お茶・水などは暖かいものか常温で。

甘い物は控えめで（砂糖は冷えます）

生姜は効きます。

起床してすぐに軽いストレッチをやると、身体が暖まります。

毎日軽く汗をかく位、身体を動かす（家事やウォーキングで十分）

真夏でも入浴は湯船に浸かる。

寒ければ着れば良い。
暑くとも脱ぐわけには行きません。

御主人と義父上の対応が記載されていませんね。
ならば、彼らも義母に賛同しているか、「我慢」しているのです。

男性は暑くても「我慢」、寒くても「我慢」、どんなときも「我慢」です。
女性は年長者や上司に従うか、相談すれば良いのです。

以前夜勤のある仕事をしていた時、親くらいの世代のおばちゃん達とペアになることがありました。
当時おばちゃん達は50代で更年期。
夏は暑い暑いとクーラーガンガン、冬も暑い暑いとエアコンを消してしまう…。
もうね、こちらがどう感じてるかなんてお構い無しだったので寒がりな私はつらかった。
まあ、仕事だから厚手のはおり物持って行って着込んでしのいでましたが…。
一言大丈夫？と聞いて欲しかったなぁ、自分からは言えなかったから。

同居はしないといけないんですか？
冷暖房のことを理由に耐えられそうにないとご主人に言っておくことはできないんですか？
介護が必要になっても介護サービスを利用すれば同居は必ずしも必要とは思わないけどなぁ…。

最近の人は運動不足のことが多いので、まず確認したいんですけど、毎日どのぐらい運動してますか？

運動不足の自覚があるなら、運動することをお勧めします。
体力に合わせて、少しずつ。
暑さ寒さどちらにも強くなるので、エコですよ。

私もかなり暑がりですので、お義母さんの立場ですね。
寒がり、冷え性の人と同席するのは本当に辛い。
冷房嫌いの人の御宅には何かと理由をつけて訪問しません（かつてえらい目に遭いました）し、
会場でも隣でカーディガン羽織られた日には、気を遣った人が冷房温度を上げてくれたり、
女性は冷え性という思い込みからか、予め部屋の温度を高めに設定されていたり、弱冷車に誘導されたり。
旅行でも同じ部屋には絶対に泊まれません。
本当に苦痛です。
寒ければ重ね着できますが、暑いと脱ぐにも限界がありますから。
ですから、もし同居されることになったら、暑がりの辛さを察してあげてください。
どうしても同じ部屋で食事、歓談せねばならない時は、靴下はいてたくさん羽織ってください。
あと冷え性は、骨気という骨のマッサージ（？）で改善されることがあるようですよ。
代謝をよくしようと試したことがあるのですが、本当に芯からポカポカしてきて驚きました。

重ね着すれば解消できますが、熱くて脱ぐには限度があります。

我家は夫が寒がり、私が熱がりです。
なので、家の中では夫は万年フリース着用です。
外に出かけるにしても夫は長袖のシャツです。
寝具も夫は夏でも厚掛け布団使用、わたしはタオルケットです。

どうも夫の家系は心機能が弱いようなのです。
血液の循環が悪い！
運動していた頃はそれ程酷くなかったとおもいますが、年齢的に体力が低下してあまり運動しなくなりましたら冷え性がひどくなったようです。

具体的な解決策でなく申し訳ありません。

先日帰省したときの私がまさにそれ！
会社がとても寒く、男性社員でも寒いと言う人が結構います。長袖2枚重ね、靴下を履いてちょうどいいくらい。夏休みを取って、そんな寒い会社から解放されて、と思ったら、実家が寒～い！
母が暑がりです。昔は父が暑がりだったのですが、今は母が一番の暑がり。昔からちょっと暑くなると親がすぐに冷房をかけるため、子供の頃から冷房をかけるのを我慢したことなど全くなく育ちました。そんな英才教育を受けたはずの私、省エネが叫ばれる中、家で冷房を我慢して控えることなどしたことなく多少罪悪感を感じてるのですが、親と離れて生活して10余年、実家に帰ると寒いです。
まあ、実家に帰るとごろごろだらだらして甘えてるせいもありますが、母が家事で忙しくする中、寒くて布団にくるまってます。私が家事を受けもてば活動する分、寒くないのかもしれません。結局長袖、ハイソックスを夏休み中も着ることになりました。夏も浴槽につかるのは自宅でもしています。
相手は高齢、体温調節の機能も衰えてるだろうし、やはりこちらが自衛し、家事など積極的に請け負うのが良いと思います。

互いに、合わせられる温度にすりよるべきでしょう。
節電の意識は、いずこへ？

誰か1人が我慢すればいい家は、続きません。

二世帯であれば同じ空間にいる時間はあまりないと思いますが、所謂昔の同居が前提ですかね？互いのご主人が上手く取り持ってくれるといいですね。

さて、同居で同じ空間にいないといけない場合には義母の前に扇風機を置いておけばどうでしょう。首振りではなく首を固定して義母にダイレクトに風をあててあげる。
女性の冷えは大敵ですから、あまり冷房の温度を下げすぎると女性特有の病気を発症させてしまいますよ。まだお若いんですからご自身のお体大切になさってくださいね。