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    悔しくて、やりきれない、切ない小説

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    CD
    話題
    今まで結構な本を読んできましたが、
    こういうタイプのような小説には
    なかなか出会ったことはないです

    そこで、皆さんに
    こんな小説(難題ですが)を
    見たことがあったり、知っていたら、
    教えてください!

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    え~と

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    とぶ
    メジャーな作品で申し訳ないですが、東野圭吾「秘密」です。(映画化されたみたいですが、映画は見ていません)

    主人公の男の立場に感情移入した結果、非常にやりきれない気持ちで一杯になりました(同じ男として)。

    最後の場面での喪失感はなかなかのものだと思います。

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    自由の地を求めて

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    なー
    海外の小説ですが、ケン・フォレットの「自由の地を求めて」(新潮文庫)はくやしいシーン満載でした。

    なにしろ、主人公が奴隷なのですから‥‥。

    時代は18世紀後半。スコットランドの炭鉱で過酷な労働を強いられる主人公が、領主に反抗してきびしい仕置きを受けたり、流刑囚としてヴァージニアに送られたりしながらも自由を求め続けていきます。

    主人公の幼馴染の領主の娘も、自分の立場にあぐらをかくことなく、奴隷を大切に扱おうとしたりしても、その行動を裏からつぶされてしまったり。

    つらく過酷な人生を歩む二人ですが、ラストシーンの後味は決して悪くなかったと思います。

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    小説ではありませんが・・

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    cha
    小説ではないため、レスしあぐねていたのですが、
    思い切ってレスします。

    「ミリオンダラー・ベイビー」という映画です。
    去年、アカデミー賞の数々の部門賞をとって話題になりました。
    女性ボクサーが主人公の話です。
    私は、読書も映画鑑賞も大好きですが、
    今まで生きてきて、これほどまでに、悔しくて、やりきれない、切ない思いをした作品は初めてでした。

    もしご覧になっていらっしゃらなかったらオススメです。
    DVDも出ているかと思います。

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    あります!

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    かりん
    悔しくて、やりきれない、切ない。
    まさにぴったりの小説があります。

    山崎豊子著「沈まぬ太陽」

    もう一冊は山本周五郎「柳橋物語」です。

    どちらも小説としてもとってもおもしろくおすすめ
    ですよ。

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    トニ・モリスン

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    ブーフーウー
    トニ・モリスンはアメリカの黒人女性作家で、ノーベル文学賞やピューリッツアー賞を受賞している方です。
    私のお勧めは、この2冊。

    「青い眼が欲しい」
    「ビラヴド-愛されし者」

    日本人として日本に生まれた人には想像すらつかない、黒人差別(黒人同士での差別も含む)を背景にした、
    とびきり悔しくて切なくてやり切れない物語です。
    テーマは重いですが、文章が上手でストーリーも面白いので一気に読めます。
    でも、読み終わった後にずっしり来るので、元気のあるときにどうぞ。

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    しばらく引きずる、、、

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    ふわふわ
    三浦綾子さんの「海嶺」です。三浦さんの作品は読み終えたあといろいろ考えさせられるものが多いですが、この作品が私は特に切なく、もどかしかったのを憶えています。内容については触れませんが、そんな時代もあったんだな、って現代からは想像できないノンフィクション作品です。是非一読を!

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    二十日鼠と人間

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    うたうたい
    有名なのでもう読んでいらっしゃるかもしれませんが、スタインベックの『二十日鼠と人間』はおすすめです。
    戯曲の形式を小説に取り入れた実験的作品ですが、主題が凝縮されていてすばらしいです。

    南カリフォルニアの農場を渡り歩く二人の労働者が主人公なのですが、夢を追いながらも過酷な現実に裏切られる、下層階級の悲劇を描いています。

    私はこれを読んだあと、三日ほどへこみました…。
    新潮文庫から出ていますので、比較的手に取りやすいかと思います。

    このほかにもレマルクの『西部戦線異状なし』、ヴェルフェルの『灰色の畑と緑の畑』も考えさせられます。

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    「銃口」 「塩狩峠」

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    ふく
    三浦綾子さんの作品です
    重すぎるかもしれませんが、、、

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    盤上の敵

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    ハルミチ
    北村薫の『盤上の敵』です。
    この著者の本は好きでたいてい読んでいますが、これだけはもう2度と読めません。
    悲しく、やりきれない小説だと思います。
    トピ主さんの好みに合いますでしょうか・・・。

