全く同じ感じで私もトピ主さんと同じ年で結婚して同じように超有名なクリニックに通って現在４２歳。
まだ年何回か胚盤胞になる受精卵が出来るので中々止める踏ん切りがつかず・・・
クリニックから提示されるデータが４２歳が区切りになっていますし不妊治療助成金の年齢制限も医学的データを根拠にしているわけでもう諦める時なんだろうなと気持ちを今不妊治療卒業に向けているところです。
可愛い赤ちゃんを見るとどうしても心が揺らぎますけど産んで終わりじゃない。と自分に言い聞かせています。
それと不妊治療一色の生活を私は５年やっているのでそろそろ違う生活があってもいいのかなとも思い始めていることもあります。
不妊治療って始める時よりやめる時が本当に難しいですよね。

おばさんの息子さん夫婦も結婚してすぐに三年治療して授からなかったそう。
諦めて犬を飼ったりしていましたが、結婚十年目にして出産！

よく「治療を止めたら授かるパターン」ってありますが妊娠にこだわっている時って逆にストレスで妊娠しにくくなるのかな…
頑張っているトピ主さん、少し息抜きしてみたらどうでしょう。

タイミングから始めたという事は、主様自身は自然妊娠の可能性があるという事ですよね？※ちなみに私の場合、卵管に障害があった為体外受精しか道はありませんでした。
男性不妊の検査はされましたか？
ハイバンボウ移植(漢字失念申し訳ないです)にこだわり過ぎてないですか？
着床すらしないのか、着床はするが流産してしまうのか？にもよりますが、色々な検査や移植方法を柔軟に試してくれる病院であるか？という事も重要だと思います。
不妊治療で有名な病院でも(名前は伏せますが)医師が複数いて毎回担当する医師が異なる為、横の連携が取れておらず嫌な思いをしたり、治療方針があまりにも決まりきっていたりすると(低刺激でしか誘発しない、ハイバンボウしか移植しないなど)可能性を狭めてしまうと思います。
頑張って下さい！

人それぞれだけど、
私の親族は「出産時に４０歳であること」
友人Aは「総額１０００万まで」
友人Bは「４５歳まで」

と決めてやったそうです。

親族とAは結局授からず、今では夫婦で旅行三昧。
友人Aは再就職して、管理職やってます。

友人Bは現在４４歳。
しかしながら、採卵しても撃沈することが多く、体も移植可能になるまでなかなか整わなくなってきたと。
来年初頭で４５歳になるので、できてもあと２回がいいところかな、と話していました。

決断は難しいでしょうが、やはり期限を決めることも必要かも。

今年度まで、と決めているならギリギリまで移植せず採卵のみをし続けるという方法もあるのでは。
とにかく受精卵がなければ進みませんからね。
１日でも若い卵子で一つでも多く凍結胚を作っておけば可能性はゼロではないと思います。
年齢的にも今のうちに採れるだけ採らないと可能性もどんどん減っていきますよ。

妊娠してゴールではありませんが子どもが欲しいなら妊娠しないとスタートにも立てません。
まずはそこからですね。

あと、他の方のレスで少し休んで‥とありましたがそれは年齢的に時間のある方へのアドバイスでありトピ主向きではありません。
むしろ無責任だともとれる言葉です。
30歳の１周期と40歳の１周期、雲泥の差です。
お子さんを切望されている高齢の方には不向きななアドバイスです。(肩の力を抜いて、という善意の言葉と理解していますが現実問題として書きました)

そして、ハイバンボウではなく胚盤胞(はいばんほう)であり、別にトピ主さんは胚盤胞に拘ってる等の記載はありませんが‥？
分割＝胚盤胞ではないですよ？
分割の先に胚盤胞は存在しますが。
体外受精の経験者ならご存知なのでは‥

私も体外受精から超有名病院に通いました（自然周期で行う病院です。）。
採卵は４回行いましたが、ちゃんと移植までいったのが最初の１回のみ。
あとは、受精後に分割異常等で移植できませんでした。
他の検査は異常がなかったので、医師から「すぐ妊娠できますよ。」と言われてたのですが、
結果が出ないことでぷつっと糸が切れ？病院行くのをやめました。
他の検査は異常がなかったので、卵子の状態がよくないのであれば
これ以上体外受精したって無駄だと思ったからです。
その後は卵子にいいと言われることを色々試し
半年後そろそろまた病院通わないと・・・と思った頃に運よく自然妊娠しました。

ちなみに年齢は３７歳です。

私の場合、治療のため仕事を辞めてしまっていたので
治療を続けるのは助成金がでるまでと思ってました。

でも、いざとなったらずるずるやってたかも・・・。