よく熱を出したりするのは元の体調もあるかと思いますが

ご主人の言われることも一理はありますね。

私も自分は病弱だと思っていましたが
社会人になり、責任も増え、子育てもしているうちに
自分の体調を管理するのは自分なのだと
改めて感じるようになりました。

大病は別として
日々の調子の悪さや発熱などは
やはり規則正しい生活、きちんと食事を取る、睡眠を確保する
そういう事で殆ど回避できるようになりました。

子育て、フルタイムの仕事をしていて
どうすれば自分が常に動ける状態でいられるか、を考えたら
自然にそうなったという感じです。
自分が倒れて寝込んでる時間など無いからです。

忙しいのは分かりますが
まずはきちんと食べる、寝る、そういう当たり前の事を
きちんとやってから考えてはどうでしょう。

私は、病気になると(といっても１年に１回風邪をひくかどうかのレベルですが)、母から
｢クマノミは人の為に生きていないから病気になるんだ｣
とよく言われました。
そのあと、さらに
｢規則正しい生活や他人に対しての思いやりがないからでもある｣
と言われていました。
生まれつき持っている気管支喘息やアレルギーに関しては
｢人の苦しみが解る良い機会だ｣
と言います。
多分、そういうのもあるとは思いますが、必ずしもそうとは限らないと思うんですけどね～。
とは言え、結婚して
｢専業でも兼業でも主婦が寝込むのはあり得ない｣(今のところ寝込むどころか旦那より遅く起きることも早く寝ることもしてませんが)
とか言われてもなぁ…とは思いながら、はいはい。と適当に聞きながしてますが(笑)

私かと思いました～。
私も主人が内科医、風邪をひくと「ほら、俺の言うこと聞かないから」と・・。

でもうちの場合は「頑張ってたのは自分がやりたかっただけ」と気付き、だんなの言う通りやってみたら、ひどく体調を崩すこともなく、また風邪かもと思っても立て直すのが早くなりました。

家のことがあるし、子どものことがあるし、は、言い訳というか・・難しいですが、『体調悪くなるくらいなら、取り敢えずそんなことほっといて休みなさい」というのがだんなの言い分で、当たり前のことだと分かりました。

頑張りたかった・家のことを常にきちんとやりたかった、のは私の趣味というか、私の問題だったんですよね。

それに気付いて、『無理をしない』で『きちんとした生活をする』ように心がけたら、前よりも元気に過ごせています。

「あなたが体調を崩したら、俺も子どももみんな困るんだよ。だからお母さんには元気でいてもらわなきゃ」
主人が優しかったことが今なら分かります。

「そんなこといってもあれもこれも・・・」というのは一度全部ほったらかして、「そうだね」と受け入れてみては？

病気がすべて不摂生とは思いませんが、

「不摂生は病気にかかる確率を高める」のは間違いないと思います。元気だったらかからないような風邪にもかかってたら、ますます日常の家事はテンテコマイになりますよ？

「あなたは他の人より丈夫じゃなさそうなのはもう仕方ないんだから、それならそれなりに自分でコントロールしなさい。もう家のことはいい。お風呂に1日入らなくても死にやしない、もう寝なさい！」と布団に入れられて、じゃあ家事は！とか思ってました。

