でも、向いてるかどうかよりも「合わせられるかどうか」じゃないでしょうかね。

自分もわかりませんでした。
過去に適職診断テストも受けたことがありますが、結果は消防士。

納得できる部分もありましたが、今、サラリーマンの管理職です。
友人の紹介で入社し、勤務期間は10年以上になります。

正直、入社当初、自分に向いているとは思えませんでしたが、
いつの間にか好きな仕事になり、今はやりがいを感じています。
許されるなら一生勤めたいと思う会社になりました。

私も大雑把な性格でしたが、細かい仕事から喜びを感じて、
いつの間にか不得意なことができるようになりました。
やってみなければ、続けてみなければわからないです。

短所と長所は紙一重で、捉え方でどちらにもなり得ます。
また、自分がこれまでかけてきた時間が一番多いことが、
適職のヒントになるかもしれません。見つかるといいですね。

どんなスキル（または知識、資格など）をお持ちですか？スキルによって適職が決まります。

質問文を拝見する限り、日本語の読み書きはネイティブのようですので、日本語能力もスキルの一つといえるでしょう。少なくとも日本語を使う職場に適性があるといえますね。

向き不向きは結局はその人自身にしか分からないので、自分が分からなければとりあえず好きなものからチャレンジしていき、徐々に適性を見極めていけば良いかと思います。

働かないと食べていけないので、雇ってもらえたとこで仕事を覚えました。
　
ぶっちゃけ、向き不向きなんてあってないようなモノのように思います。
どんな仕事であろうが、その仕事を理解しようと一生懸命やればそれなりに自分の居場所が確保され、居心地がよくなり向いてるように感じられるもののように思います。
結局は。

適職は「好きな事をやる」です。それ以外ありません。漫画が好きな人が漫画家になったり漫画評論家になったり、編集部に入って漫画家を発掘したり本屋の店員になったりって事です。逆に言うと向かない仕事は「自分の倫理に合わない」それだけだと思います。

仕事って「やりたい」「向いてる」じゃなくて
「できるかどうか」じゃないですか？

学校じゃないんだから手取り足取り教えてくれる訳じゃないし、
生活していかなきゃいけなんだから
お金や時間、人間関係も大事ですよね。

普段おおざっぱな性格でも仕事では几帳面という方は
たくさんいます。
おおざっぱと、正確に仕事をできない人は違うんです。

やってみないとわからない事もありますが、
例えばプログラマーならプログラミングをしてみるとか、
専門性が高い仕事ならその手の本を読んでみて
実際に自分ができるかどうかくらいの検討はできるんじゃないですかね。

プロの世界で通用するかどうかは別として、
自分でやってみて全くチンプンカンプンなら無理ですし、
それなりに出来そうなら可能性はあるでしょうし。

仕事のイメージだけじゃなく、
企業研究をしてみるとか色んな角度から見て
よく考えた方がいいと思いますよ。

ハローワークの相談室へ行ってみたらいかがですか。

客観的に見て、アドバイスをしてくれますよ。

のんきなもんだ。

誰の収入で生活しているのかな。

自立していない人間の典型だ。

世の中、やりたい事だけやって生きてる人なんて

ほとんどいないよ。

正直、向いている仕事なんて誰も分らない。

誰かから「これをして欲しい」と言われ、それを仕上げ、
お金になった時に「仕事した」となると思います。
つまり、貴方が何になりたいとか、何に向いてるかは実はどうでも良いんです。

貴方が、何を欲されているか、に早く気がつけば良いと思います。
どんな仕事でもやって見て下さいね。

男性（５０代）です。就職した際、適職なんて考えもしませんでした。とにかく自立出来ること。それしか考えませんでしたが、結果的には適職でした。

適職なんて自分では分からない人がほとんどではないでしょうか。「とりあえず、やってみたいこと（向いてないかもしれない）に挑戦しよう」で大いに結構だと思います。それで好きになったら、適職なんですよ。頑張って！