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    時代小説とSFですが

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    karinn
    現代ものの小説をご希望なら、外れてしまいますが。
    ・山田風太郎『魔軍の通過 ―水戸天狗党叙事詩―』
    (文春文庫)
    ・遠藤周作『侍』(新潮文庫)
    ・カート・ヴォネガットJr.『タイタンの妖女』(ハヤカワSF文庫)

    いずれも登場人物たちの運命の痛ましさに胸が苦しくなりました(ヴォネガットのものはユーモラスでもあるのですが)。とくに『魔軍の通過』を読み終えた時、コトバとしてしか知らなかった「哀切」という形容はこれか、と痛感しました。

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    馳星周『不夜城』

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    赤毛のケリー
    馳星周氏の小説はホントやりきれないです。
    氏の小説には金欲・性欲・支配欲・嗜虐欲…などなど
    醜い人間の欲望が只管詰め込まれているんだけど、
    その中にほんの束の間、とても切なくて純粋な情愛が描かれるんです。
    それが見たくて(謎解き要素が面白いとか、硬質で乾いた文体が
    かっこいいとかもあるけど)氏の小説に手を伸ばしてます。
    その束の間の情愛は、結末を最悪の事態に転がすための
    最大要素だとわかっちゃいるんだけど…。

    毎回そんなパターンなのですが、中でも1番好きなのは
    金城武主演で映画化もされた『不夜城』。
    新宿の裏社会を舞台に、孤独を孤独とも思わず
    金の力のみを信じて這いずるように生きてきた男女が、
    相手に寝首をかかれることを互いに恐れるまま、
    それでも初めて相手との平穏な暮らしという夢を抱く。
    二人のかけあいはスリリングで、時にコミカルで、でも切なくて、
    この二人が幸せになれたなら…と強く思いました。
    所詮叶わぬことですが…。

    暴力描写がかなりキッツイので女性には辛いかもですが
    (かく言う私は女子高生時代からの愛読者…)
    そういうのが大丈夫でしたらどうぞ。

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    やっぱり「東野圭吾」と「宮部みゆき」

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    ぽち
    とぶさんも推されていますが、「秘密」は私も映画よりもずっとお薦めです。

    東野さんの作品は、こういうおさまり方が多分一番いいんだろうけど、でもでも!とやるせなくなる話が多いです。「白夜行」「幻夜」(ある女性の生き方のシリーズ)、そして「レイクサイド」(これも映画化されましたが)、「さまよう刃」(娘の復讐を誓う男と少年法のからみが素晴らしい)、「片想い」(性同一障害の複雑さがじーんときました)、「手紙」(犯罪加害者家族の難しさ)、「容疑者Xの献身」(一押し!)がお薦めです。

    あと、宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」も時を越えた想いがとても切ないです。宮部みゆきさんは、他のトピが既に立っているので、探してみてください。皆「魔術はささやく」を推していました。これもいいです。

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    青の炎

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    リリコ
    貴志祐介氏の『青の炎』はいかがでしょう?

    他に方法はなかったのかと思います。
    本当にやりきれない思いになりました。

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    有名ですが

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    もも
    乃南アサさんの「涙」という小説が、
    なんともやりきれなくて泣きました。
    おこってしまった事はおこってしまったことで、
    どんなにがんばっても、どうすることもできないことってあるんだなって思いました。
    文庫の上下巻ででています。

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    映画の原作

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    yodo
    デニス・ルヘイン「ミスティック・リバー」

    映画化されてアカデミーもいくつか獲ったので、映画を観てもいいかと思うのですが。

    アンドレ・デビュース・3「砂と霧の家」

    これも映画化されました。実は原作を読んでいませんが、映画を見る限り非常にやりきれなかったです。

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    白夜行

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    ハマハマ
    同じく東野圭吾の「白夜行」も悔しくてやりきれない小説です。「秘密」とは違った切なさがあります(「秘密」もオススメですね)。
    主人公の生き様が痛々しいです。
    読み応えありますよ。

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    もう読みたくない

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    愛され顔
    宮本輝の「避暑地の猫」。ストーリーには引き込まれるものがありますが、救いがありません。

    スタインベックの「怒りの葡萄」。ラストシーンの解釈が微妙ですが、ますます救いが無いと私は思いました。

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    最近読んだおすすめをひとつ

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    チュル子
    重松清「疾走」です。
    集英社文庫から上下巻で出ています。
    堅めの文体で書かれていて、
    じわっじわっと胸に迫る切ない読み心地です。

    主人公の少年がギュルギュルと逃れられない
    渦に巻き込まれていくところがなんとも…。
    結末が幸せなのか不幸なのかは、いまだにわかりません。
    (読み終わった日は切なくなり、
    実家の母に電話しちゃいました…)

    ハッピーエンドでさわやかな読み口の
    少年少女モノ・家庭モノが多い重松作品では異色ですが、
    「やりきれない・切ない・悔しい感じ」では
    かなりイイ線いってると思います。
    感動の質が安くない、いい作品ですよ!

