筋肉は脂肪に比べて体積あたりの重量が重いです。だから
例えばウエストの寸法が変わらずに体重が減ったとしたら、
今までウエスト周りについてた筋肉が脂肪に置き換わったということでは・・・。

力士ってでっぷりしてるようにみえますが、筋肉質なので
同じ体形の一般人と体重を比べたら、格段に重いです。

運動せずに落ちた体重を喜んでいると、脂肪がついて、しかも
減りにくい体になっている可能性がありますよー。

血糖値の数値と体重がわからないのでなんともですが…

10キロ程度の登山した当日にすぐには痩せないのでは？
（体重増加は体水分量が増えたのでは？　登山だからまめに水分補給したと思うので）

>体重が減ってました。

糖尿病の症状の１つに『体重の減少』があるのですが…

登山後体重が増えていたのは、過度な運動により筋肉が張った状態だったのです。
筋肉が通常の状態に戻れば、体重は減ります。

今体重が減っているのは筋肉量が減ったからでは？
体重の増減はダイエットにも健康にも関係ありません。

だって筋肉量が減れば、それだけ身体はたるみますから。

タイトル通りで、体重が減ったのは

【筋肉が落ちて脂肪が増えた】

からではないでしょうか。
もしくは、ちょうど停滞期を抜けた時期だったことも考えられます。
このままジムをさぼって糖質制限を無視し続けると、リバウンド確実ですよ～！

体重だけでなく、体脂肪や筋肉量などもチェックしつつ、健康的に
ダイエットをしましょうね♪

筋肉が落ちて贅肉になっただけのことではないのですか？

個人差はありますが、女性でしたら体重の増減にはホルモンの働き、つまり生理と排卵時期が大きく関わることが多いです。
排卵から生理までは水分や栄養を貯め込む体質になっており、むくみや便秘にもなりやすくダイエットの効果も出にくいので、この時期にダイエットをした女性は効果がないことにがっかりして挫折しやすいそうですよ。

逆に生理から排卵期までは何もしなくても痩せやすいので、間違ったダイエットを効果があったと勘違いすることもあるそうです。

筋肉の方が脂肪より重いのです。
また脂肪は、エネルギーを蓄えますが、筋肉は、エネルギーを消費します。
運動をしていると、脂肪から筋肉質に変わるので体重が増えたり、体重の増減が、あまり感じられませんが、確実に脂肪を燃焼しやすい身体に変化します。
なので継続していれば、次第に引き締まってきます。
貴女の場合も、体重は増えたかも知れませんが、筋肉質の痩せやすい身体になっていて、普通の食事に戻しても、筋肉が勝手にエネルギーを消費して痩せたのだと思います。
加えて、運動を止めたことにより、筋肉が脂肪に変わりつつあり、数字的には軽くなってますが、エネルギーを消費しにくい身体になってる可能性があります。
なので、痩せたと安心し、運動をせずに食べれば徐々に体重は上昇すると思われます。
脂肪が減り筋肉が増強するスピードは、極て遅いですが、筋肉が落ちるスピードは、恐ろしく早いです。
また、筋肉が落ちきってしまうと脂肪を燃焼しにくいので、一気に体重増加に転じる事が多いです。
その時には脂肪を蓄え易い身体に変わってますので、再度運動しても、なかなか体重が戻りません。
継続は力なりです。

筋肉が落ちたんだと思います。
落ちた筋肉は脂肪となり、その脂肪は落ちにくい。
体重が軽ければいいってもんじゃない。

登山をすると一時的にむくみます。だから下山直後は水分をため込んだ状態なので重かったのではないでしょうか。

私は登山をした直後は重くなりますが、その後は基礎代謝が上がるのか体重は減ります。

糖質制限食にも問題点が色々あります。調べてみてください。

食品には未知の栄養素の相互作用、効果倍増作用などがあります。
食事はバランスよくがいいですよ。

で、本題ですが

運動なし無制限食で自由な時間で痩せたそうですが、ストレス発散でよく眠れたのでは？
ストレスや睡眠不足は体重増の一因です。満腹感も栄養貯蔵も脳の指令次第な一面があるので。
その生活だけを１年続けたら太るのでは？　今までの運動があってこその効果かと。

運動たくさん体重増のワケは、

同じ体積なら脂肪は軽い、筋肉は重い。脂肪が筋肉が置き換われば体重は増えた。
同じグラム数なら脂肪は体積が大きい、筋肉は体積が小さい。重くても筋肉が多いと引き締まり若々しいスタイルになり、筋肉は代謝を上げ疲れにくくなるので疲れた老け顔や冷え性とサヨナラです。

または、
浮腫みで体重が増えた。
浮腫みの原因は、
水分の取りすぎ、冷え、疲れすぎ、塩分の摂りすぎ、体の歪み、月経サイクルの高温期など。
浮腫ませないコツは、ストレッチや入浴などで排出を促す、正しい姿勢で正しい筋肉の使い方をするなど。
なお、生理終了から排卵期は痩せやすい。