それぞれの会社の社内規程（慶弔規程）に因ります。
規程により義理の親の場合は忌引が取れない可能性もある。
仮にご主人とトピ主さんが過去同じ職場であったとしても、規程なんて見直しで変化して行くもの。
「有休をとる」って言ってくれているご主人に対して「頭にくる」なんて、？です。
「いい年をした社会人なのかしら」は誰でしょう？

あ、当社は実の親子までですね。忌引きも弔慰金も。

え？

義理の親までくれる会社もあるんですね。バブルの時代ですか？

いいなあ。

『いい年した社会人が』って…

あなたの事でしょう。

会社に問い合わせまでして香典と弔電って必要ですか?

義理の父と母の場合はないところが圧倒的に多いでしょう。

そもそも、あなたがお勤めしていらっしゃった頃とは

随分変わっていると思いますよ。

出ないと思いますよ。
実父母なら出ますが…。
お葬式も、義理関係なら忌引き扱いにならない事もよくあります。

祖父母に関しても配偶者側だと忌引き扱いにはならないですからね。

親と言っても婚戚ですし、それが普通だと思っていました。

そんなことは、会社の規定次第です。
私の知る範囲でも、どこの会社でも出るとは言えないと思います。
問合せなんかしたら、それこそ常識を疑われますよ。

今、葬儀はうちうちで済ませる傾向になっています。
数年前に私の父が亡くなったときも、夫は（当時は海外勤務でしたが）
会社関係によけいな気を使わせたくないと言って、ごく身近にしか
事情を話さずに有休をとって帰国しました。

ご主人も似た考えだったのかもしれません。
そんなことを考えるより、亡くなったお父さんを悼んでください。

数件の互助会みたいな職域の団体しか知りませんが、それはそれぞれの総会や会議で決められた基準があるはずです。
(PTAですら会員の父母なら花輪と香典いくらってあります。)

実子や実父母と同居の義父母ってのが最上級で、花輪一基とか弔電と香典の規定があり、

離れて暮らす義両親なら次のランクで、弔電と香典。

忌引には何親等なら何日って基準があって、姻族は低いけど一日～三日位はあるような。

とにかく旦那様は、職場の誰にも休む理由を言わなかったのかしら？
普通なら回りの人が手配してくれるでしょ。職場で孤立していたりして‥

又は、奥様が財布の紐を締め付けていて小遣い不足、香典をネコババとか‥

私の親が亡くなった際、私の夫の会社も忌引きはありましたが、香典はありませんでしたし、
私の兄弟の配偶者の会社からも香典はなしでしたよ。

もちろん弔電も。

義理の親の葬儀に弔電・香典を出す会社ってあるんでしょうか？

そしてそれをいちいち聞くトピ主さん、なんかおかしいですよ。
なくても別にいいでしょ？
どうして聞くの？

＞主人が（銀行勤務です）会社から義理の父、母な場合、弔電・香典等は会社から特にでないと言われました。

一般論は知りませんが、私の勤めていた一部上場の企業では、義理関係には出ませんでした。

＞私が銀行に勤めていた際には亡くなられたのが社員の義理の父・母であっても香典、弔電を職員会のようなものからだしていたので、そんなはずはない、、ともやもやしています。

「職員会のようなもの」って何でしょうか。そういうもので考えられるのは、労組？　

いずれにしても、銀行本体から出ないのは、同じですよね。

＞主人に聞いてもうだうだしていますし、会社に問い合わせするのもすでに葬儀はすんでしまっているのと、そんな問い合わせするのも主人に恥をかかせるためできずにいます。

いいえ恥をかくのは、問い合わせをするご本人ですよ。
そして、ご主人も大恥でしょうね（陰口ですけど）。

休日については、無給無事故扱いで３日だったかな（本人の父母の場合は有給で５日）。

亡くなった方と面識のない方からの香典など、しがらみお葬式を避ける傾向があるというのに、珍しいですね、そこまで気にするの…。

銀行によっても違うでしょうし様々でしょう。

夫婦とはいえ、御主人の参列に感謝なしという感じね。

あなたが勤務していた銀行とご主人が勤務している銀行とでは、職員の冠婚葬祭に対する規約が違うのですよ。もし同じ銀行なら規約は改正されたのでしょう。

銀行は私企業ですし、規模の大小もありどこの銀行も内部規約が一律ということはないでしょう。一般にはそういう経費は圧縮傾向にあります。

私の知り合いにも何人か銀行関係の人がおりますが、弔電、香典の類は本人の家族、両親までというところが多いです。