＞そうではなくて、その中で決めたいと思うけどどう思う？私がきになるポイントはあなたはどう、気にならない？ということだったのに。
この部分が気になります。
ご主人には実際にこのようにお伝えになったのでしょうか。
これは私の想像にすぎませんが、あなたがこの点をはっきり示さなかったのでご主人はそういうリアクションだったのでは？
そして御主人の返事の後、あなたはご自分の真意と言うか相談の意図を説明なさっていないように文面からは感じられます。
女同士ならそこまで説明しなくても伝わるかもしれないですけど、
男女間では明確に伝わる表現方法を選ばないと厳しいことも多いんじゃないでしょうか…

私も転勤族妻なのであなたの御苦労はわかるつもりです。
でも御主人も引継やら挨拶回りやら、転勤に伴い御多忙でいらっしゃいますよね。
どちらがより大変かなんて比べようもないことと思います。
そういうときだからこそ、「私はこういうつもりだったのに」みたいなことはお互いに言いっこなしにしませんか。
あなたの主張は、『察してちゃん』そのもののように思います。

>>そうではなくて、その中で決めたいと思うけどどう思う？私がきになるポイントはあなたはどう、気にならない？ということだったのに。


　そのまま旦那様に言えばいいのに。
　なぜその場で言わなかったのですか？

　むかっとするようなことでもないし、普通の会話として返せばいいのに。

夫の職場の移動で2回引っ越しました。私も同じように自分で現地に行って、住む所や幼稚園などを決めました。
夫は頼りにならないというよりも私が自分で好きなように決められるので良かったと思っていました。全権委任です。私が良ければいいのです。私が満足できないのなら、満足できる物件をさらに探すか、妥協するかのどっちか。
どんなところに住んでも、夫は車で職場に通うだけなので、たいした希望もないんですよ。なので、思いっきり私の住みやすい条件で探しました。そういうのがダメなの？不思議です。

トピ主様は仕事をされないのでしょうか。
一日の大半を自宅や地域で過ごすのはトピ主さんです。
旦那様には通勤のことしか関心ありません。
幼稚園のこと、地域のことはそこで過ごされるトピ主様が決めればいいんです。

何か一言を聞くから何か一言言った方がいいかと旦那様は答えるんです。

そこで大半の時間を過ごすのはトピ主様なのですから、こんなはずじゃなかったということを避けるためにご自身で決められると良いかと思います。

私も回ったことがあったのでわかります
貴方が子供を連れてどれだけ大変だったか
男性には子供を連れてのお出かけが
どれだけ大変かは想像すらできないんです
まあ　自分でこれならというところに決めてしまいましょう
相談すると　自分に都合の良い場所だとか
なんだとか　余計な意見を出してきかねません
貴方がちゃんと聞いてくれないなら通勤が遠くても
文句言わないでねとくぎを刺してね

そんな言葉を返されたら私だったら「これが精一杯だったからこの中から探すね」と言っておいて夫を相談相手からはずし独断で決めますね。

そして今後も重要な事は相談する振りはしても実質的に独断で進めていくと思います。

夫にとって不利でも自分自身に有利な決断をしていけますし。

例えば、通勤時間はかかるけどスーパーや幼稚園が近い立地の物件とか夫より自分優先で決めますね。

トピ主さんで決めちゃって良いんじゃないですか？
「新居はここ、幼稚園はここにしたから」と。
ダメですかね。
だってどうせご主人は忙しくてそんなに家に居ないだろうし
まして幼稚園の事も構っていられないのでは？
それとも結構うるさい方なのかな？


あと「転勤族の夫」とひとくくりにするのはどうなんでしょう。
トピ主さんのご主人の性格の問題ですよね？
うちの夫は頑張って子供二人連れて飛行機で調べに行ったら
それだけで「悪いな～」って申し訳なく思ってくれますし
「見に行った数が少ない」なんて言いません。

同じく転勤族です。
3年前に東京から福岡に来ました。
多忙な主人は転勤前日まで仕事。私はトピ主さんと同じように幼児を連れて学校見学、新居決め、引っ越しの荷造り(主人の会社は荷詰めの料金は出ません）、その他諸々全部手配しました。
正直、疲労困憊でした。勿論荷解きも私だけで。
爆発しそうでしたよ。でも、友人に聞いてみても同じような感じでした。
お互いに辛いですよね。

決めてしまえば？ 後で文句言うなよと先に言っておく。

大変さを、わかってもらえず悲しかったですね…

労いの言葉があればまた違ったでしょうに。

細々とした手続き等、一人ならまだラクにこなせることが、子連れとなると、そうもいかないのに、ご主人はわかっていない(うちもそう…)。
とりあえず、トピ文後半を伝えてみていいと思いますよ。

それにしても元気な男児２人連れて、飛行機で物件探し、見学等、本当にお疲れさまです。