バツ一の彼と付き合っていますが、付き合う前に離婚理由を話してくれました。
その理由が納得できる理由だったので、お付き合いしました。
あと、離婚は双方に問題があると思っていますので、相手ばかりを責めるのではなく、ちゃんと自分の非を認めたあたりも納得できた理由です。

相手を大事に思うなら、誤解されたくないから、ちゃんと言うと思うのですが、
もし話してくれないようなら、私なら、言えない理由なのかな？と思ってしまいます。
そこを確認しないで結婚はありえません。

でもまあ、自分にとって不利な話はしないでしょうが、今まで付き合ってきた中で、彼女の人となりがわかった上で
結婚したいと思っているのですよね？
問題は、本当に本音で言ってきた場合ですよね。実は自分が浮気して、とか、実は自分が借金を作って、など。
その場合は、もう自分で判断するしかないですね。

「元夫の浮気、ギャンブル、借金、暴力で別れたの」なら安心ですか？
そうでしょうね。彼女に非がなさそうです。

彼女が元夫を邪険にしたから浮気した。
実は二人でギャンブル狂だったが、借金は元夫名義だった。
言葉の暴力に耐えかねた元夫がたまりかねて反撃した。

こんな事例は少数派でしょうから。

「価値観、金銭感覚が違った」
「子供ができなかった」
「嫁姑の確執」

これならどうですか？もっともっと詳しく知りたくなりませんか？
彼女の古傷に塩を塗りこみたいですか？
それは「愛している」からですか？

私の夫はバツ２です。理由は、夫の口から聞いたことありません。

すぐ察しはつきました。予想通りでした。
それが理由で私たちも離婚危機が何度もありました。

でも、事前に夫の口からそれを聞いていたら結婚しなかったか？

いえ、しましたね。私、バカなんで（笑）

前の人はダメだったかもだけど、自分なら大丈夫かもしれない！と信じていましたから。

結婚１１年、今日もケンカ中です。

でも、夫以外の人とは結婚考えられなかった。今もです。

結婚する気があるならなおのこと。
これから何十年も一緒に暮らすかもしれない人の過去も聞く事が出来ないなら未来の話も出来ないでしょ？

何故、聞かないのか不思議です。聞いたところで相手が悪いとなるのが常だと思いますが……。
結婚するなら、離婚理由は聞くべきだと私は思います。交際中にそんな話はでなかったのですか？
主さんがモヤモヤした気持ちを持つなら、例え嘘の理由でも聞くべきです。
大概、男女の間の別れた理由は、似たり寄ったりでしょうから、彼女自信が原因で別れたとしても、主は今の彼女が好きなら問題では無いでしょ？
人は失敗する事によって成長しますよね？
だからほんの若気の至りと考えたらいいでしょう？、同じ失敗を繰り返すのが愚か者なんだから、一度の失敗は理由がどうであれ、今の彼女が好きならそれで良いじゃない。
主が然り気無く聞けば、きっと彼女も自然とはなせるでしょう。なんでもない事ですよ！
どうか、御幸せに。

聞いたほうがいいと思います。

ひっかかったまま
結婚するのは良くないのでは。。。

本人に聞くのはもちろんのことです。

たとえ彼女に非のある離婚じゃなくても、過去の経験にまなび、反省して、未来の幸せの糧にするというのが、まともな人間のすることだと思います。

それなりにその事実を整理して、何が間違っていたのか冷静に考えた人であれば、きちんと離婚の理由を話してくれるはずですよ。
逆にそういう人でなければ結婚するのはあぶないです。同じことをくり返すと思います。

もしその説明に違和感があったり、彼女の普段の行為にあれ？と思うような点がすこしでもあるなら、事情を知る第三者か離婚相手に話を聞いたっていいぐらいだと思います。

聞けば良いのに。
聞いた所で話すか話さないかは彼女の自由なので、聞いたけど教えてもらえなかったならそれまでだと思います。


だいたい、聞く「べき」かどうかなんて、
皆さんが「聞かない方が良い」って答えたら、あなたは聞かないままそのもやもやを引きずったまま結婚に踏み切れるのですか？
自分の事何ですから自分が聞きたいなら聞く、聞かなくても大丈夫と思うなら聞かない。
それだけの事だと思います。

離婚理由が彼女に非がない場合は問題ないとして、彼女に非があったとして、結婚を意識している相手に自分の都合の悪いことなんか言いませんよ。

そもそも、女性は男性に比べると自分のメリットのために嘘をつくことに抵抗感はありません。むしろ自分の脳内変換で自分の都合良く記憶を捏造します。これは心理的に本当に女性に起こりうる出来事です。

聞いたところで都合の悪いことは言いません。聞くだけ無駄なことです。彼女がどういう人かというのは今まで付き合った中で見極めていくしかないですよ。
結婚というのは自分の見極める目が試されるのです。いろいろ見極めるためにも、会話の中でも彼女の価値観を探る言葉を織り交ぜながら、判断していくことも必要です。

ある意味男女間は騙し合いの関係であることもあります。正直に聴けば正直に教えてくれると思ってはダメです。

アラフォーバツイチ、子どもなし。現在婚約中です。

離婚理由。そこ確認しなくてどうやって今後彼女さんと絆を深められ、結婚生活を送れるのですか?

もちろん、相手の元夫さまからはお話しを聞く事が出来ないので、彼女だけの言い分でしか判断できない所ではありますが、結婚を考えているなら当然確認すべきです。それを探偵を使ってまで調べろとは誰も言いません。

私も今回再婚するに当たって、パートナーから「言いにくいかもしれないけど知っておきたい」と言われたので、正直に答えました。それで駄目になるようならそれまでだし、そこを濁したら今後の信頼関係にも影響しますよね。

パートナーのご両親もそこは心配所だと思いましたので、バツイチである事は必ず言う、もし理由を聞かれたら言っていいと言いました。結果、理由は聞かれなかったそうですし、受け入れてくれたので安心しましたが。

離婚理由を聞かないというのは、「過去に振り回されない」事とは違うと思います。知った上で受け入れるか受け入れないか。受け入れる器が主さまにあるか。それが試されているのではないでしょうか?

聞くべきというより、念のため聞いておいたらいいと思います。

ただ、一方だけからしか聞くことはできないんだから、彼女だけの言い分を100％鵜呑みにはしないほうがいいでしょう。この意味、わかりますよね？

そうして聞き出した理由を彼女の人なりと照らしあわせ、冷静に客観的に彼女を見てあなたがどう判断するかだし、最終的には、あなたに人を見る目があるのかどうかでしょうね。