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    アイデアは誰のものか?

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    発明魂
    仕事
    先日、ある団体内でワークショップがありました。皆さん(=ほぼ同業種)からとても良いアイデアが次々と出され、お互い刺激にもなり非常に充実した催しでした。しかし、結局今回も“勉強会”止まりでした。良いアイデアが出てもその権利は一体誰のものなのか??主催者側は、今回発表したアイデアは基本的にオープンにしたものとして扱います=パクられてイヤなものは黙っておいてね、言うのです。恥ずかしいのですが、知財については無知な集団です。「アイデアは主催者側に帰属します。」にすれば良いと思うのですが。詳しい扱いが私自身わかりません。たった一日で出たアイデアなんて現実的でないし、知財なんて~、といういい加減な考えらしいです。今はまだ何も問題が起こっていないので良いものの、毎年同じ認識だと不安です。しかもワークショップの成果が世間に繁栄されません。皆さんいかが思われますか?

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    そんな・・・

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    よか
    >「アイデアは主催者側に帰属します。」
    こんなワークショップ私なら参加しません。

    自分のアイデアは主催者に取られ、人のアイデアを参考にしようにも権利が主催者のみにある(ってことですよね?)なんて、参加しても損なだけでしょう。

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    同じく

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    大発明
    私も、主催者に帰属しちゃうなら参加しません。
    そんなに気にしなくても、
    ちゃんと成ってると思うけどな。

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    それでいいと思いますよ

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    おも
    >パクられてイヤなものは黙っておいてね
    です、良いアイデアはね。

    こんな所は参加したくないですね。
    >アイデアは主催者側に帰属します。
    良いアイディアがその場で出た時点でその権利は
    主催者にある事になるのですよね?冗談じゃないです。

    アイディアは考えた人の物です、
    それを公表してみんなの物にするかはその人の判断です。
    良いアイディアもいままでも問題にならないのは、
    >パクられてイヤなものは黙っておいてね
    だからではないかと思いますが?。

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    解説(基本知識)

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    雨男
    若干権利について認識不足があるようなので解説します。
    まず、法律ではアイデアを出したり、単に発明しただけでは発案者・発明者に権利は一切発生しません。

    また、アイデアは権利化できる対象ではなく、アイデアの中の発明(考案)に該当する技術のみが特許(実用新案)として権利化させることが可能です。
    権利を発生させるためには、特許庁に出願して審査をパスして特許料を支払わないとなりません。

    発明の要件としては、今までにない新しいもの(新規性)、従来より効果が向上したもの(進歩性)というものがあります。

    つまり、それが発明なのか、発明の要件を満たしているのかが明確でない状況では権利も何もありません。

    また、権利化されない限り、アイデア(発明含む)は誰のものでもなく、誰が使っても文句を言う筋合いはないものです。

    ちなみに著作権(著作権は自動的に発生します)というものもありますが、アイデアは著作物の定義に該当しませんので著作権を主張することはできません。

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    解説(権利の帰属)

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    雨男
    発明が前提で話を進めます(アイデアは権利の対象ではないのですから)。

    同業種の会社が集まって団体を形成し、代表者が出て話し合ったということですよね?

    まず、この勉強会は会社の仕事一環、つまり職務と思われます。よってここで発生した発明は「職務発明」に該当するでしょう。
    職務発明の場合、会社は契約や規則などで発明を会社に承継させることができます。
    職務発明の場合は権利は会社に帰属すると考えてください。

    トピの件の場合、権利の帰属は発明者が所属する会社となるのが一般的でしょう。
    また、例えば、発明者が2人いて、2人が異なる会社員の場合は、2社の共有となります。

    発明が主催者の団体に帰属するかということについては、各社の同意が得られているのならありえます。
    この場合は権利化に関わる費用は主催者負担というのが筋ですけどね。

    いずれにしても、自社で権利化できそうなものは勉強会では話さないようにするというのが無難でしょう。

    最後にアドバイスをしますと、この分野では、知ってるものは得をし、知らないと損をするという一面がありますので、興味があるならしっかり勉強する事をお勧めします。

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    確かに知財に無知かも

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    てぃんぴー
    >しかもワークショップの成果が世間に繁栄されません。

    えーとですね、知財の扱いを考えるよりも、まずワークショップの成果をどうしたら世間に反映できるか考えるべきかと思いますが。

    世間に反映されない知財の扱いをいくら考えても意味無いでしょ?

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    ちなみに

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    よか
    前の発言が、我ながら読み返してみると冷たいものでしたので追加発言です。

    ちなみに、トピ主様の職場が、そのワークショップを開催されている目的は何なのでしょうか?
    トピ主様の職場が営利団体なのか、また分野も何かは分かりませんが、アイデアの権利で意味があるのは特許申請が通った場合だと思います。
    特許をとれなければ、他の企業がアイデアを勝手に利用しても問題はありません。

    今すぐワークショップで出た内容が世の中の役に立つことは少ないと思いますが、長い目で見れば意味あるケースも出てくると思います。
    トピ主様の職場がワークショップを開催する目的が何なのかを、きちんと確認されてはどうでしょうか?
    ちょっと、トピ主様が勇み足な気がします。

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    特許のことですか?

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    びび
    そのワークショップは特に極秘の合意のもとではなく、同業者が集まって話し合うだけのものですよね?
    特許は出願前にその内容を守秘義務の無い第三者に教えてしまった時点で、特許要件を満たさなくなります。つまり、特許は取れなくなるのです。
    誰にも独占出来ない=誰が(ワークショップ不参加者も含む)使っても良いアイディア、となります。

    「パクられてイヤなものは黙っておいてね」は知的財産の観点からは当然なのです。知的財産は自社内や守秘義務の契約を交わした人の間だけで極秘裏に開発を進めて権利を取ってください。

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