赤い光は機械が位置調整をするためのレーザーで、放射線とは
関係ありません。放射線自体は見えませんし痛くもかゆくも無いです。

放射線受けること自体は何の感慨も発生しません。本当に何も
起こらないですから。

ただ、私が興味深いと思ったのは、待合室ですね。主にお年寄りが
多いので私はかわいがられました。その中で含蓄のあるお言葉を頂いたり
もして勉強になりました。また、時々自分よりもずっと若い子供が
治療を待ってるのを見ると心が痛みました。

何が言いたいのかというと、あなた一人だけじゃないです。
放射線自体は見えませんが、治療に来ている人達を見てみるのも
いい経験になるかと思います。

私の友人に、若くでがんになった人があります。手術、化学治療、放射線、全て本当に頑張りました。手術から7年経ちますが、とっても元気です！　私はそういう彼女を見ていることがうれしいです。主さんを見守る方も、きっと同じように、治療後の主さんが元気に生活している姿を見たいはず。どうか頑張って下さい。

私は全く別の病気ではありますが、必要に迫られてこの10年の間に何度も何度も何度もレントゲンを撮っています。先日入院した折に「果たして被爆線量って大丈夫なのかな、と思うことがあるんです」と患者さん仲間に話すと「私もそうですよ。けどその後、子どもが産まれましたが、今のところ健康すぎるくらい健康ですから、大丈夫なのかなぁと思ってます」とおっしゃっていました。

私もがん患者です。前に進みましょう。
やるべきことをやりましょう。生きましょう。

がん発症のリスクの一つに「放射線」があるので過敏になっていることと思います。現実には放射線，放射能のリスクは小さなものです。
白い米，白い小麦粉，白い砂糖，牛肉などの食品，運動不足，肥満の方が，リスクは高いです。成人病予防の常識です。

日常，自然界に放射線，放射能が有意な量で存在することはご存知ですね。放射線，放射能は特別なものではありません。今現在，私の身の回り・体内にもあります。数十億年の過去から未来に，全宇宙の隅々で，生物と共存しています。拒否反応は不要です。怖ければ，勉強するしかないでしょう。

医療用の放射線治療については，医師からネガティブな情報を提供されると思います。しかしながら，多くの治療経験から有効性を確認できたので使われているものです。
放射線治療について十分勉強し，医師と相談し，恐れることなく治療されることがよろしいと思います。

用法と用量を間違えたら体に害があります。
副作用だって、程度の問題で、普通にあります。
でも、薬は飲んだことありますよね？

放射線治療だって、同じことですよ。

お子さんがいらっしゃるなら、元気で長生きしたいですね。

腫瘍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞放射線　
です

腫瘍をやっつけなければ
その方がよっぽど恐い事ですよ。

トピをそのまま主治医へ伝えて下さい。
安心出来る回答が得られると思います。

　

秋の豪雨さん

大変な手術が終わったと思ったら、今度は放射線治療を受けなければいけないという辛い状況における貴方のお気持ち、およそ想像ができます。
主治医の先生も、親身になって再発の可能性を減らすために、より安全な予防法を考えて下さったものと思います。すなわち科学的根拠に基づく「標準治療」の枠組みの中での、「術後放射線治療」のお勧めだと思います。
抗がん剤も放射線治療も「両刃の刃」ですから、リスクとベネフィットのバランスを調べた過去データによって、「明確な科学的根拠がある」からこそ、放射線治療を勧められています。

貴方の病気は乳癌でしょうか？
乳癌治療における術後放射線治療は、乳房温存療法が普及する中で、乳房部分切除術とセットで、今でも世界的に「標準」と考えられ、実施されています。日本で約20年、米国で約30年続けられている温存療法の中で、再発のリスク（病理組織検査によって判明）によっては、放射線治療を省略できるケースもあります。

放射線治療の専門医の診察時に、放射線を受けなかった場合の「リスク」はどの程度なのか、「直球」で聞いてみてはいかがでしょうか？

現在の放射線治療の技術は、たった数年前に比べても比較できないほど進歩しているということ、聞いたことがありますか？

私の癌は内視鏡手術ができないくらい大きくなっていたけど、化学療法で消すことができました。

治療が始まる前に話したセカンドオピニオンのドクターは、「現代の化学療法なら信頼して大丈夫。特にやまちさんの部位なら100％治りますよ」と言ってくれました。
癌が100％治ると言い切れるくらい、化学療法の技術は信頼性が高い時代なのでしょうね。

ドクターの言うことを守って生活すれば、何も心配する必要はないと思いますよ！

私も受けました。
始めは怖くて仕方なかったんですが、特に後遺症もなく何事もありませんでしたよ。
体にマジックで印をつけられた時は悲しかったけど、その後再発もなく元気です。
やはり、先の事を考えて受けるのが大事です。
不安に思わず頑張って受けて下さいね!!

たぶん同病です

今は治療法が発達し色々な選択肢があって自分の意思で選べます。誰も首根っこ押さえて放射線受けろとは言ってないですよね？

情報がネットや本にもありセカンド取ったりできるのにコワイというならあなたの勝手・自由です。

国民皆保険これだけの治療を安価でほぼ全ての国民が受けられるのは
日本くらいなもの。医療者は過酷な労働条件の中で研究したり従事しています。

患者は辛いと言っても受け身で先端医療の恩恵にあずかるだけです。
突然の病に辛いのは共感しますが被害者受身意識でいるかぎり病に立ち向かえません。

副作用と病理QOLを考え自分で調べ納得して無治療という選択をする人もいます。あなたも放射線が嫌なら受けなくてもかまわないんですよ。手術も終っているわけですし。

男性技師がイヤらしい放射能が私をむしばむ社会の犠牲者だとか泣きわめく人がいました。だったら受けなきゃいいのにね？

要は、大丈夫よお頑張って良くなって！応援してるよ！と言ってほしいだけなんですよね？

治療を受けようが受けまいがリスクを背負うのは自分。医療者や周りの人間が引き受けてくれません。あなたの身体なんですから。

3歳になるまでに何度か受けたとの記録をみつけました。
東京に住んでいます。何も怖くありません。
目に見えないものを気にしてどうなる。命をながらえるためには必要なこと。
放射線治療のせいでこの先がんになろうが構いません。
夫と出会えただけて幸せです。