義父(60代、別居です)は何年か前に大病を患い、その後遺症で足が不自由になりました。
といっても、退院後は今までよりゆっくりながらも歩くことはできたので、リハビリを頑張れば大丈夫という感じだったのですが、その後は頑張るどころか今ではむしろ退院後よりずっと動けなくなっており、家にお邪魔しても食事以外はずっと寝ていたり、出先では車椅子が必要になってしまっています。
行動的だった義父なので、以前のように動けないことに本人が一番苛立ちを感じていると思いますが、生きることに投げやりになっている感じがあり、まだ60代なのにと残念な気持ちになります。
義父にハッパをかけるというのは少々キツい表現で、やる気を出してもらうような一言を言っていいものだろうかという意味ですが、この度、義両親にとっては初孫となる子供を私が妊娠したので、妊娠を伝える時に例えば「もっと動けるようになってもらわないと孫を安心して預けられない(もちろん冗談っぽく)」というようなことを言ってもいいのだろうかと思っているのですが、言いすぎでしょうか。
リハビリについては全く詳しくないので、安易にやっぱりやる気じゃないかと思ってしまうのですが、今からでも改善されるのでしょうか…。
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