収入がどれくらいなのか、家賃を払って一人暮らしなのか、実家にいるのか、借金の毎月の返済額とか食費の割合とか、そういう事が判らないと10万円の預貯金が相応かどうかは判らないですよ。

節約することはいいことです。ケチはよくないけれどね。

これから、消費税も上がる。
きっと、あなたが老人になるまでにさらに上がるでしょう。
つまり、否が応でも今より出費が増えるわけです。

贅沢をしてから、質素に戻るのはしんどいけれど、
最初から生活を小さくしておけば、困ることは何もありません。

私は40歳のおばちゃんですが、美容院代は自分にとってウェイトが低い項目なので（頭を他人に触られる、マッサージなど不要、会話も面倒）
まだ幸い白髪がないので、いつも1000円カットです。
10分で済んで、時間的コストも節約です。
まあこれは、若い時にパーマもカラーリングも美容院でいろいろ試して
たどり着いた自分なりの結論ですが。

肌も弱くないので、化粧品は100均のもので何ら問題なし。

食費だって安くて栄養があれば一番。

被服費も、ユニクロなど大いに活用してますが、周りの人にはいつも
お洒落だとほめられます。社交辞令でもノープロブレム。

ここぞというときに、お金はいくらあっても困りません。
このままでいいと思いますよ。頑張ってください。

二十代なんて何もしなくても輝いてますよ。美容にお金をかけるのは三十後半からで十分です。
お金なんて出て行く時はあっという間です。貯めれる時に貯めましょう。
ただ奨学金は借金でもありますので貯金より返済を優先させた方が良いかもしれません。
結婚や出産で返済が難しくなった人や、返済が残ってることで結婚相手の親から文句を言われた人を知っています。

何の為にお金を貯めるのかが明確でないとないと、以外に、しょーもないこと
に散財してしまったり、人に騙されたりしがちですね。
気をつけて。

贅沢も染み付きますが倹約、節約も染み付きます。
特に主様みたく苦学を経験してると極端な話月収100万になっても倹約しちゃいます
逆に贅沢見についてると借金してでも贅沢します

しっかりしたトピ主さんですね。
自分の為に、お金を使えないのは、お金がなくて使えないのじゃないから私は気にする事ないと思います。
色々、計画も立て月に10万円も貯金しているのは素晴らしい事です。
自分の事は自分が、それで良いと納得出来てれば良いのでは？
お友達付き合いでケチケチしているとケチとレッテルもはられますが、そうではない様ですし、自分磨きは安かろうが高かろうが構わないですよ。
頑張った自分に御褒美をあげるのも、たまには良いと思うし、今の自分に満足出来てれば私は良いと思いますよ。
私も美容院にお金を使えなく、千円美容院ですが皆はキレイにカットしてると言ってくれるし、食事も割引のお肉とかで料理してます。
悩まなくても大丈夫！自分だけ着飾って財布は空では悲しいです。
これからも、しっかり頑張って下さいね♪

貯金10万円は、いくらもらっているかによりますね。
私（60歳）は持ち家ですが、住む場所、家にはお金は惜しみません。家族のために一番大切な場所ですから。子供のためにも、都心からあまり遠いところは夜遅くなった時に帰りにくくなるし、住環境としてある程度の水準の家が立ち並んでいる所の方が治安の点でも安心です。向きは絶対真南です。
でも、その家の中での暮らしはとても質素です。手作りできるものは出来るだけ安上がりに自分で作ります。食材も贅沢なものは使いません。服やバッグもブランドには興味ないので持っていません。
でも、何から何まで節約ではさびしいので、家だけは大切に長持ちするようにメンテナンスはしています。家族にとって帰りたい家を心がけています。ハウスでありホームですから。
あと、トピ主さんにはまだ関心ないと思いますが、子どもの教育にはお金を惜しみませんでした。親が子供にしてあげられるのは教育だけですから。勉強のだけではなく情操教育も含めてです。
節約の習慣はとても大切だと思います。お金は人生で、一番ではないけどかなり大切なものです。メリハリあるお金の使い方が大切ではないですか。

苦労は若い内に…
良いと思いますよ 金額についてですが 人それぞれ収入の差があるので 毎月10万円の貯金が多いのか少ないのかは 判断しかねます。
このまま貯金頑張って下さいね。

主さんは本当のケチでは無いし 美容にしたって自己満足の世界ですから 高価な商品を使わなくても ナチュラルに綺麗なひとは 綺麗ですし 後の人はそれなりに…です！

しかし いくら着飾り化粧をしても 元の姿は変わりませんから 全部おとしたときの絶望感は人知れず有るものです、主さんは本当のお金の大切さを知っている方なので お金の使い方について気にしなくて良いと思います。

お金の使い方は人それぞれです。トピ主さんはしっかりされてます。
人とのお付き合いにはしっかり出されていらっしゃるようですしいいかと思います。

もし、本当に何か欲しい物があれば買えばいいことかと。

でも、あまりにも貧乏性が身につくのもどうかと。
昔、お金が欲しくて、お金のことばかり考えてる時期があって
（貯金は２００万位あったけど、全然足りない、もっと
欲しいって思ってました）
そんな時ふと習い事の知人に「keiさんて本当にお金が
ない人なんだね」と言われて恥ずかしくなりました。
「昨日keiさんはお休みだったね、皆でランチに
○×（お店の名前）に行ったんだよ」と彼女が言った後
私は即答で「ランチ代はいくらだったの？」と
言ってしまったからです。

貧乏性が染み付いていると、ふとした時に出ちゃうんですよね。