おそらく３学期も休むでしょうね。
２学期にもってくれた先生が引き続きだといいですね。
勉強面だけ、注意してフォローしてあげたらいいと思います。
積み重ねなので、２年の内容が理解できてないと、後々わからない事が出てくるかもしれません。

過去に小学校の教員をしており家族の介護のために、泣く泣く職を辞した者です。介護のための休暇は半年しかなく（無給です、もちろん）、３人の親を一人で看ていたため、１年休んで退職になりました。
その間、臨時の講師は同じ人にお願いしたかったですが、都合が悪く結局２人になりました。ですから、私のクラスの保護者も同じように不安や不満でいっぱいだったのだろうと申し訳なく思っております。

ですが、担任も人間ですので不測の事態に陥ることは致し方ないと思います。５０代と言えば、家庭内でもいろいろあるでしょうし、もしも心の病を併発しておられるのなら、ご自分で復帰したくてもできない状況かと思います。
甘いとおっしゃられるかもしれませんが、教員は持ち帰り仕事も多いので、心身が弱ると仕事と家庭の両立が難しいです。ご自分のお子様の心配もわかりますが、少し、担任の先生を気遣うお言葉があっても良いかなと思いました。親の言動はストレートに子どもに伝わります。弱い立場の人間を思いやることのできるお子さんに育てて欲しいと思います。
なお、学習の遅れが心配とありましたが、しっかりした管理職であれば問題ないことです。

学校に期待しない方がいいと思います。

２年生であれば、国語と算数に力を入れるよう、家で支援すればいいと思います。

レスします。

確かに、担任がコロコロ変わるのは？？ですね。

でも、これが一年生や高学年(受験を控えた6年生はもっての他)でなくて、良かった…とも思います。

また、勉強面でご心配なようですが、これは担任が変わらずとも、家庭学習での学力アップは普通なので、家庭で見てあげて下さい。

2年生は、漢字はもちろん、特にかけ算は、しっかり覚えましょう。

さて、今後の事は正直、学校内の事で、小町に質問しても解らないんじゃないでしょうか？

私なら、クラスのお母様全体に呼び掛け、学校へクラス全体の問題として質問、又は要望、しますかね。
もちろん言い出しっぺの私が、中心にならなければならないでしょうが。

学校の先生も人間ですから。
あと、先生の採用の問題もあるし、担任制度だから代替えは難しいし。

うちの次女が小学生3年の時、担任が途中で病欠、
そのまま代理の先生、その後ちゃんとした担任の先生、
でも4年生でまた担任が総入れ替え、となった事があります。

その時はさすがに子供達は浮ついたんですが、
でも勉強に差し障りがある事は無かったですよ。
むしろ代理の先生がすっごく良くて、子供達は張り切ってました。

誰も好きで担任を入れ替えてる訳でも無し、
後では「大変だったよね」「でも色んな先生がいて、面白かったね」
と言う笑い話です。
親がゆったりどっしり構えて、子供を不安にさせない事が大事でしょう。

勉強に関しては、やらない子はやらないので（笑）。
うちの次女は基本的におっとり大人しいので、担任の変更は関係無かったです。
ちなみに、そのクラスの子供は数名、難関中学受験をクリアしています。
その時に勉強がガックリ出来なくなったと言う事は無かったですよ。

定期的に病気休暇の更新があり、教員と管理職の面談がなされ、本人の希望や病院の診断書に基づき学校長判断が下されるそうです。

はやめに登校してくれとあせらせる管理職もいれば、じっくり休養してもらいたい管理職もいるそうです。それぞれの方針によって、該当の先生も迷ってしまうのかもしれませんね。（体調が悪いのに無理して出てこようとしたり、、、）

あとは、本人が復職への意志が強く、まわりが時期尚早といっても無理やり登校し、結果、症状が悪化してふたたび休職ということも。

お子さんへの対応ですが、担任を慮る対応をなさったほうがいいと思います。「生きていると、誰にでも心や体の調子が悪くなるときはある。」「思いやりの心をもって接することが大事。」こういう方針でお話されると、いずれお子さんがいじめの現場や病気の人に遭遇したときに、思いやりをもった対応ができると思います。学校生活にマイナスととらえるのではなく、人間みんなお互い様ということを教えては？

