休暇を取る前日に上司同僚部下に一言いうことは常識だと思っていました。あなたの考えでいいと思いますよ。

計画休暇を取得することがほとんどないので、もっぱら体調不良での突発休暇のみなので、余計に挨拶はきちんとします。
少人数の職場ですが、直属の上司が３人もいるので、休暇届けに印鑑をもらう前に
「昨日は突然お休みして申し訳ありませんでした」と朝一で言います。
同じ課で、書類やファックスをきれいに整理して置いてくれた同僚にもお礼を言います。
「お菓子を配る」まではしませんが・・・。

職場のほとんどの人がお礼を言いますが、一番若い女性は言いません。
人それぞれだと思います。

「グループ内の仕事に差し支えるので、フォローお願いします」の意味で、休み二日前・後に出勤している方々に挨拶します。
後は気持ち程度にお菓子を買ってったりして。

でも、言わない人も居ます。ちょっとギスギスしてる職場なのでｗ
何も言わず長期休暇、知らない内に有給から出て来て、親しい方にのみ報告・お土産なんてザラです。
けど職場の人間関係なので特に何も思いません。

むしろ私もトピ主さんと同じく
「どこ行くの？（お土産用意メンドイな…）」とか、「誰と行くの？（会社と関係ない人だよ！）」とか、ストレス無くて有難いですｗ

言う人・言わない人、どちらも仕事に支障がないなら良いと思ってます。

私の今の職場も有給は取りやすいです。というか、
二年で消滅する前に使い切らないと、労働基準監督署がうるさいから、
用事もないのに勝手にシフトに入れられたりもします(笑)。

うちの部署は年中無休のシフト制勤務なので、
時間帯や休みがみんなバラバラの為、基本的に改まった休みの挨拶はないです。
お互いに普通のシフトでも、三週間以上顔を合わせないというのもあるので。

ただ、去年手術入院で一か月休んだ時は(全部有給は使っていませんが)、
各部署に菓子箱を持って、挨拶回りには行きました。
それ以外は有給を使ったからと、いちいち挨拶回りはしていません。
いや、だって、勝手に入れられている日もありますし(笑)。

ただ、月曜から金曜と決まった日や時間が決まっている職場は、
平日休むのに対して、やはり一言挨拶があった方が、
お互い気持ち的に良いかもしれませんね。