実母に「最近、近くが見えにくくて」と言ったら
すごく不思議そうにするので年齢を言ったんです。
そしたら「え～～～！？もうそんな年！？」って…。

多少ぽっちゃりしたことを遠回しにからかわれたので
なければ本気で妊娠だと思ったかもしれませんよ（笑）

私だったら
「おめでた？そんなに若く見えますか？やった～♪」と
応えるかなぁ。

ホホホホ、確かに４２歳ならわかりますが、今のトピ主さんの年ではありまえませんね。

ただ還暦までは、まだ８年もありますよ。目前などと思うことはないです。

私なんて今年の２月で還暦です。

それと義母さんは悪い人ではないと思います。

チュニックは、年配の方には「マタニティ・ウエア」に見えるのかもしれませんね！お姑さんから見ると、いつまでも若くては可愛いお嫁さんなのですかね？

70代後半の義母がいってました。60代後半の知人もいってました。
わからないらしいです。特に自分より若い人の年齢とか、時間感覚とか。認知症とかではなくて。実母も時々私の年齢聞いて驚いてます。そんなトピもありましたよね。

さらにいうと、
ちょっと前・・・が、30年くらい前だったり、
いつの話だっけ？・・・については、昨日の話だったり。

ちなみに職場の上司は80歳くらいの人から
「いつ成人式？」と聞かれて、まさか自分のことをいわれていると思いもせず、ずっと自分の娘の成人式を話していたそうです。
上司はその時48歳。
人生長く生きている人からみれば、その辺超越するのかもしれません。

だから、義母さんも、「も、もしや・・・？」と思ったのかも。
いつだったか50代で出産した芸能人の話もあったし。

貴女が52歳だと認識していたらいくら何でもそういう発言は出なかったと思いますが、義母はいちいち嫁の年齢を意識していない、結婚した時の「私よりうんと若い人」のイメージがずっと残っているのでしょう。貴女が52歳なら義母自身もそれなりの年齢かと思いますが、おそらくご本人も自分がそんなに年を取ったことを意識していないのでは？

妊婦と間違うほどのお腹に対する皮肉の可能性、貴女方にもし子どもがいない場合、口には出さなくても孫を切望していた結果つい誤認してしまったということも考えられるけど、おそらく真相は前述のようなことだと思います。

言われた時に「えっ、お義母さん私もう52歳ですよ。それはあり得ませんよ。」と言えばよかったのに。きっと義母は「えっ？ぬこさんもうそんな年になっていたの？いつの間に？私てっきりまだ38歳ぐらいかと思ってた。」と驚いたのでは。
「だって○○さん（夫）ももう○歳なんだし。」「息子がもうそんな年だなんて。私も年を取ったんだ・・・。ショック。」なんて笑い話で会話が弾んだのではと思います。

うふふ、と笑って、誤摩化しましょう。

後で大事になったら、えぇ？お義母さんが冗談でいっただけじゃないですか～と白ばっくれる。

うちは、正月義家で「嫁ちゃん（私）に３人目が出来た（初？）夢を見たけど！」といってきました。もしそうだったら今言いなさいよね～みたいな。義母の性格か、夫の提案で、１人目も２人目も５ヶ月過ぎる間で言わなかったので。まあでも、私を含め、夫舅、その場の親戚一同全員スルーでした。３０代なんで可能性云々をいえばあるでしょうけど…。

または強烈な皮肉？？　もう生理も無いはずなのに　笑いました。　お義母さん　貴方の事まだ３０代ぐらいに思ってるのかな？

やっぱり着てた服のせいじゃないですか？

チュニックって今は定着してますが、出始めの頃はやはりデザインによっては
マタニティそのものに見えてましたから。

義母さん、トピ主さんの年齢を忘れていたのかも。
でも50過ぎての妊婦さんもいないわけでもないですから、もしやと思ったかな。

それと52歳ならまだ還暦目前とは言いません。
そのセリフは50代後半になってから使って下さい。

お義母様は素直にそう思われたのでしょう。
トピ主さんの実年齢は関係ないというか頭にないんですよ。
あるのは「自分（お義母さま）より若いトピ主さん」ということだけ。
自分より何歳若いとかそんなのも頭にはない。若いという事実だけ。
そしてトピ主さんの年齢からお義母さまはもうご高齢ですよね？
だからそれ以上考えることなく「おめでた？」という言葉になったんでしょうね。
年を取ると融通がきかなくなるというか・・・その１例でしょう。
それ以外の意味はないと思いますけどね。
その場で「嫌ですね～、お義母さん。私もう５２歳ですよ？還暦前になったんですよ。そんなに若く見えます？嬉しいですぅ」って笑い飛ばしたら
「あら、もうそんな年だったかしら」ってなったんじゃないでしょうか。

超高齢で出産してる人もいるので、義母さんも勘違いしたんじゃないですか？
主さんの事をいつまでも若いと思ってるんですね。