初めての投稿のため読みにくい箇所があったらお許し下さい。
経験のある方、またはご存知の方がいらしたら教えて下さい。
14歳になる愛猫は、ほぼ確実に腎不全だと思われます。
気が付けば頻繁に嘔吐が見られ、頻尿が血尿になって半年程が経過しました。
最近では足が浮腫み、2倍程に膨れています。
この状況は、おおよその余命と言うのが推測できるものなのでしょうか?
ネットで調べても、探し方が悪いのか出てきませんでした。
まだ一応食事もできますし、ゆっくりですが自力で動いて、排泄も自分でトイレまで移動してできる状況です。
でも以前と比べめっきり弱っているのは明白です。
時々、苦しそうな呼吸をすることも増え、このまま余りにも苦しむ様であれば楽にしてあげようとは決めています。
ですが、その判断について迷っています。
まだまだ生きれるこの子の命の灯火を間違った判断で消してしまうことはしたくないのです。
適切な表現ではないかもしれませんが、いつ頃、どんな状況であればこの子にとってベストなタイミングであるのかと、とても悩んでいます。
いつか迎えなくては行けないお別れの時を誤りたくないと思っています。
また、その時まで後どれ位一緒に居られるのか、ある程度の覚悟も欲しいのです。
どうぞ、お知恵をお貸し下さい。
尚、現在治療は一切しておりません。
今後も、治療は無しで行こうと決めています。
これに関しては、反対のご意見もあるかと思いますが、私なりに熟考に熟考を重ねた結果です。
治療無しに関する批判の書き込みは、申し訳ございませんが、今回はご遠慮願います。
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