前トピで、脱走対策のことをかいた者ですが、私のレスが気苦労をふやし、心配を与えすぎてしまっていたら申し訳ありません！！

わが家の猫たちは、なんどか脱走してますが、家で飼いはじめたうちはかなり慎重に脱走対策してましたが、家になれて寛ぎ、先住猫と新入りが程々の距離で生活をしはじめたら、脱走しても数時間か翌朝には帰ってきていたので、飼いはじめほどの注意をはらってはいませんでした。

とはいえ、脱走して事故にでもあってはいけないので、以下のような注意はしてます。
網戸を自分で開けて出て行く子や、２階の窓（網戸がない）から木の枝を伝って脱走した子もいるので、網戸には市販のカギを付け、網戸のない窓には、１００円ショップで買った柵を取り付けて、宅配の大きな荷物の出し入れで玄関を開け放つときは、奥の部屋に猫たちを入れています。

複数飼いについて。
切なく、考えたくない話ですが、愛猫との別れ、、、ということが万一起きてしまった場合、複数の猫を飼っていたおかげで、「残っている子たちのためにも、泣いてばかりいないでおこう、、」と思え、猫たちに、ペットロスを救われたことがあります。猫に感謝の日々です。

そうでないと読みにくいので。パスワードとか同じものいれるだけですからお願いします。

それだけです。以上。

うちは、最大で５匹の猫がいたときが有りました

これだと、家族旅行は出来ません

私と娘が行くので、お世話は夫

とてもいやな顔をされるので、へそくりはたいて、アメリカ製のドーム型の全自動トイレを買いました
長老猫以外の若い子達は、すんなり使ってくれて、毎日のトイレ掃除から解放されました！
ただ、さすがアメリカ製、予測していたよりも大きくて、予定の場所に設置すると、威圧感が有り、
納戸を整理して、そこに入れてます

長老猫さんには、システムトイレを使ってもらってます

うちは、人間を含め、なぜか、動物は皆メスばかり
保護猫、保護うさぎを含めると10匹皆、メス

しかし、縄張り意識が強いメスがいて、この子は、元々お外にいたこを７ヶ月ぐらいの時に、家に入れたのですが、家の垂直面すべてにスプレーされました（雄猫のように、おしっこをかける）
私のたてた膝や、手にもって読んでいた新聞にも・・・

家中、ペットシーツを貼付け、スプレーよけにしていましたが、
どうしても外に出たがるので、致し方なく出していました
（他は、完全室内飼）
とうとう、帰らなくなりました

トピ主さんのレス、とても微笑ましく拝見させていただいております。

私は現在12匹の猫たちと暮らしています。

ペットショップから購入した猫、拾った猫、虐待から保護した猫など。
それぞれ相性もあるので、みんな仲良しではないですけど、
お互いに認め合い、大きな喧嘩をすることもありません。

去年、隻眼の猫を保護しました。
犬に襲われていての保護です。
ボランティアさんから聞いた話では、いたずらされたりして
怪我をしたりと今まで苦労していたとのこと。
ほっとけませんでした。
現在、一緒に暮らしていますが、穏やかでとても良い子です。
今までの経験からすると、ハンディのある猫は優しいです。

虐待から保護した猫もかれこれ３年になりますが、
未だに警戒されています。
でも、この半年くらい前から、私のベッドの足元で眠るようになりました。
とても愛しいです。

そんなワケアリの猫ちゃんたちですが、そういった猫ほど
先住猫はすぐに受け入れました。
不思議ですけど何かあるんでしょうね。
その優しさに慰められます。
シロ君にも心の猫友ができますように・・・

食事については、野良ちゃんだとゴミの残飯をあさっていた可能性があるので
猫缶の味を知らないのかもしれません。

保護した猫で、トマトまで食べる猫がいました。
でも、今は見向きもしなくなりました。
猫缶とカリカリだけです。

ニオイの強いものはどうですか？
あと、チャオの焼カツオとかは？
日本のがダメなら、ドイツとかのアニモンダが好きな猫もいます。
海外の猫缶はお肉です。
日本はお魚が主流ですけど。
きっと合うものが見つかると思いますよ。
私も色んな種類を買って、それぞれの好みで与えていますので。

サンプルとか沢山頂いて、試されたらどうかなと思います。

子猫のころから馴染まない食べ物は、大人になっても食べません。うちの猫は、缶詰以外の魚を食べません。以前の飼い主さんが与えなかったのでしょう。
しかし、食いつきさえ良ければいいとも言えないのです。なぜなら、食いつきの良い市販の餌は、猫がどんどん食べるように塩分やミネラルを濃くしてあるのですが、これが病気の要因となりうるのです。
最も猫に多い疾患は腎臓の病気。
病気になった猫の、腎臓への負担を減らすには、たんぱく質と塩分とリンを減らし、リンとマグネシウムの配分を調整します。
ふだんの疾病の予防には、塩分やリンの少ない食品を選びます。
素材でいうなら、チーズ、煮干し、かつおぶしなどは危険です。
ペットフードの栄養素の割合は、一度チェックしてみてください。
安い缶詰は、食べ物にならないようなものを混ぜてあります。百円以下はアウト。
保存料ががん、腎臓疾患の原因にもなるので、なるべくなら避けたいものです。保存料として硫酸銅って、私が猫ならお断りです。
ペットフード先進国はドイツ。人間と同等の安全を保障するそうです。
ややお高いですが、アニモンダは安心です。

トイレは頭数プラス1でうちはやってます。
年がバラバラだったので一番上を大事に(20才の独身女です)
あんまり変わらない時は兄弟くらいの扱いです。
ご飯は各々好き嫌いがあるのでこれは個別に対応。
ウェットをお湯で少し伸ばしてやると食べる子もいて、水分補給にいいですよ
冬場は少し暖かい水を好む子もいます
流れる清潔な水がいい子も(ウォーターファウンテン等で検索できます

ちなにみうちは猫が一番上位なのでした。。
あはは
また報告おまちしております
トピ表示もよろしくお願いします。