人生はワンチャンス！　という、犬の写真と名言集からの一言です。

他にもたくさん載っていますので、書店などで一度確認されてみてはいかがですか？

頑張ってくださいね。

悲しくて消えてしまいたくなった時に、たまたまテレビを見ていたら美輪明宏さんが相談者の話を聞いて「あら、ドラマティックで素敵じゃなぁーーーい」と言っていました。なんだか救われて、どんなに深刻な状況でもこの言葉を唱えると笑って乗り越えられるようになりました。

トピ主さんのこと、応援しています。

体壊して、もう一生働けないかもしれなくなった時に実際にとなえてました。
「止まない雨は無い、明けない夜は無い」

「自分はそれほど不幸じゃない」
かなり厳しい状況の時でしたが、この世で一番酷いと思う状況を想像して、つぶやいたり…。

でも一番頭の中で浮かぶ言葉は、これでした。
「禍福は糾える縄の如し」
言葉のとおりですよ。

努力したり、じっと耐えていれば、必ず今より良い状況はやってきます。
良い状況になった時波に乗るため、準備は怠らない方が良いと思います。チャンスの神様は前髪しかないようなので。
備えあれば憂いなしですよ。
悪い時は準備期間とじっと努力しつつ耐えることが重要だと思います。

私もなかなかに山あり谷ありの人生送ってます。


あ～もうどうしよう…なんてイヤになった時、高校時代の恩師の言葉を思い出します。

｢長い人生なんとかなるさ～｣
｢長い人生こんなこともあるさ～｣

高校当時は｢ちょっと、こっちは真剣に悩んでるんだけどっ(怒)｣って感じでしたが、大人になるに連れてただ適当に言ってたんじゃないんだなぁと。

ずっとその状態が続くわけがない。長い人生の中で上手くいかない時だってあるよなと。

少しだけ気持ちが軽くなって、なんとかなりそうな気がします(笑)

私も今、反抗期・思春期の子達の事で頭抱える日々で、なんなのさ!!キーっ(怒)となってましたが、書き込みして恩師の言葉を思い出したら気持ちが楽になりました(笑)

「なんくるないさー」です。
同じ意味合いなのに沖縄弁だとプレッシャーより心に染み入る ホッコリした気持ちになれます。

立ち止まるのもあり。
神様は乗り越えられる困難しか与えない。
私も辛い時がありました。
でも、きっと良いことはある！と信じて、その時、その時を過ごしてきました。
春からずっとついてなくて、夫が厄年だからだ！って思ってたけど、ふと「災い転じて福となす」だ！となんでもこい！受け止めてやる！って思ったんです。
そしたら、辛いことが、実は良いことに繋がったり、たぶん気づけるようになったんだと思いますが、辛いこともやり過ごせるようになり、クヨクヨしなくなりました。

大丈夫！明けない夜はないのだから。
辛い分だけ、優しくなれます！

モラハラ夫をもって、本当に笑えないどん底はなしが多いです

四年前に家を出ましたが、遠方の子供たち二人の話しをさせてください

娘が短大を卒業して、弟である息子を引き取ってくれたのですが、１Ｋに二人で住んでいました
敷金、礼金は、自分で交渉し、アパート代まで下げてもらい、狭い部屋でなんとか頑張って、息子は成人式で帰省した息子は、元々ジャニーズ並みに痩せてたけど、ミイラみたいになっていた！
私の仕送り金が、少しだったし、たまに荷物を送っていたけど、成人式のスーツ一式や、社会人になるときに必要な経費をためるのだけで手一杯でした

そんな息子も今春、卒業して、就職して、やっとお引っ越し！痩せてまで貯めたお金を姉と二人で敷金と礼金にして、やっと人並みの２ＤＫに！
でも、冷蔵庫買ったらお金がなくて、部屋には、前の照明器具が１つあるけど、部屋のに合わなかったのかうまくとりつけできない！しかたなく、下に置いて、やっと電気はついたみたいですが、キッチンの明り以外は、他の部屋は真っ暗…

それでも、二人は…「文明開化だねぇ」と笑っていたそうです(笑)

息子も娘も社会人になり、たまに荷物を送ってくれるようになりました

私はうまい棒のチョコが好きで１０本食べれて、１０５円♪奮発して、３０本入りの袋を買って、うきうきしてたら、次の日に、息子と娘が送ってくれた荷物にも…うまい棒のチョコが３０本…

どれだけうまい棒のイメージなの！わたしったら…と、少し恥ずかしくもあり、少し嬉しくもあり

本当に子供には苦労をかけたけれど、子供たちがまっすぐ育ってくれて感謝！

娘が言っていたことは、「金持ちがいい大学に行って、いい生活をするんだよね…でも、それを言い訳にしたら、負けなんだよね」って…

娘は、短大時代に、ファミレスのウェイトレス、塾の個別授業の講師、メイド喫茶のメイドと…まるでキューティーハニーのごとく、バイトを掛け持ちしてました！

塾の講師が実はメイドさんって、漫画みたいな生活の幅をこなして、笑ってました

どん底のときだからこそ、光が明るく見えるときがありますから、お互いに頑張って、どん底を笑い飛ばしましょう！

『災い 転じて 功を なす』

という発想に、心の 持ちかたを 変えてみました。


災いが 降りかかってしまったときは、それは、あまりにも、耐えがたく、辛い心境に なりますが、しかし、この 災いが ふりかかってしまった 試練を、神様から、与えられてしまったからこそ、今まで 気づくことが できなかったことに、気づかされたような気が します。


神様は

心という精神力が 強く たくましいと 感じた人にこそ、乗り越えれない 試練は なく、生きていく課題として、つらい試練を 与えているそうです。

ＳＨＯＧＵＮというグループの”男たちのメロディー”って歌良いですよ。