と言う世界でした。確か中学までそうだったと記憶しています。そして今でも、私の住むこの地域は、広い範囲で多かれ少なかれそうだと聞いています。地域性、行政エリア、はたまた教育委員会エリア次第なんでしょうかね？
私は、親が先生から学校にいる間の色々な話しを聞いてきて（大体は注意事項です）、オマケに通信簿の成績も悪くて・・・、なんて時は、親が帰宅するのが苦痛で怖くて、ドキドキものでした（笑）。

そういう小学校ありました！
関西に引っ越した時の小学校では当たり前みたいでした。私も自分の時はもちろん、子供でも今まで経験してなかったので、最初はびっくりしました。

周りの方は『通知ボもらい』って名つけていて？
『今から、通知ボもらい　に行ってくるわ～』
『ウチは明日やねん！』　なんて会話がとびかっていましたよ（笑）

おっしゃるとおり小学校のときから面談とともに通知表をいただきます。ちなみに私は北陸出身ですが、私の時も『通知簿もらい』と言って親が出かけて行ってましたね。
今子どもは高校生がいますが、毎回30分程度の三者懇談があり、クルマで一時間かけて行ってます。

お返事ありがとうございます。
地域によっていろいろと習慣が違うというのは判っていたんですが、学校のいろんな事も地域によって違うというのは想像が出来ませんでした。
　引っ越してからびっくりしっぱなしです。通学帽、名札、通学班がない、ランチョンマットを使わない、歯を磨かない、水筒持参、体操着は着ていくなどなど。
　そして一番びっくりしたのが通信簿です。何で子どもの名前の通信簿を親が最初にもらうの？？ととても不思議でした。でもずーっとそうやってもらっていたら不思議に思わないですよね？？
　先生に「よくがんばったな」とか「もうちょっとがんばれ」とか言われながらもらった思い出があります。そういう声掛けはないんですかね？子どものことだけど、ちょっと寂しい気がします。