仕事で会ったことがあるのですが、表面的には朗らかなよい人に見えるのですが、
一緒に仕事をすると、自分の方が有利になるように明らかにこちらを蹴落としてきました。
必要書類をきちんと回さない。おかげでこっちの仕事が回らない。
数回やられてわざとだと気づき、先回りしようとすると今度は違う手で蹴落とし始める。
周りに評判がいいだけに愚痴が言えなくてストレスたまりました。

その人が結婚した時は「旦那さんの給料で生活して私の給料は全部貯金に回すの」と言っていましたが
１年後、バンバン使いまくってましたね。旦那さんに内緒で。
「旦那さんから貰うおこづかい、自分で稼いだお金もおこづかい。使える額が増えて楽しい」と、
化粧品やアクセにお金をかけてました。バレにくいものに使うのがコツだそうです。
旦那さんに貯金額を聞かれた時のために、給与額の申告を低くしてあり、
おろした形跡を見せないために口座も移しているみたいです。

見抜けなかった旦那さんに同情しました。

「あまちゃん」のお母さんの世代です。

そういうタイプの女性に対し、
「ぶりっ子」さんという名前が付けられて流通した世代です。

「ツッパリ」というのと「ぶりっ子」というのが同時に存在しましたが、
自己顕示という部分では、
彼らの本質は似ていたかもしれませんね。

今更何か・・いう感じですが、
女は鋭いので、
ぶりっ子さんは嫌われていましたよ（笑）。
内股でかわいこぶった走り。。なんて。

妻が超ぶりぶりです
ちょっと、ズルい、、
というか、そこまでではなく、ちゃつかり屋です。

服装等がピンクのフリフリだったりキティちゃんが好きだったりするのは、ただ単に趣味趣向が『かわいい』が好きなだけ。

人によって態度が変わる。嘘泣きが上手い。カマトト。か弱いフリをする。
等媚びる人を『ぶりっこ』とするのなら、そりゃあ狡猾でしょうね。
どんなに声が低くても、メンズライクな恰好でも。


＞わざとらしい内股で歩いていたりかわいこぶった走り方をしていました。

＝ぶりっことは浅いですね。中学生の感覚です。

損して得とれとか言う場合でもなければ、意図的に損になるように行動する人はいないのでは。
要領が悪い人っていますけど、わざわざ自分が損になるように意図して行動してるわけじゃないでしょう。
まあ、Ｍな人なら違うのかもしれないけど・・・

そういう意味で、ぶりっ子さんたちは「自分が損しないように上手く立ち回」ろうとしていましたし、そういうのがうまい人が多かったとは思います。

世渡り上手とは言えますが狡猾とは違うのではと思います。狡猾な人は「ぶりっ子」などしないと思いますがねえ。本当に狡猾な人は。

女子高短大
女子ばかりの職場だったせいか、
考えたらぶりっこっていなかったですね。
あれは、異性がいるから成り立つ仕草なんですかね。


大人になり知り合いになった人はボーイッシュな人でしたが、
ある時都心で会ったら、色っぽくてびっくり。
男性が同席したら、仕草がゆっくりで、
色気フェロモンでまくり。

ちなみにぶりっこに一生だまされる男性と結婚すれば夫婦で幸せなんでしょうね

私からだ弱いからー、という 奥さんに たいして
僕の奥さんは体弱いのにがんばってるんだよー
僕が助けなきゃ
、なんてほざいてりゃ問題ないわけで

男の前では、声色までワントーン高く体クネクネさせて
上目使い。
服もタイトミニオンリーで勝負に出る。
食べるものまで「フレンチトーストとメロンが大好物です」なんて
大嘘こく。本当は、カツ丼、焼肉のガッツリ系が大好きで
私と食事する時は、少しでも多く食べようとするし
代金も小銭は払わないで少なめ。
ご主人も、上手く騙されたもんだ。
今更ながら、お見事。

確かに
ぶりっ子は根は世渡り上手で狡猾だと思います。
しかしぶりっ子と正反対な私は、最近ぶりっ子にも学ぶところがある、と身を持って実感します。
会議など出席するとつい正論を振りかざしてしまうのです。
自分は間違ったこと言ってない自信がある、と思っていても、時に周りが見えなくなり、孤独になりがちです。
ぶりっ子は決してこういうヘマはしない、ある意味とても頭が回るし我慢強さも人一倍だろうと思います。
私ならバスが遅れたせいで会社に遅刻したら、忍耐できずバス会社に怒りつけてしまうかもしれません。しかしぶりっ子はその先を見て、もしそんな姿を誰かに見られるか知られたら自分がどう思われるか、まで計算でき、自分に損になることはしないでしょう。
忍耐強さだけは短気な私もぶりっ子に学びたいと思っています。

