台湾の赴任経験はありませんが、シンガポール＆タイに５年いた３児の母です。その間、大理石の床で２歳児を２回育てましたが、寝るときはダブルのベッドにシングルのベッドをくっつけて広々ベッドにして寝たり、ベッドガードを買ったりしてしのいでいました。数か月後ですから、寝返り癖にも変化があると思いますので、収まっているといいですね！

私自身が駐在でこちらに来ています。

こちらの家は仰る通り、床が石造りだったり大理石だったりで
とにかく痛いです。

日本みたいに畳の家は滅多に見たことがありません。
一部、すごく和風が好きな大家さんが特別に改装されている部屋も
見たことがありますがごく一部です。

なので、必然的にベッドになりますね・・・。

新竹ならいいですが台北は本当たまに憂鬱になるくらい雨の天気が多いですので布団乾燥機をか持ってこられることをお勧めします。

うちの子も寝相が悪いので、
子供用のベッドを壁に付けて、親用ベッドを手前に置き
私達を乗り越えない限り落っこちないようにしています。

石の床は凄く硬いですよ、
食器、コップなど、フローリングでは助かっていたものも
ことごとく割れます。
たまにフローリングの賃貸も見ますが少ないですね。
タイル張りなら石ほどは硬くないし、割とあります。

家具付きが普通なのでおそらく大人用ベッドは既に備え付けてあると思います。
実際見て対策を練ればそれ程は心配いらないと思います。
小さいお子様連れで赴任されている方は凄く多いので。
台湾生活を楽しんで下さいね！

子どもが1歳半から３年間、インドネシアに行っていました。途中で下の子が生まれ、帰って来たときは下の子が２歳でした。

家は一軒家で、床は全面大理石でした。子ども部屋に柵付きのベッドは用意していましたが、まだ別室で寝かせることができず、広いダブルベッドに最後は子ども達を挟んで４人で寝ていました。寝相が悪くても両側に親がいると落ちることはありませんでした。

ただ、お昼寝の時、下の子をベビーベッドで寝かせずに、添い寝してそのまま一人でダブルベッドに寝かせていて落ちたことはあります。そのため、一応、ベッドの周りにマットレスを敷き詰めて対策を取っていました。

部屋が広くてベッドも大きいうえ、周りにマットレスを敷き詰めるスペースがあったのでそんな風に寝ていました。

日本みたいな和室があるところはもう少ないんじゃないかなって思います。
向こうで柵付きなり自家製柵(笑)で何とかするしかないんじゃないかな～。
個人的に石作りの上に布団ってどうも苦手です。
幼い頃も地面からかなり高い所に寝床みたいな形で畳敷いてとか多かったですし。(台北にいました)

うちはホットカーペット（フローリング調の防水タイプ）の上に和式の布団を弾いて寝ています。台北へ来たとき（子供３歳）ベッドから落ちることが数回あり、頭を強打していたらと思うと怖くて和式の布団に変えました。子供が落ちてもずっとベッドという人もいます。
参考までに。

主様ご一家は、駐在という形で台湾に来られるのですよね？ その場合、会社から家賃補助が出ますか？

私は台湾人と結婚、ローカル生活しています。二歳児がいますが、今の家は主様の書かれている台湾式？床のマンションです。

凄まじく寝相の悪い二歳児と、ベッド生活です。夫と私で挟み込む形で寝ています。まあ、頭突きやエルボーはくらいますが、落ちたことはないです。台北の場合、IKEAもニトリもありますので、心配なら保護マットなども普通に手に入ります。

でも、それなりに家賃を払えば、木材の床のマンションも結構ありますよ。私が一時期、住んでいたマンションがそうでした。家賃としては、日本円で13万くらいです。これは、台湾ではかなり高い家賃で、駐在の日本人向けマンションの価格に近いと思います。今のレートだと15万を越えるかも…。今住んでいるのは、8万円くらいですね。

家賃に関しては、立地でかなり違ってきます。築年数、広さも当然関係ありますが。多分、会社から不動産会社を紹介されると思うので、希望を伝えてみて下さい。

畳が好きなら、畳のある部屋を借りればいいですよ。
新築マンションなどには、和室の部屋はないと思いますけど、和室のあるマンションありますよ。（日本人が多く住むところ）確か、畳も売っているはずです。日本のものほど高級で、ちゃんとしたものかどうかはちょっとわかりませんけどね。

リビングやキッチンの床がタイルだったり大理石はありますけど、普通、寝室はフローリングが多いですよ。タイルだったとしても、ふかふかの絨毯を敷けばいいし（でも湿気が多く夏が長いのでおすすめはしない）何かしら敷けば大丈夫。ベッドも低めのものを買って、片方は壁にくっつけて、もう片方もサイドガードをつけれるような子供ベッドを買えばいいのです。（IKEAにあるでしょ？）

でも台湾は夜中も暑いので、クーラーをつけっぱなしで寝る事になると思います。電気代を考えても親子一緒の部屋で寝た方がいいので、知り合いはベッドを二つくっつけて、親子４人で寝てましたよ。

どうにでもなりますよ。心配しすぎないでね。

今年、台北市内で家探しをしました。

20軒ほど見ましたが、畳のある部屋もありました。が、上がり口になっていて、柵か何かつけないと子供さんだと落っこちちゃいますよね。

台北は石造りの床が多いのは確かですが、全室フローリングをうたっていたり、フローリングの床の部屋があったり、部屋ごとにまちまちです。同じマンションでも大家さんの好みによって内装や部屋の間取りも違ったりします。ただ、家具付の部屋だと必ずといっていいほど寝室にベッドがついています。寝室が2部屋あって両方にベッドが入っていると、布団を敷いて寝る、というのは無理ですよね..。

うまくいけば、寝室が1つで、フローリング敷きの部屋が別にある、という場合もありますが、その場合、お布団をしまう場所に困るかも。

家探しをする時に、子供さんをどうやって寝かせるかを念頭において探すと条件に合った部屋がみつかるかもしれません。

不動産屋によって抱えている物件が違うので(４軒に問い合わせをしましたが、一部重複していたものの、物件がかぶることはほとんどありませんでした)、複数の不動産屋さんに問い合わせることをお勧めします。