以前ある教員が、親の葬式後に親の死について授業で少し話したところ「はやく授業を進めてください。」と言った生徒がいたそうです、、、

病気になってしまった→すぐ戻れると思ったが思った以上に重病→代理教師→継続が難しく別の先生

こればかりは仕方ないとしか言えないでしょう。勉強が遅れる？全部が全部自習なら確かに心配かもしれませんが、その「遅れる」は誰から？他のクラス？　
低学年なら学習は自宅で十分フォローできるでしょう。先生が変わってもどこまで進んでるかは先生同士で伝達はしてるはずです。

私が3年生の時、やはり担任が変わって3人に習いましたが、子供心は不安定と言うより担任以外の臨時の先生含め「今日は誰が来るんだ？！」とちょっとわくわくしてたのを思い出しました。面白いと評判の先生が来ると盛り上がったり。

私の母はこの時「色んな先生に教わるなんてなかなかないからね～。良かったじゃない。中学になったら教科ごとに先生変わるから、先取りしちゃったね」と楽天的でした。

皆で先生に手紙書こう！となったり子ども心に色々思い出となる年でした。

学校側の事情は知りません。当事者の子どもの立場の意見です。

　経験あります。
　
　高校の時、病気で2学期から担任交代。翌年死亡。
　小学校中学年の時、鬱でゴールデンウイーク後担任交代。2学期復帰後2週間で3人目の臨時教員に交代。学級崩壊となり、担任を持っていなかった4人目の教諭と交代。
　中学2年の時、産休。後任の臨時担任で学級崩壊。その後担任定まらず、教頭が指導したり校長が指導したり。
　勉強のフォローはしてません。小学校なんて大した勉強してないですし、高校生なら自分で何とかしますし。

　ただ、先生の体調の心配だけは親子でしました。思いやりの無い子になるのは嫌ですから。

ちょうど小学校２年の時に、担任が４回変わりました。

最初の先生（当初の担任）は、１学期が始まって１カ月もたたないうちに産休。
その後、臨時の先生が入れ替わり立ち替わり・・・。

親が当初の担任がすぐに産休に入ったことに対して
「産休なんて分かってるはずなのに担任になるのは無責任だ」
と怒っていた記憶があります。

が、臨時の先生が良い意味でも悪い意味でも個性派ぞろいだったので
子どもの立場からしたら、「いろんな大人がいるんだな」と
なかなか良い勉強になりました。

勉強が他のクラスに比べて遅れたとか
親が何か対応したとか
そういう記憶は全くありません。
引き継ぎもするでしょうから、あまり心配しなくて良いのでは？

公立小学校ですね
担任(公務員)が病気で休む時、最初の2週程度は代替要員は付きません
(代わりの講師の先生を審査して臨時公務員としての辞令が降りるまでに必要な期間)
それまでは同僚の先生方がカバーしたり、無理だと自習
代わりの講師の契約期間は正規の先生の休みの期間のみ

休んでいる先生は診断書で医師が必要と書いてくれた期間しか休めません
大きな病院のちゃんとした医師ほど
たとえ近々また悪化しそうでも、見込みで長めの診断書はまず書いてくれません
診断書の期間が切れれば正規の先生は復職します
(体調悪くてもそうせざるを得ません)
すぐにまた症状が悪化して初めて診断書が出る(休む)
でも前と同じ講師が捕まるとは限りません
教育委員会も人件費軽減のため、講師の契約は正規の先生の復帰が決まると
早めに切ってしまいます
また雇ってくれるという約束もしてくれません
だから講師は別の職を探します
たとえ1年間の講師契約でも2-3ヶ月契約を更新、の形(夏冬休みは契約を切られ無給)

代替講師を数年したことがありますが
週5日勤務出来る人は見つけづらいです

誰が悪いというのでもないんですけど