＞まともな食事を準備できない人なので

という夫を、直すのが手っ取りばやいと思います。

料理を上手になってもらいましょう。
なら、

＞私は家に帰らねばなりません

は、無くなりますよね。

また、毎日のゴハンですが、
カレーやお味噌汁、シチューなど作り置きして冷蔵庫に入れておくと
次の日の晩御飯になるでしょう。

パンを沢山買っておいてもいいし、
ご飯が炊けるならフリカケかけてもいいじゃん。

ウインナーを茹でて食べてもいい。
レタスを洗って食べてもいい。
ゆでたまごを作って、食べてもらうのもいい。
ミニトマトを買って洗っておけば、子供でもつまめるよ。

精神論で解決しようとせずに、具体的な対策を
あきらめずに考えた方がいいと思いますよ。
いつかトピ主さんが倒れてしまいます。

まずは週末に一緒に作ってみては。
例えばラーメン。野菜と肉を炒めてのせるだけである程度バランスがとれます。
具材をその都度変えれば、パパの夕ご飯はラーメン！でいいじゃないですか。
同じように具材を変えれば何通りにもなるパターンでは
肉野菜炒め丼（味も変えて。味噌や焼肉のたれや塩麹等々）
すいとん
具だくさん味噌汁（たっぷりの野菜に肉や卵も入れておかずにしてしまう）
などいろいろありますよ。

野菜もタンパク質もとれる一品料理をいくつかできれば充分だと思います。
だんだんに、具材を自分で考えて買い物からしてもらうようになれば・・
休みの平日はもちろん、仕事の日も一日おきくらいに残業できれば
ずいぶんらくになるのではありませんか。

料理以外の家事も、少しずつでも覚えてもらいましょうよ。
精神的支えになってくれる夫さんならチャレンジしてくれるのでは？

旦那さんは食事の準備って炊飯器のセットもできないの？
洗濯、掃除、食器を洗う、米を洗って炊飯器をセット
これくらいはできるでしょう
なんで夫は休日限定の家事なの？

簡単な料理を覚えてもらいましょ

家の主人も料理は出来ない人でしたが必要にかられ簡単なものは出来るようになりましたよ

私平日休み、主人土日祝日休み

主人が休みの日、子供の食事を作ってくれました

野菜が少ないけど、仕方ないです

１週間でバランスが取れれば良いと思うので

トピ主が仕事辞めれないなら、ご主人に動いてもらわないとトピ主が壊れます

兼業なのですから助け合いは必須です

それとも家事は出来無いと非協力的なご主人なのでしょうか？

しっかり話し合ってください

できるところは、この際ですから使いましょうよ。

私も一時期には仕事が忙しすぎて、家に帰ってから料理をするのが苦痛だったなぁ。
今でも時折、帰宅時間が２１時を過ぎてしまう事もあります。

我家では夫の了解を得て、家事代行サービスを利用したり
温めるだけで食べられる宅食サービスを利用していました。

自分の手で料理をするのは休日だけ。

家系的に許されるのであれば、そんなアウトソーシングも視野に入れてはいかがでしょうか。

お子さんとの時間もすこしはゆとりができますよ。

もっと過酷な状況を経てきた者です。
師業で、夫婦で開業していました。
口ばかり、精神構造が子供で手伝わない夫でした。

出産をしましたが、退院後すぐ夜中に書類チェックなどの仕事を始め、保育園を探しまわり、２か月で仕事に復帰しました。夫は、いたわりも協力もなく、家事、乳児の世話(母乳、昼休みにあげに行ってました)、仕事の日々。もちろん出産直前まで仕事をしました。
いつも、体がバラバラになるのではと思いながら、暮していました。

何のためにそこまで、何のために仕事をし続けたのか。答えは、本人にもその時々の選択という以外答えは無いように感じています。

夫は、他人。話して協力が得られるなら良いですね。
ただ、うちのように、妻が体が壊れるほど働いても何とも思わず、感謝もせず、話も永遠に通じない人間もいます。

手を抜けるところは抜いて、アウトソーシングしないと、私のように、完璧を求めると、寝る時間と全ての自身の生活を無くすることになると思いますよ。

今なお、時代が変わっても、まだまだ男性の意識は変わってない人もいるのですね。
よい解決が出来ますように。

家族みんなの協力が必要だと思います。
子供だって結構戦力になりますよ。
旦那さんにもお子さん達にも休日などに、家事を教えてトピ主さんの負担を軽くしていったらいいと思います。
お子さん達には、食器拭きや洗濯物を畳む等、簡単な事から少しずつ教えていったらいいと思います。
上手に出来なくても、やってくれたら必ず「ありがとうー！助かるな～」と喜んであげてください。
旦那さんも、簡単なお料理でも出来る用になれば、かなり助かると思います。
最初は上手くいかなくて、大変かもしれませんが、毎日やっていればみんな少しずつ上達して、出来る事が増え、トピ主さんも楽になってくると思いますよ。

さやさんはすばらしいです。仕事も育児も家事もやって尊敬します！
しかも収入がさやさんの半分である夫（しかも家事が下手）を受け入れる心の広さを持っている。

さやさんめちゃくちゃいい女です。夫釣り合ってないよ、ストレスためるの当たり前です。夫努力足りないよ。せめて夫に料理ぐらいできるようにしてよって怒るなぁ。うまく夫を成長させて。

トピ主さん毎日お疲れ様です。

私は今は作っていませんが以前は家族が毎日家で昼食と夕食を取っていたので食事の支度が大変でした。

私は一週間分の献立を４枚作りました。
それを並べ替えて一ヶ月分の献立にします。

家族から何か特別に食べたいもののリクエストがない限りこれを基に食事を作ります。
これですと考えないでいいですし、食材も決まった物を買うので早く買い物が出来ます。
時間に余裕がある方やお料理が好きな方は、スーパーに行ってお買い得な物や旬の物を見て献立を決める場合もあると思いますが、私はそれですと迷ったり時間がかかり、ストレスになり献立表を作りました。

鶏肉で野菜炒めを作ったら、肉と野菜に味付けをしないで炒めたものを取っておいて次の日は親子丼にするとか楽に食事が作れるように献立も決めました。
こうすれば御主人にもお料理や買い物もしてもらえると思います。
御主人も手伝うのではなくて自分が作らないといけないと思えば少しずつ出来るようになると思います。

頑張って下さい。

トピ主はおいくつでしょうか？
わたしは３０才のとき、子供は４人でした。
正社員とはいえ、保育園２カ所掛け持ちでしたし、産休明けの０才児（２カ月）は
無認可にも入れなくてご近所の奥さんに預けていたので、保育料だけで給料いっぱい
でしたわ。

夫は隔週夜勤の工員で、家事育児と保育園送迎はほとんどわたし。
会社では仕事が手一杯なのに保育園の迎えがあるから残業できない。
どうしようもないときは、子供たちを寝かせてから会社に舞い戻ったり。
どうしてあんな危険なことができたのか、今から思うとたかが仕事にそこまで
無理することはなかったのにね。
子供たちは病気も次々とかかるし、毎日が必死過ぎて愚痴る余裕もなかった。
トピを読むとその頃を思い出します。

でもね、そんな中でも子供たちがいて楽しいことはいっぱいあったし、子供は
日々成長するんです。
末っ子が卒園したときの解放感！！
送迎とも保育料ともオサラバですよ。
会社生活はまだまだ続きます。今はペースを落としてもいつか充分お返しできますよ。

卒園まであと○年、○カ月と指折り数えて待ちましょう。ガンバ！