でも、頑張りたかったのは自分だけで、よく考えたら旦那は学生時代から本が雪崩を起こすような中に平気で暮らしてたなぁと思い出しました。

トピ主さん家は、早く寝なさいでそのあとできなかったことに対して、ご主人は文句を言ったりするのですか？
それならイヤですが・・。

家事してて体調崩したらその分またできないことが増えていくと思いますが、トピ主さんはどうしたらいいとご自分でお考えなのですか？

『病気はすべて例外なく不摂生が原因である』というのは明らかに間違いなのですが。

風邪やインフルエンザは不摂生が原因でしょう。


> 主人の思うような節制した生活をしている人などどのくらいいるのでしょうか・・・

そんなことはどうでも良いのです。
自分が体調を崩さない程度の不摂生をどうこう言われる筋合いは無いのです。

トピ主さんは『よく体調を崩す』から摂生しろと言われるのです。
いつも元気でいれば夜更かししても食事のバランスが多少悪くても何も言われないでしょう。

もともとあまり身体が丈夫でない、よく熱を出すのは当然というニュアンスがご主人は嫌なのではないでしょうか。
それならもっと気をつけたらいいのにということです。
自分が元気でいないと子供達にも夫にも迷惑がかかると考えて、私はご主人の言うような節制はしていましたよ。
私にとっては当たり前のことだったので精神的には問題ありませんでした。

医師は結構ストイックです。
開業医は特に身体が資本なので、健康には非常に気をつけていると思います。
３食食べる，遅くまで起きていないというのは基本です。
もちろん、お子さんの世話が大変なのはわかりますが、食事に関して言えばお子さんと一緒に食べれば３食食べられますよね。
子供がもう少し大きくなるまでは自分の時間は持てないかもとは思えませんか。
自分の時間を確保するために夜更かしして健康を損ねているとしたらそれは時間の使い方としては間違っています。

一度ご主人がおっしゃるようにしてみてはいかがですか。
離婚を視野に入れているようですが、開業医の妻としての生活じゃなくなっても大丈夫なんでしょうか。

規則正しく生活出来る事を感じてないのですね。医者だから、医者の目で 医者の立場でしか 貴女を見て無いのです。 医者でもこんなレベルの頭の人が居るのですね。貴女が居るからと言う感謝が無い人が 他人を救えないと思いますが。

　きっとご主人とうまくいかないので、疲れているのだと思います。それで、休みたいということで風邪気味なる。

　まずは自分のペースで余裕をもって生活することだと思います。一人でノンビリする時間も必要です。

節制できる環境作りには協力してくれないのですか？
口で言うだけならどんな立派な事だって、誰だって言えます。

具合の悪いときに、体調管理が悪いみたいなことを言ってくる人は私は嫌いです。そういう人と一緒にいたら、もしもいつかその人が病気になったときに「不摂生が悪い」とお返ししたくなると思います。そんな醜いことはしたくないので、本気で仕返しを考えてしまう前に別れます。私は身軽ですから簡単ですが、トピ主さんはお子さんがいらっしゃるので苦しいでしょうね。
頑丈ではないけど何とか子供を持てるくらいに丈夫な人は大変だと思います。私は虚弱でがんばっても子育ては無理で諦めましたから、体は楽です。トピ主さんが日中に時間を確保できて節制できるように、家のことを分担してもらえるといいですね。

お医者さんは病気を治すのは得意ですし、しっかり休養するようにとか理想的な指示を気軽にしてくれますが、休養の妨げになっている事情があってもそんなことは医師の領分ではありませんから知ったことではありませんね。家では家族の一員として協力してくれるといいのですが。

共働き、既婚、2歳の子供有りの女です。
おそらく私も頻繁に体調を崩すと夫にとぴ主様と同じように言われると思います。
プラス「体力が無いせいだろうから体を鍛えろ。エアコン慣れしてるから贅沢病だ。」とも言われるでしょうね。
言われて当然だと思います。
仕事に対する責任、家族に対する責任、母親としての責任から、自分で体調を崩さないようにするための努力や工夫って皆していると思いますよ。
体調崩している余裕なんて無いですから。

長い間自分の身体と付き合っていると「あ～疲れてるな。熱出そう。」とか自然に分かってくると思います。だから早めに薬を飲んだり、早く寝たりして、重病化する前に対応し、翌日きちんと動ける準備をします。
就寝時間が遅くて、翌日発熱なんてしたら自分も周りも困ります＆迷惑を掛けます。

「あまり身体が丈夫でない」とご自身で思っているなら、余計にご自身の健康管理をすべきだと思います。
「丈夫でない」は大人社会では免罪符にはならないと思います。
それは「厳しい」ではなく「普通すぎる事」だと思います。