母の更年期障害について。
母は62歳で更年期障害がひどいようです。
症状はだるい、やる気がない、頭痛や肩こりなどなど、いろいろな症状を訴えています。なので家事は洗濯をするのみ。炊事・掃除などの家事は父がしています。50歳くらいから更年期障害が始まったようで、最近ますます症状がひどいと言っています。心療内科に定期的に通い、安定剤と睡眠薬を服用していますが、自分で生活の改善をしようとしない母に父がうんざりしています。
父は自営だった店を廃業してから、食事に気を付けたり、ウオーキングをしたり、家事をやったりと生活習慣を整えていますが、母は家族の意見に耳を貸しません。「少し散歩に行こう」とか父は提案していますが、足が痛いとか背中が張っているなどと言い、何もしません。なので一日中家の中でボーット過ごしています。
またお酒を飲むと人にかなりからみます。父の言うことにくってかかったり、私に「今でもお母さんがキライなの?」と言って来たり。酔いがさめると人が変わったように元に戻ります。(お酒はたくさんでなく、ほろよいを一本です)
父が年金生活だから、少し節約しようと提案した時も「そんなことしたらうつ病になる」と耳を貸さず、自分の年金は全て自分のおこづかいにしていて、生活費としても入れていないそうです。
元々節約することが恥というような考えがある人なので、贅沢をしたがります。
父も自営業でいろいろ大変な思いをさせてしまったという負い目があるせいか
あまり言えず、でももううんざりと言っています。
長くなりましたが、どうしたらいいか困っています。
いつか更年期に終わりがくるのでしょうか?
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