私は特養で8年ほど介護の仕事をしています。
私は腰痛になりましたが、同僚で10年以上この仕事をしている人は腰痛はないといっていました。

定期的なケアと日々のストレッチがいいと聞いた事ありますけどね～。

移乗などの基本的な体勢も大事だと思いますが・・・。

介護職です。体勢がそうさせているのです、介助者に声かけして出来ることは協力して貰いましょう!!お願いするのです！終わればありがとう。忘れずに笑顔で言うのです！人ですから、すぐ協力する人、そうでない人もいますが諦めずに行動することで相手に気持ちが通じていくものです。腰痛にならないように腰痛ベルトしましょう！貴女だけに力がかかる場合は1.2.3で移乗したり、とにかく声に出して行動しましょう！軽い人、重い人、その人その人に対応があるはずです、わからない時は聞いたらいいのです。無理しないこと。焦らない事です。頑張ってくださいね♪今、私は家庭介護しています！介護職が役に立っている♪

介護職10年です。30代、女、160cm、45gです。
介護職に腰痛持ちが多いのは事実ですが、必ずではありません。
私は腰痛になったことがありません。
しかし、職場の対象者に体重の重い体格のいい人が多ければ、
確率も増すでしょうし、気をつける必要はあります。
体幹、インナーマッスルを鍛えることをお勧めします。
姿勢も大事です。不自然な姿勢のまま移乗で負荷をかけると痛めやすいです。
時間が無い等でベッドの高さを低いまま何かしたり、そういうことでも腰痛になります。
自分で意識的に体を守ることですね。

７年勤めましたが私は腰を痛めませんでした。
もともと痛めにくかったのもあるだろうし、お年寄りを抱える際は基本に忠実に十分気をつけていました。

周りの職員は確かに痛めてコルセット巻いて仕事する人が多かったです。
でも中にはいい加減なやり方をしている人もいましたね。
あれじゃあ痛めるだろうと思い見てましたが…。
特に若い男性に多かったですね。
腕だけの力で抱えていました。

ただやはり年令を重ねれば支障は出て来ると思います。
私も当時20代でしたがあのまま続けてたら腰痛に悩まされるようになってたかもしれません。

腰痛にならないコツは、お年寄りを抱える際に片足を後ろに下げしっかり腰を落とすこと。
腰痛に悩まされてる職員はこれができていない人が多かったです。

あとは無理しないこと。
特に体の大きなお年寄りなど、無理かもと思ったら他の人を呼んで複数で抱えるようにして下さいね。

介護職、10年以上ですが、腰痛はあるものの休みに休養をとれば大丈夫です!!
私は大柄なので、自分に合わせて介護をしています。
面倒だからと、ベッドを上げなかったり、中腰でケアすると必ず腰は痛くなります。
力だけで持ち上げようとか、無理な事は絶対にしません。
回りには腰痛持ちが確かに多いですが、皆さん、色々、工夫をして負担のない様にしていますよ。
掃除機をかけて、腰が痛くなる事もあるし、ケアだけではないと思います。
自分の体は自分で守らなきゃいけないので、くれぐれも無理をなさらず…
コルセットは付けると余計に悪くなるという人もいますが、私は痛いときはケアの時だけ付けます。
絶対になる！とは言いたくありませんが、可能性は大なので気を付ける事が大切です!!
頑張って下さい!!

30代のとき8年介護職してました。
仕事はハードでしたが、腰痛には一度もなりませんでした。
当時の体型は155cm、45kgです。
ただ、いつ腰痛に襲われるか分からないと思っていたので、夜勤のときは必ず腰痛ベルトを着用していました。

その後15年、PC操作メインの事務職をしていました。
そして50代の今、再度、介護職に戻りました。
今の体重は42kg。
かれこれ1年経ちますが、腰痛は起きていません。
今は、仕事中はずっと腰痛ベルトをつけています。

ベルト以外で気をつけていることは、入所者の体重を受けるときは足は前後に開く。
それぐらいかな。

知り合いの理学療法士さんは介助もたくさんしている人ですが腰痛になりません。
軽くひょいひょいと介助しています。
本人いわく患者さんの身体の重心とか身体を支持性とか本人の残存機能とかいろいろ考えて無駄のない動きをしているとのことです。

力任せにぐいぐいやるタイプの介護だとあっという間に腰痛なのでしょうね。

みんなが腰痛になるという職場、あまり教育が行き届いていないのではないのかなと思います。

　おそらく、介護の研修や、看護科の実習などで一番先に叩き込まれることですが、介護者が体の使い方を間違えると…一発で腰痛になります。それでも、腰痛にはなる可能性はあるんですが、知ってるのと知ってないのとでは大違いです。

　勉強してみてください。ボディメカニクスで調べてみましょう。

腰痛になり易い人が多い事は事実だと思います。
それは働く人が基本姿勢を十分理解していないからだと思います。
腰痛とは無縁の人達も沢山いる筈です。

昔テレビでもやっていました。
被介護者を力任せに動かそうとすれば、腰痛になる確率は確実に上がると云う事でした。
言葉では説明し難いですし、勿論絵で説明も出来ませんので、ネットで調べてみて下さい。