消え物が一番ですが、最上級でもすこし高いタオルセットですね。
それを超えると無駄な夫婦喧嘩を誘発します。

だいたい、あなたの自己満足ですよね。
新婦が喜ぶものなどありません。本当は何もしないで欲しいと。

あーかわいそ

大学時代の友人（男性）が今年45歳で結婚しました。
私が3年前に結婚した時に私の好きな某メーカーの置き物（約1万）を頂いたので、
私も今回1万円ほどのお祝いを、と思いました。

常に目に付くものではなく、メインにならない（常に替えがあるもの）と思い、
私があげたのは粋更（中川政七商店）の箸置き5つ、花ふきん5枚、台拭き数枚。
あと、私の部屋というお店のバスマットです。
全てmade in Japan、とにかく品質にこだわりました。
なくてもいいものだけど、あって助かるもの、これが私のコンセプトでした。

これを買った後にsghrのガラスのグラスのことを知り、それでもよかったなと
思いました。

連名でなく個人からならなおさらしない方がよくないですか？

奥様の気持ちわかるでしょ？それがきっかけで結婚生活に支障きたすことも時にはあるかもしれませんよ？
私なら迷惑なので控えてほしいです。いらない！

本人に何が欲しいか聞いたらどうですか？
私も古い男友達が結婚した時、何がいいかわからなかったので聞きました。
本人は特に欲しいものは無いけど、奥さんに聞いてみるとのこと。
中くらいの大きさの手持ちなべが不足している。
と言う返事だったので、長く使えそうな鍋を贈りました。
奥さんはすごく喜んでくれたし、奥さんが喜んで友達も嬉しそうだったので、欲しいものあげてよかったです。

私はこれまで

１．夫婦椀
２．親子丼などに使う器
３．紅白ワイン
４．木製の大鉢
５．レストランの食事券

を男友達に贈りました。
特に顰蹙をかうこともなかったのでいかがでしょうか？

４は、学生時代の友達男女織り交ぜ数人で新居に招かれ、その時におもてなし用の食器がないと奥様がおっしゃったので、私が普段便利だなと思っているものの話をしたら『では木製の大きなボール』を、と言うお話になったので、後日お送りしました。

５はお祝いが遅れた為『結婚記念日に食事にでもいってね』と女友達と２人で贈りました。

お義理では写真立てをお送りしたこともあります。

私にも親しくしている男友達がいます。
私が結婚した時は特に何もなかったです。
いろいろ語り合ったとはいえもともと遠距離でそんなに会うことがないので所詮メル友みたいな位置付けなのかも。

もしその友達が結婚したら、ささやかながらお祝いを贈りたいとは思っていますが、まずは奥さんの性格を聞いてみるかな。
異性同士の友情を理解できそうな人なら贈りますが、そうじゃなかったら付き合い自体断たないといけなくなるかも。
仕方ないですね。

家電、食器類、置物系は避けたほうがいいです。
家の中で使うものは新婦が自分で選びたいと思うし、新婦の好みも分からないだろうし。

なので、レストランお食事券はどうでしょう？
消えモノなので変に女性から男性に残る物を送るよりはいいかと思います。

好きな物が買えるので私なら嬉しいです。

カタログとか。

その年につくられたワインとかは？

予算はおいくらくらいでお考えですか？
それが分からないことにはアドバイスのしようがありません。

個人的には現金以上に有難いものはないと思いますが…。
昨年結婚した際、現金のお祝いも頂きましたが、生々しいだなんて思いませんでしたよ。
むしろ、気が利くなと思いました。

現金が嫌なら、商品券、それも嫌ならカタログギフトが無難ですかね…。
カタログギフトも、そこそこのお値段のものなら内容が充実していますし。

飾り物や新居で使うものは好みもありますし、二人で選ぶこと自体が楽しみのひとつだと思いますよ。

親しいのであれば、ご本人に聞いてみても良いのでは？
奥様と相談してもらって、お祝いの品をリクエストしてもらうのです。
私の周りでは皆、親しい友人にお祝いを贈る際は、直接聞いていますよ。
万人が喜ぶ品物はないですから。
10組の夫婦がいれば、喜ぶ品物も10通りと思ったほうがいいです。

どうしても品物で贈りたいのであれば欲しいものを聞く、聞けないのであれば現金or商品券、これが一番喜ばれると思いますよ。

トピ主さんのお気持ちはわかりますが、
おたがいに二十代のワカモノではなくて
いい歳の大人同志なのですから
現金が最強なのはおわかりかと思います。
生々しくてもそれが生活に結びつくものであり、
結婚に対して一番重くなく、面倒がなく、
かつあとくされのない品なのではないですか。
お相手が男性の後輩ならなおさら。
そのほうがトピ主さんの贈り物のセンスを
あれこれ言われることはないと思いますがいかが。

どうしても嫌なら、商品券やお食事券などはどうですか。
新婦の気持ちを大切にと思うなら、
どうぞ彼の妻にも選択権を与えてあげてください。