・・なんていない、と思って諦めます。
自分はその人を好きな場合は残念ですけど。その人とは最低限の接触（挨拶とか）にとどめて、できるだけ近づかないようにします。

嫌われる理由に心当たりがあって、客観的に考えてそれは改めた方がいいな、と思えば、改める努力もした方がいいかと思います。

逆に万人に好かれる人って怖いかも…。好き嫌いは真に人それぞれなので、ありのままの自分自身で良いと思いますよ！

わたしも１０代の頃、同じことに悩みました。
そのときに雑誌で目にした記事に救われました。

人間には相性がある。
合う人もいれば、合わない人もいて当たり前。
全員と仲よくすることは、不可能。
どんな素敵な優しいパーフェクトな人にでも、その人と合わない人は存在するのだから。

そんな内容でした。

出来ることなら、全員に、万人に好かれたいと思うのは、当然のことだと思います。
ですが、相性がある限り、「理由なく嫌われる」こともあります。

自分のことを嫌っているな、という人がいたら、わたしは「相性が合わないんだな」と諦めるようにしています。

わたしは３０代なのですが、最近になって、合わない人ほど、自分を磨いてくれるやすりのように感じます。
自分のことを好ましく思っていない人と接するのは、最高の勉強だと思っています。

小さいワンちゃんにだって相性はあるのですから、その人から好かれようとするのは諦めて、うまく付き合っていく術を身につけて下さい！

どこが悪いの？私にも悪い所があるのであれば直さないと…とか思うのですか？

もの凄くいい人であろうと 嫌いな人は嫌います

説明はつかないけど 肌が合わない 馬が合わないなどと言ってね


攻撃してこないのであればいつも通りでいいのでは？

以前『客観的に自分を見て 自分と友達になりたいか？』と言っている人がいました

とてもわかりやすい基準だと思います

大切に思ってくれている人を大切にしましょう
命は限られています 限られた時間を大切な人たちと楽しく暮らしましょうよ

10代のころ、同じようなことでやはり悩んでいました。
でも、友達で明るくて性格もよくて可愛くて誰からも好かれていると思っていた子が席をはずしたら、ある子がぼそっと
「見てるといらいらするんだよね。大嫌い。」
と言うのを聞いて驚愕しました。
どんな素敵な人でも誰からも完璧に好かれるってことはないんだなあと思いました。

今でも正直言うと「好かれているか」「嫌われているか」気にならないわけではありません。
でも、あの時のことを思い出すと「仕方ないのかな。」と思います。
どうしても合わない人もいるのも、仕方のないことです。
10代のうちは仕事上のつきあいでは少ないでしょうから
無理して付き合うこと必要ないからそれが顕著になるんだと思います。

主様はこれから沢山のお友達を作っていかれる方。
素敵な出会いがあることをお祈りしています。

嫌いな人の為に時間を費やしたくないから。

他人に嫌われることが怖いですか？

私は周りに居るほとんどの他人に興味がありません。
どう思われようが興味が無いので気にならないので、自分は自分の思うままに生きています。

人間だから好き嫌いはあると思うけど、嫌われることばかりを気にしていたら、自分の思うとおりに生きられないでしょ？
ほとんどの人は、身近な人や大切な人の事を考えるだけで手一杯。
他人の事や、嫌いな人の事を考える人は、変わり者や暇な人だと思います。
自分が嫌いな人の事を考えてる程、他人はトピ主さんの事なんか気にして無いと思いますよ。

わざわざ嫌いな人の事を考えるなんて、無駄な時間だと思います。
その時間を自分の好きな事、好きな人の事を考える時間に使った方が、有意義だと思いませんか？

自分が嫌いだと思っている人は
向こうも自分の事が嫌い

自分が好きだと思っている人は
多分向こうも好いてくれている

恋愛は違うけど、友達知人は多分そうだと思います。

万人に好かれるなんてあり得ない

だから気にしない

世の中の全ての人間が自分に対して好印象を持ってるなんて思わない事ですよ 気が合う方と楽しめば良いのです 簡単な事です。

嫌われてるかもって思い始めたらずっと気になるよね。
でもね、一人二人に嫌われたってたいしたことないんだよ。

逆にnnさんはどんな時に嫌な人だなと思う？
ちょっとした事だよね嫌っていうより苦手だなぁって感じが多いかな？

人ってそれぞれの立場から物を見たり思ったりするから｢ああ、あの人はそう思うんだ、あの立ち位置からだとそう取られちゃうかもな、まぁいいか｣と流す事だよね。昔流行った右から左、的な。

自分なりに友達を性格分析して見ると怒るタイミングとか解って来て、うっかり怒らせてしまっても｢地雷踏んじゃったな｣と軽く流せるようになるよ。

もし、友達関係が壊れる事があっても所詮、それまでの人だったんだから次に進めばいいだけ。