サンバルカンかバイオマンです。


サンバルカンはたまにカラオケで歌ったりします。


イーグル シャーク パ～～～ンサー！！！

デンジマンやダイナマンも好きでしたが、やはり一番好きだったのはサンバルカンですね。
よく「太陽が～もし～も　な～か～あったら・・」とテーマソングを歌っていました。
見れなかった時は大号泣でした。
けれども、変身する前の隊員たちのお顔が誰一人思い出せない・・。

サンバルカンが好きでした。

黄色い戦隊が途中で他の演出者に替わったのが、
子供ながらに気がかりでしたね。

デンジマン、懐かしいですね。
小学生でしたが、デンジ姫の美しさに心ときめかせておりました。

戦隊物で一番のお気に入りは、息子が小さい頃に一緒に見ていた「魔法戦隊マジレンジャー」です。
どこがいいって、５人が兄弟姉妹だというところです。
ご家族ヒーロー。
いいですよねえ、アットホームで。

両親を失くして支えあって暮らしてきた間柄ですから、絆と団結意識が強く、仲間割れもほぼありませんでした。（一度だけ、敵の魔法で絆が断たれバラバラになったことがあった）

好きなキャラクターは畑で野菜を育てているお兄さん。
好きなエピソードは、炊事を担当しているお姉さんが福引でお米を当てようと「お米ー！」と叫びながらガラポンを回していた話です。

ヒーローと魔法、兄弟愛と生活感が混ざり合った、異色にして良作の戦隊物だったと思います。

一番好きなのは、お笑い戦隊…もとい、激走戦隊カーレンジャー。
レッドレーサーとゾンネットのロマンスが、普通なら敵同士の悲恋になるはずなのに、どうがんばってもラブコメにしか見えない。
本人同士も、「あの人は敵…」なんて、微塵も思ってなさそうだし。
でも、あの戦隊のノリは賛否分かれるかな。

ある意味で、最高傑作は鳥人戦隊ジェットマンかと。
あれを超える戦隊は、もう出ないんじゃないかな…。
海賊戦隊ゴーカイジャーのあるエピソードに、ブラックコンドルが出演したときはウケました。よりによってブラックコンドルが後輩指導とは。

ゴーカイジャーは豪華なシリーズでしたね。
映画やカメオ出演も含めてだけど、過去の全戦隊のメンバーが最低ひとりは出演していましたから。もう二度とできないだろな。

末尾ですが、私はアラフォーの女性です。
幼少時に引っ越しを数回経験し、地方局の関係もあって、自分が子ども時代のタイムリーな戦隊ってなんだったのか、思い出せません。

当時中学生の女子ですが。
とにかく設定がスマートでかっこ良かったような気がします。

息子が産まれてゴーカイジャーを見ていたら戦隊熱が再燃して
最近見返して面白かったのがガオレンジャーとタイムレンジャーです。

間があいてマジレンジャー、ボウケンジャーなど4～5作連続で見ました。

昔はなかったメンバー同士のラブストーリ-？みたいな話もはまりました(笑)。

トピ主さん、同世代でしょうか♪

ふっふ。。

それはもちろん、太陽戦隊サンバルカン　です！

３人でそれぞれのキャラクターが分かりやすく(キャラが立っている)
長官の娘の秘書、という設定の美佐にとっても憧れました～。

子どもの頃に見たサンバルカン＋美佐はキラキラ輝いている気がしましたが、大人になってから冷静に見ると、あれ・・こんなものだったかなーという気も(笑

でも子どもの心には正義の味方に対する憧れが育った・・・・と思います。

懐かしいトピをありがとうございます。

娘が幼稚園の時　ガオレンジャーをやっていてハマりました。

私自身が子供の頃は『太陽戦隊サンバルカン』『電子戦隊デンジマン』に憧れてましたが、ガオレンジャーがダントツで変身シーンやセリフ、カッコいいです！

今でも当時の録画ビデオを観る事があります。落ち込んで中々復帰しない時観ると元気が出ます。

デカレンジャー

が、好きでした。

女の子も可愛かったし、なぜか毎回入浴シーンが有ったり、戦闘中に怪人（？）がボケて、レンジャーが突っ込んだりしてギャグっぽかったのを覚えてます。
DVDも途中まで買ってたんですが…。

ずれちゃいますが、特撮もので…、

時空警察ヴェッカーＤ－０２
千年王国III銃士ヴァニーナイツ

も面白いですよ。
ただ出てくるのは女の子ですが（苦笑

ヴェッカーには小倉優子さん（ゆうこりん）が天才物理学博士として出てます（笑