成長するにつれて性格が変わることもあるから、こればっかりは何とも言えません...
ただ、今は割と良好みたいですね。
このまま続いてくれるといいですね。

因みに、我が家は３猫ズがいて、
長男坊は真ん中メスが子猫の頃によく面倒を見ていたのですが、
何故か真ん中メスが成長するにつれて長男坊よりちょっと立場が上になり、
更に真ん中メスは孤立していることが多いです。
長男坊と次男坊は、時々取っ組み合いするものの、その後ひっついて寝ていたり、結構仲良しさんです。
長男坊は神経質なところがありますが、次男坊はおおらかなので、それで相性がいいのかもしれません。

冬になって、猫団子が見られるといいですね。

我が家にはほごした猫が時期が違って８匹やってきました。初めは色々ありましたが、今は本当の兄弟のように仲良しですよ。みんな男子なんですがベタベタです。
上手くいきますように！頑張って下さいね。

うちも 外で面倒見てる野良が子供産み連れて来ました。


先住猫が２匹いましたが（姉弟で産まれ立てで捨てられていたのを保護。現在７歳）苛酷な野良生活では生きていけないので子猫（雄）を保護し 親猫は避妊手術しました。

先住猫の雄は気にもせず逃げもせず しつこい事された時だけ甘噛みする程度でしたが 雌の方が シャーシャー威嚇して逃げ回りました。


でも 慣れだろうと思い自然に任せたら 徐々に遊ぶようになり 今は２匹で運動会してます。

保護した子猫も１歳になりました。


こればかりは 大丈夫！とも言えないですね。

でも 同じ部屋にいて 距離あけても寝てるようなら 暫く 自然に任せたらどうでしょう？


子猫同士 遊ぶので 先住猫には余りちょっかい出さない気もするので。


因みに うちの先住猫の雄は今も１歳のチビ猫には知らん振りです。

うちでは三匹のオス猫がいますが、ノラで保護した長男（もうすぐ９歳）が１才になる前に捨て猫次男（８歳）を引き取り、この次男がとても人懐こい子で、長男ともすぐ仲良しに。
その後しばらくは二匹だけで過ごし、３年位前に障害のある野良猫の子を保護し、この子は長男が受け入れ拒否し、次男は仲良くなれそうでしたが、１才になる前に突然死。
その後二年間で５匹の子猫を保護して、４匹は間もなく新しい飼い主さんが見つかり、残った１匹がうちの三男となりました。

この三男がちょっとクセがあって、家族でも私だけに懐いて、他の人も猫もダメでしたが、長男も次男もいじめたりしないし、次男が先に受け入れるようになり、最近長男もだいぶ距離が縮んできたようです。
まだグルーミングをするほどまではいきませんが、子猫と先住猫の性格や相性もあると思います。

まあでも瞳さんちの３匹が同じ部屋にいられるのなら、多分大丈夫でしょう。

６歳の雌猫がいますが、どうしても兄弟姉妹猫を飼ってみたくて、縁会って１ヶ月半の姉妹猫を迎入れました。姉妹猫はとっても仲良しで、常に２匹一緒にいて、とっても可愛いです。２匹一緒に引き取って良かったと思います。
ただ、先住猫が仲良く出来るか心配でした。案の定、最初は２階に引きこもり。その後少しずつ接近しだし、同じ部屋に居るようになりました。が、仲良くはありません。先住猫は大人しい性格で、姉妹猫はまだ子どものせいかやんちゃで、先住猫が少し小さくなっています。ご飯も取られたりします。先住猫にとっては迷惑な存在かもしれませんが、人間にとっては充分癒やしの存在になってます。

今のところ悪くないかと？
３０センチなら許容範囲内かと。
オスの方が同居の成功は高いみたいですし。

もしくは後猫が他猫に懐っこいにぶちんで、先住猫にいくら威嚇されよーが猫パンチされよーが
喜んで後追いするような猫だと、先住猫は諦め？て仲良くなります(笑)
ウチの実家がそうでした。

３日～１週間様子を見て、先住猫がホントに寄り付かない、
吐くor便秘になるetc.身体的な異常が出たらちょっと危ないですが。。

ちなみにトイレは先住猫と分けたほうがよろしいかと。
元ノラだと寄生虫など心配もあるし、特に子猫だと虫の発見に１ヶ月ほどかかる場合もあります。
それにトイレこそ一番の自分の縄張りなので
違う猫の匂いがするとそのトイレを使わず粗相の原因になったりします。

家はオス、メスの兄弟でも、メスの方が神経質でだめでした。

オス同士なら割と大丈夫なようですが。

うちは何代にもわたって拾ってきた仔猫を育てています。最初から何の抵抗も無い先住猫も居ますが、警戒して毛を逆立てるくらいでも結局仲良く暮らしています。

不慣れで嫌がっているようですが、攻撃しないようなら大丈夫じゃないでしょうか。

いつもくっついて寝て欲しい、とか無茶いわなければ一緒に暮らせると思いますよ。
うちはばらばらに拾われてきた猫が５匹いました。昨年リンパ腫で一匹なくなってしまったので今は４匹です。はじめは先住猫は威嚇したり、えさの近くで追い払ったりしてましたが、おおむね仲良く暮らしてます。

気になったのが子猫ちゃんは兄弟猫ですよね。うちの五匹のうち、最後に拾われたのが２匹雄雌の兄弟で、この兄弟はいっつもいっしょにいます。はじめからつるむ相手がいるせいか、積極的に先住猫と仲良くしようとしなかったんです。喧嘩はしませんが、冬の猫団子は先の先住三匹と兄弟ニ匹（同じ布団の上なんですけどね）の二個になることが常です。
トピ主さんのところは先住猫は一匹ですから、成長した子猫ちゃんがつるんでしまうと、もしかすると寂しがりになるかもしれません。うちでは一匹目の猫が少し寂しがりなのか、私が帰宅するとそばを離れません。なので、いっぱいなでていっぱい抱っこしてあげるようにしています。
先住猫ちゃんをいっぱい可愛がってあげれば大丈夫だと思いますよ。

猫団子を作るほど仲良くなるかどうかは分かりませんが、ケンカにならない関係なら良しとしましょう。どうしても相性が悪ければ部屋を分ければ良いと思います。人間同様、猫にだって好き嫌いはあるでしょうから、それを尊重して無理に仲良くさせようとしないほうが良いです。
わが家では、相性最悪で生涯別部屋で暮らしたメスの先住猫とオスの後輩がいました。今は、オスの先住猫とオスメス合わせて３匹の後輩猫がいます。先住猫は時々後輩を猫パンチしたりしていますが、今では自分たちのほうがずっと身体が大きいのに、後輩たちは先住猫には逆らわず、適当に無視し、怒られれば食事でもオモチャでも譲っています。猫の性格によるところが大きいと思います。１対多のパワーバランスも良かったようです。

我が家と同じ状態ですね。
先住猫は十一歳、新入りの仔猫は生後三ヶ月が三匹。
仔猫は走り回るか、寝て居ました。にぎやかです。

先住猫は、煩わしそうに逃げ回っていましたが、そのうちに三匹の仔猫が寄り添って寝るようになるのを許してました。
今は、大人猫になりましたが、猫達は仲良く連れ立って行動します。
夏なので離れて寝ています。冬は抱き合って寝ます。
我が家では全く問題ありませんでした。