こどもが元気なのは、余計なことを考えたり、心配をしないからです。
自分は弱いとか、自信がないとか、余計なことを考えない。

自信がないとか、弱いとか思うのは、トピ主さんの心の迷いです。
それは、本当の自分じゃない。
本当の自分は、明るく輝いている、かけがえのないいのちです。

だから、その自分を信じて、自分らしく活きればいい。
自分を変えるのではなく、本来の自分を取り戻せばいいのです。

トピ主さんは学生さんでしょうか。

今まで幼児性を保ってきたずうずうしさが、逆にしたたかさだと思うのですが。

がんばってください。

具体的には、なんでも一人で行動してください。
外食、映画、買い物、旅行、銀行の窓口に行くこと、不動産屋に行くこと。
とりあえず、一人で行動すること。

＞こんなに弱い自分はもういやです。変わりたいです。

本当に弱い人なら、彼氏に依存する前に、彼氏が作れないと思いますヨ。
たぶん、したたかなタイプだと思います。
強い人だと思います。

まず、、
接客業が向いてないんじゃないかな。

同じスタッフに何か言われた、なら分かるけど、お客さんの事で。。ってのは向いてないと思う。

向いてない仕事を必死でしても、自信を無くすばかりですよね。

お客さんがいないバイト（たとえば工場のピッキングとか）をしてみてはどうですか？

あと、
本当に強くなりたい人間は、「どうしたら強くなれるか」なんて他人に聞かず、あの手この手で状況を打破していこうとするものですよ。
弱いなりに、どうやったら自分のポジションをゲット出来るか、動きながら自分で考えると思う。
経験を積む。
トピ主さん、人に聞かなくても分かってるはずですよ。
「バイトが続けられたら自信がつく」って。

続ける為に、どうしたらいいか
そんな事は人に聞く事じゃない。
「続ける！」って意志を持つしかないんですもの。

似たような悩みを持っている人はたくさんいるかと思います
本を読み答えを探していくといいですよ
探していくと乗り越えた体験談なども見つかるかもしれません
ひとりでどれだけ考えたところで答えは見つからないかと思います
明るくなろうと思っても明るくなれないって大人でもあることです
最近読んだ本でポジティブは意志の力でありネガティブは感情の流れというようなことが書いてありました
明るくなろうと思うのは意志の力が必要で自然になれるものではないということです
常にその意志を保つ必要があります
髪を切って明るい気持ちになってもまたすぐ感情に押し流されてネガティブになってしまったということです
バイトもなかなか続かないとのこと・・・
継続は力なりで嫌なことから学び経験を積んでいくことは大切です
嫌なことがあればそこかな何かを学ぼうと思ってみましょう
そうすることで嫌なことが学ぶ課題となりトピ主様の成長へと役立ってくれる事柄だったと後で思うかもしれません
避けて通れる嫌なことは流して避けていいかと思います
でも仕事をしていると嫌なこともどうしても出てきます
その対処法を少しずつ学ぶといいですよ