その方、アラフォーで顔以外は癒し系ぶりっ子で
そのアンバランスさに当初は戸惑いましたが
一緒に仕事をする内に可愛く見え始めている自分がいます。

ぶりっ子の成せる技ですね。
きっと長年に培った賜物なのかもしれません。

性格は悪いですよ。狡猾です。
要領が良くて、掃除は適当、洗い物は絶対にしない
仕事の引継ぎをしても、ちゃんと教えてくれない等
人が困っていてもシラッとしています。

でも男子社員には優しくて、ウケも良いです。

ぶりっ子って顔が可愛いだけじゃなくて
内から出るものなんだと思いますよ。
まぁある意味、凄いですけど、自分には到底、真似出来ません。

本当に狡猾な人には悪い噂なんか立ちませんよ。

ぶりっ子がぶりっ子故に美味しい思いをすることに嫉妬して、
寄り集まってぶりっ子を非難嘲笑する腹黒い女性よりも、
己の損得勘定に忠実に自己演出できる賢いぶりっ子のほうが、
よほど人として真っ当であるし、女性として魅力的です。

私は ぶりっ子 よりも、サバッ子 が嫌いですね。
「アタシはサバサバした男前(笑)な性格」と自認して、
（勿論、周りにそう言われると主張することも忘れない）
そんな己を女性的な同性よりも性質が良いと考える、
男の目にはズケズケとガサツなだけに映る女性が、
私は大嫌いです。
男女を問わず真実サバサバしている人は、
己がどう表現される性質であるかや周りの評価など、
全く気にしておらず、自慢げな自己言及もしないものです。

手練手管を駆使して男を魅了し翻弄する ぶりっ子を、
手をこまねいて凝視しつつ陰湿に叩いている暇に、
皆さんも素直に、個性を活かした自己演出・自己呈示を、
行うようお勧めします。
僻みが溜まって他者否定に励んでばかりいると、
どんなに端正な顔も、内面を反映して醜くなりますよ。

ぶりっこは、かわいいと思います。

別に、なんら世の中に迷惑をかけても、おりませんし。
愛嬌がある人だと思います。

ぶりっ子は可愛い、別に罪を犯しているわけでもない。
【かなり駄】と言いつつ【狡猾】などと強い言葉で中傷しなくてもいいじゃん、とドン引き。

ぶりっ子を非難する女性にしても、異性の前では素ではないでしょう。
特に好みの異性を前にすれば、女性はある意味、皆ぶりっ子のように感じます。
可愛い、女らしい、さばさばオトコマエなど、演じる方向性に違いはあるにしても。

なのに自分と違う属性の人を否定せずにはいられないのは、嫉妬心の表れだと思いますよ。

逆じゃないかな？

狡猾じゃなきゃぶりっこなんて出来ませんよ。

でも、ぶりっこってそんなに駄目かなぁ。単純に自分の人生を上手くコントロールしてるだけな気もしますが・・・

ああ、でも「本当に狡猾な人はぶりっこしない」という意見には同意します。
だってぶりっこしなくても事が上手く運ぶように動けるから。

だってぶってるの丸見えだから…。
むしろほほえましいと思う。
上手く立ち回ってるのも、ぶりっこが板についているからでしょ。
人当たりの柔らかい人は誰も嫌わないし。

そのある人の方が問題かもね。
トピ主様は、言葉の使い方間違ってると思うよ。
狡猾狡猾狡猾って執拗過ぎ。
そんなにぶりっこが憎いのかな。

私はむしろ、ぶりっことはかけ離れた、自他とも認めるおやっさん系(女性ですが)なので、ぶりっこを見ているのは楽しいけどね。
少なくとも正しい人間は、駄トピで狡猾って言葉を何度も連呼しないと思うよ。

要領が良いのと、狡猾は違うと思うよ。
狡猾って言葉理解できてるかな？
ずるくて悪賢いこと。
たんに要領良くて、ちょっとこずるい程度でしょ。

なんかよほど恨みがあるんだろうな…、ぶりっこに。
なるべく自分も他人も平等に扱おうとする正義感の強い人、これも変。
それ、正義感とは言わないと思う。
公正感っていうんじゃないの？
ぶりっこが、人を陥れるような真似をした時に使うならともかく、トピ主様言葉の使い方で大損してると思う。

駄トピなのにね。
なんだかめんどくさい人だな、トピ主様。