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    失礼しました

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    チュル子
    重松清の「疾走」は角川文庫でした。
    失礼いたしました!

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    眠れるラプンツェル

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    山本文緒さんの眠れるラプンツェルがおすすめです!
    20代主婦が中学生に恋してしまう話なんですけど、
    読みやすいし、ラストは切なすぎます。。。

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    私はこれ

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    むむ
    住井すゑさんの「橋のない川」

    理不尽さに、悔しくてやるせなくて、何度も泣きました。
    でも、力強く生きる主人公たちの暖かな愛や本当のたくましさに溢れていて感動しました。

    作者の情熱が感じられる小説です。

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    「嫌われ松子の一生」です。

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    パンダパンダ
    山田宗樹さんの著作です。赤の鹿の子柄の表紙が印象的。読後は涙も出ず、眉間にしわが寄り、もう悔しくて、切なくて・・

    トピ主さんは女性でしょうか。「東電OL」に関した本など読まれたことはありますでしょうか。もし該当するならぜひお勧めします。

    ひとりの女性の壮絶な物語です。

    松子さんは、ただ、愛が・・。

    せつなさがこみあげます。

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    路傍の石

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    古子
    教科書に載ってしまいそうな、コテコテですが、
    「路傍の石」
    がいいです。

    悔しくて、悔しくて涙がでます!!

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    フンフンフーン

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    CDR
    「アルジャーノンに花束を」
    ワタシ的には救われない話だと思うんだけど・・・

    「ぼっけぇぎょうてえ」
    逃げられない不幸な環境(昔の日本の田舎では普通だったのかもしれないけど)で育った女性の昔語り風
    短編集

    映画ですが「39」
    刑法第三十九条にまつわる映画なんですけど、泣ける映画ではないです。でも、やりきれない感じ

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    立原正秋の『冬の旅』

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    足裏
    少年が主人公のやりきれない物語です。

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    松本清張

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    赤皮の手帖
    大体どの作品も共通して、後味の悪い終わり方です。(笑)
    主人公は幸せになれず、悪は悪のまま生き続ける。
    でも面白いです。
    世の中は勧善懲悪では済まないのだから、ある意味、現実的なのかも知れませんね。

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    チョコレート戦争

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    知己
    海外の作品です。
    ロバート・コーミア著「チョコレート戦争」

    高校生が主人公です。学校でおきるたくさんの理不尽に立ち向かいます。後味は苦いです。

    若かき日のどうしようもなさがよく出ています。
    切ない…。

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    中島敦『山月記』

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    私には神様
    短いお話ですが、私の大尊敬する作家さんの代表作です。
    教科書で習った方もいるのではないでしょうか?
    古文的表現が難しくて苦手という人もいるようですが、最初を乗り越えてしまえば、身を裂く様に切ない世界が立ち現れてきます。
    私はこの文章でなければ、この世界観(冷たい月に照らし出された様な冴え冴えとした雰囲気、どうしようもない哀しさ)は表現出来ないとさえ思っています。
    若くして官職を望まれる程の才を持ちながら、詩人を目指し挫折した末に虎になってしまった李徴(りちょう)。
    虎の体に人の記憶と心と夢(一流の詩人になりたい)を持ちながら、それが徐々に消え行き姿に相応しい魂に自らが変化していくのを見続ける恐怖と悔しさ、変身の理由を最初は『判らない』といいながらもやがて己の中に見出してしまうやり切れなさ。
    その苦しみを誰にも伝えられない孤独。
    友人の袁惨(えんさん)に己の詩の書き止めを願い、最後に残された妻子の事を頼んだ時の自嘲の台詞は読むといつも涙が出ます。
    是非、御一読下さい。
    同じ作者さんの『李陵』『弟子』もとても切ないです。

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    サヨナライツカ

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    すけっちゃーず
    辻仁成の「サヨナライツカ」。

    やりきれないと言うか、彼氏(現夫)も読み、二人でいろいろ考え、語り合いました。

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    何でも読んでみるおつもりは、おあり?

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    よこくら
    宇野千代、「おはん」はいかがでしょうか。

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